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今、日本で起きている本当のこと 2021/10/30 20:00 これが”ムサシ”を使った不正選挙のテクニック～投票用紙改ざんの手法～① アメリカの農業は、大手製薬会社が開発した肥料と農薬、そして地下水を過剰に汲みだしたことで収穫量が年々下落し、農家たちは青色吐息の状態にあります。 本当のことをテレビや新聞が報道しないため、いつも手遅れになる人々が世界中に存在しています。また、世界中で不正選挙が行われ、民主主義や国民の権利など無視して権力を維持している勢力があります。 衆院選道内終盤情勢 言論の自由を謳っているTwitterやFacebookは、トランプ前大統領のアカウントを削除したことで信用を失いつつあります。つまり、彼らの自由は嘘であることを証明してしまったわけです。問題は、衆議院選挙前でもこのような仕組みに多くの人々が気づかないことです。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/30 14:00 副作用や死亡報告が怖い…「ワクチンを打たない」と決めた人を悩ますワクハラの現実 10月1日に緊急事態宣言が解除されて以降、1回目のワクチン接種者が急減しました。若い人たちの間では、ネット上に広がる副作用を懸念しています。 しかし、全てのワクチンにはそれなりの副作用があります。人類が生存するために、自然と個々の免疫システムが多様化しているからです。つまり、アレルギーをゼロにすることはできないわけです。ゼロにしてしまうと、ウイルスがそこを狙って攻撃するので人類が滅亡する恐れがあります。 これこそ、「受容体構造＝化学物質」で設計されている現代医学の常識です。しかし、問題は不必要な人間にもワクチソ接種を強制したり、大手製薬会社や政府がワクチンの成分（不純物）を明らかにしていないことです。 ディープステート（DS）企業というのは、これまで「良いことのように宣伝し、悪いことを起こす…」というのが特徴です。そもそも、大手製薬会社は戦争で勝つために生物化学兵器を研究していた会社から発展しました。 私たちは、病院で処方箋を貰い、不必要な薬を服用され続けています。確かに医学や薬学の発展で、戦後と比べて日本人の寿命は1.5倍も伸びています。しかし、長生きしすぎたことで問題も起きています。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/29 20:00 米FDA諮問委、5～11歳へのファイザー製ワクチン接種を推奨 10年かかる臨床実験をたった1年でワクチンを認可したFDA（アメリカ食品医薬品局）は、医療従事者、高齢者に続き、今度は子どもたちをターゲットにしています。 10年前まで信用されていたFAA（アメリカ連邦航空局）は、航空機大手ボーイング社のデータ改ざんを認め、その後アメリカの航空宇宙産業が衰退したことに似ています。また、大量の肥料と農薬をばらまき、地下水を吸いつくしたアメリカの農業は終焉を迎えています。 最初はポジティブに始まったあらゆる産業革命は、途中から暴走し始めて多くの人々の命を奪っていきます。しかも、自分たちが引き起こしたことを国民のせいにするわけです。ワクチンで多くの命が奪われ、自滅していく時に私たちは次の時代へ向かっていきます。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/29 14:00 レッドオクトーバーを追え!(1990) 予告編 バイデン大統領の支持率がついに20％台まで下がり、アメリカでは「今、何が起きているのか」気づき始めた人々が増えているようです。誰もいないホワイトハウスでは、赤くライトアップされています。 身動きが取れないバイデン政権支持率急落の危機 支持率が下がり続けているので、民主党はアフガニスタンや中南米から犯罪者やテロリスト、そして人身売買の不法移民を意図的に入国させ、支持層を増やす戦略に出ています。アメリカでは、来年から内戦に突入する雰囲気が漂っています。 CNNなどマスメディアの偏向報道も次第に効力が薄くなり始めており、ワクチン義務化に反発の航空業界の影響とコンテナ船に乗っている不法移民の確認で物流は止まり、今年の感謝祭はターキーが食卓に並ぶことはなくなりました。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/28 20:00 新型コロナパンデミック：第６波は来るのか？東京慈恵会医科大学 浦島充佳【実業之日本フォーラム】 新型コロナウイルスの第6波は、インフルエンザが流行する12月に合わせてメディアが誘導を始める可能性が高いと思います。 2021年は、2月、6月に一時収束しましたが、結局、10月まで緊急事態宣言が解除されませんでした。2022年は、年初からテスト段階のワクチンを接種した人たちの体調に何らかの異変が起きることになれば、収束どころかパニックに陥るかもしれません。 台湾有事と朝鮮半島有事は同時に始まる また、2022年2月に北京オリンピックが開催される予定ですが、閉幕後に台湾海峡で軍事衝突が起きるシナリオが存在しています。仕事などで中国に住んでいる日本国民は、当分の間、日本に帰国することができなくなるものと考えられます。それほど、中国と台湾は緊張しています。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/28 14:00 中露１０隻、大隅海峡も通過 日本列島を一周 在日米軍が撤退したところで、日本の自衛隊は単独で防衛する力を持っていません。中国とロシアは、日本の反応をうかがい、同時に「国共内戦の邪魔をするな」とけん制しています。 この数年で、世界は大きく変わってしまいました。その主な原因は、少しずつアメリカが衰退しているからです。最新兵器によってアメリカ本土を守ることはできますが、これ以上日米同盟という占領政策が維持できるとは思えません。 実際に、アメリカはすでに中東地域を中国とロシアに任せるようになりました。タリバンは、モスクワで初めての国際会議に参加し、フランスやドイツを中心とするEUはロシアや中国との協調関係に移行しつつあります。 だから、次に軍事衝突が起きるのは東アジアであるのは間違いありません。中国は狂気の社会主義国家で、バチカン（ローマカトリック協会）は人身売買に忙しい中、ロシアのプーチン大統領だけが頼りです。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/27 20:00 「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す 最近、EV（電気自動車）の推進や自然エネルギーの常温核融合に、GoogleやDARPA、そしてMITとアメリカのメインストリームが介入しています。 つまり、アメリカは「石油＝米ドル」による世界支配を終わりにし、世界の支配構造を変えようとしているわけです。当然、仮想通貨（デジタル通貨）と連動した形でブロックチェーンの次の技術が必要となります。 金（ゴールド）の価値がどこまで維持されるかわからない中、紙幣による金融システムも限界を迎えています。価値を失いつつあるはずの米ドルは、株価を上昇させるためにさらに大量に印刷し、円安ドル高に向かっていますが、急激に円高ドル安に一転する可能性もあります。 石油製品であるプラスチックのビニール使用は海洋環境の悪化で有料になり、火力発電や原子力発電は震度7の地震に対応できません。とはいえ、自然エネルギーでは不安定で絶対量が足りません。しかし、今は常温核融合しかないのが現状です。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/27 14:00 The Confusing Mr. Biden バイデン大統領のデタラメさが次々と報道されていますが、就任1年持たずに来年は健康問題で大統領を辞任する可能性が高いと思います。 不正選挙で無理矢理政権を奪ったことで、これからアメリカで大きな変化が起こることになります。しかし、トランプが2024年のアメリカ大統領選挙に再び立候補するとは考えられず、むしろこれから再構築期に入るので大統領が不在のままでいる状態もあり得ます。 今年に入って、アメリカ国内にはアフガニスタンやメキシコなどからかなりの数のテロリストや犯罪者が不法入国していることがわかっています。政治の混乱の中、事件や事故が多発するのは時間の問題となってきました。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/23 20:00 気候変動は国家安全保障の脅威 米情報機関など報告書 対中競争も意識 今、起こっていることは気象が極端に変動することで、暑さと寒さ、雨と乾燥の振れ幅が大きくなっています。気温や降水量はほど年間平均ですが、変動時期が集中しています。 つまり、この極端さが災害を発生させるわけです。今後、沿岸や川の地形の変動が大きくなので、洪水や土砂崩れ、そして高波が起こりやすくなります。特に、リゾート地やベイエリアは危険な立地に建てられています。 地盤が悪い場所に建てられたタワーマンションも全く同じで、気象変動が集中すると崩落する恐れがあります。結局、国連が提唱している「SDGs」は地球温暖化詐欺であり、少し気象条件が変わっただけで「持続不可能」であることが明らかになってきます。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/23 14:00 焦点：ホワイトカラーに「大退職時代」、コロナ明けで転職に追い風 世界中の人々が気づいたことで、会社を退職（辞職）する人が大量に出ています。特に、役所や大企業など古い組織は「奴隷」という意味での労働力を得られなくなり、今度は「難民」という形にしていきます。 アメリカ民主党が、トランプ政権時に建設されたメキシコ国境の壁に反対していたのは、アメリカ人より不法移民を安価な労働力として使えるからです。民主党だけでなく、日本の自民党もそうですが、グローバル企業から支援を受けている以上、給料の安い人間をどのように働かせるかが全てです。 一方、ヨーロッパでも白人が働かないので、シリアやアフリカからの大量の難民を労働力として受け入れています。日本では、実習生という「奴隷」を雇用していますが、コロナで来日できないのでさらに経済が停滞しています。 こういう観点から、経済を見直す必要がありますが、政治家や官僚は利権のことしか考えていません。彼らは欧米の白人同様、奪うためにできるだけ人件費を抑えることで頭が一杯です。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/22 20:00 習近平総書記が力説する「中国式民主」と「Democracy」との大きな違い 自由のために建国されたアメリカはこれから内戦に突入する一方、毛沢東が民族的な独立のため建国したはずの中国共産党はクーデターを起こされて崩壊することになります。 三国志などで中国の歴史を振り返ってみると、人々が自由を得るためにクーデターを起こし、皇帝が人々を支配するために専制（独裁？）を交互に繰り返しており、戦争や大量虐殺などの悲惨な状態が続いてきました。 UFO目撃した軍情報の大半、解明できず＝米国防総省 ところが今年、世界覇権国のアメリカがUFO（地球外生命体）の存在を公式に認めたことで、世界中の人々の精神が地球の重力から自由になり始めています。これこそ、トランプが成し遂げた偉業であるように思います。 アメリカ人たちは、本当の意味での自由について理解し始めており、アメリカ人だけではなく、日本人の10％程度も自由について学び始めているように感じます。問題は、体調に異変を起こすワクチンを接種してしまった人たちの今後です。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/22 14:00 “トランプよりマシでは不十分” 「スランプ」のバイデン米大統領にリベラル系メディアも警告 バイデン政権は、アメリカを内戦へ引きずり込もうとしつつあります。昨年まで、トランプ政権は内戦に向かわないように慎重に対応していますが、わざわざ寝た子を起こしてしまっています。 つまり、アメリカ連邦政府は多くのアメリカ国民から敵視されているわけです。アメリカという国は、これまで中国のような「専制政治」を否定してきました。初代のワシントン大統領や第2代ジェファーソン大統領が、原住民の部族制度を取り入れたからです。 もはや民主主義国が少数派に転落した世界の現実 アメリカの本当の意味での「民主主義者」を簡単に説明すると、部族の指導者が人々を養うために金持ちになることです。だから、金融市場で儲けている大企業の経営者のほとんどは「資本主義者＝企業独占主義＝共産主義者」ということになります。 当然、私の思想的な意味も含まれていますが、これからアメリカ人に選択の余地はなくなるので必ず内戦に突入していきます。しかし、アメリカ人は「自由を守るため」に命をかける覚悟を持っています。だから、バイデンの支持率が急激に低下し、トランプ待望論が出てきているということです。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/21 20:00 弾道ミサイル2発北朝鮮の東側から発射 防衛省 北朝鮮で一体何が起きているのかと言えば、何も起きていないのが現実です。実際に、金（キム）一族による支配体制は70年以上も続いています。 結局、3回も開催された米朝首脳会議でトランプと金正恩は、お互いに理解し合える相手であったと思います。北朝鮮は、「駒」として脅威を演出しているだけですが、むしろ警戒すべきはオーストラリアが原子力潜水艦の導入を決めたことです。 米英豪3カ国がフランスを｢裏切った｣本当の理由。対中包囲網に小型原子炉輸出という国益 今後、インド太平洋地域では軍事的なパワーバランスを崩すことになりかねません。バイデン政権側に仕方なくついているオーストラリアですが、本当は中国との経済的な関係を回復させたいと考えています。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/21 14:00 中国軍 台湾念頭の軍事活動を活発化米中のせめぎ合い激化 アフガニスタン撤退後のアメリカは、徐々にしかも確実に衰退し始めています。1991年、旧ソ連は膨大な軍事費の支出に耐えられなくなり崩壊しましたが、現在のアメリカは30年前と全く同じ状況にあります。 2022年以降、米ドルの大幅な価値の低下を引き起こす事件が起こり、これがきっかけとなってアメリカ連邦政府は財政的に破綻する可能性が高いと思います。第2次南北戦争という大暴動が全米各地で始まろうとしています。 一方、中国と台湾の対立もアメリカ南北戦争に似た側面があります。南北戦争の後、アメリカは連邦政府を回復するために最大限の努力をしましたが、それと同じように中国は自国の領土であると主張する台湾を必ず取り戻しに来ます。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/20 20:00 ハイパーインフレにならないとは言い切れない日本のリスク 「ハイパーインフレーション」は、アメリカの経済学者フィリップ・ケーガンが「インフレ率が毎月50％を超えること」と定義付けています。 日本の預金封鎖の“黒歴史”投資先のリスク分散を考える また、国際会計基準では「3年間で累積のインフレ率が100％以上」になるとハイパーインフレの条件を満たすようです。2013年にキプロスで預金封鎖が起きましたが、ハイパーインフレの条件を満たさないまま、倒産しかけた銀行を救済しました。 つまり、インフレではなくても政府の意思によって預金封鎖が可能であるということです。「狂乱物価」から「預金封鎖」へと続く前には、食料や飲料水の備蓄が必要です。私たち日本人も、生活必需品が店頭から消えたり、異常に値上がりしても、しぶとく生き抜かなければなりません。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/20 14:00 習政権に悪夢の襲来、ついに中国のスタグフレーションが始まった 世界的な原材料価格の高騰で食料品や電気、ガス価格が上昇し、先進国唯一の「デフレ国家」日本にもインフレの足音が迫りつつあります。 日本の場合、収入が増えずに物価が上昇する「スタグフレーション」が先に来るものと考えられます。そして、2024年春頃の新券交換に伴う「預金封鎖」へと続く流れが作られ始めています。コロナの現実を直視すると、2025年までに現代人がこれまでに体験したことのない経済的な困難に耐え続けることになるかもしれません。 日本でインフレが起きたのは、48年前のオイルショックの時です。消費者物価指数が20％以上も上昇し、当時の大蔵大臣であった福田赳夫元首相が「狂乱物価」と名付けました。また、「質の悪い貨幣が流通すると物価が上がる」とも言われています。 2008年のリーマンショック以降、日米欧の先進諸国が足並み揃えて金融緩和を継続しており、世界中に質の悪い貨幣を流通させているのは間違いありません。近い将来、金融危機が起きるのは避けられなくなってきました。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/19 20:00 Biden Shuffles Away From Reporters on His Production Set as They Shout Questions About His Embarrassing September Jobs Report (VIDEO) 影武者が3、4人いるとされるバイデン大統領は、就任後、ホワイトハウスに入る許可が下りないため、国民に声明を出すことができない状態にあります。 映画のセットのようなホワイトハウスでのバイデンのスピーチは、テレビスタジオで録画されたものが放映されています。スタジオは、ホワイトハウスの執務室に似せて作られていますが、バイデンが本当のアメリカ大統領ではないことはあまり知られていません。 中国、8月に極超音速兵器実験か 英紙報道 中国やロシアは、アメリカ上院・下院議会が機能していないことを知っています。これこそ、中国が台湾に対して強く出ている理由の一つでした。つまり、米中で軍事衝突が発生するとバイデン政権は機能しないということです。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/19 14:00 NHK：記者が「見た」「感じた」、事件や事故の背景や安心・安全につながる情報をまとめた特設サイト 私たち人類は、歴史的な転換点にいるように思います。地球環境が、徐々に人類を自然淘汰させ始め、古い意識を持つ人々は精神的に耐えられなくなってきています。 2022年以降、いよいよ大地震や大津波、食料危機、そして戦争が起こり始めると予測しておきます。このような危機を乗り越えるためには、新しい意識を持つ人々の助けが必要となります。つまり、勘違いが著しい古い意識を持つ人々には退場してもらうことになります。 このようなタイムラインは、1990年代に起きると言われていましたが、すでに2021年にまで引き延ばされ、私たちの身近にも奇怪な事件・事故が起こり始めています。周囲と全く会話が成り立たなくなった人は、自分がおかしいのではないということです。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/16 20:00 バイデン大統領支持、４割下回る 移民やアフガン影響か―米大調査 アメリカのバイデン政権の支持率下落は、コロナ対策や外交政策の優柔不断さが理由ですが、中国の習近平政権が姿を見せないのは、すでにバブル経済が崩壊しているからです。 鄧小平が主張した政策の正当性を失った中国共産党は、その代わりに毛沢東が主張した台湾統一に向かっています。バブル崩壊で国内が大混乱に陥れば、東・南シナ海に停泊しているアメリカやイギリス、そしてフランスなどの巨大空母が動き始めます。 ＜南シナ海＞米英空母含む6カ国軍の合同演習、中国海軍が追尾していた 最終的に、中国国内は4つに分割される予定ですが、これは1800年代の英中アヘン戦争や1929年の世界恐慌後に日本が狙われた時と全く同じ戦略です。当時との違いは、ロシアと中国が同盟国であることです。 アメリカ国内が混乱している中、安倍＝菅の後釜にようやく思考力を持つ岸田文雄が総理大臣になりましたが、小泉政権からの20年は麻生や安倍など日本語がろくに読めない人間がトップに立つことが政治とされていました。それに忖度していた議員や官僚たちは、最後まで逃げ切ることはできません。 |
今、日本で起きている本当のこと 2021/10/16 14:00 「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す 「クリーンプラネット」の吉野英樹社長は、GABAマンツーマン英会話の創業者です。かなり前に外資ファンドに売却しましたが、介護大手のニチイ学館が買って「COCO塾」という英会話スクールを立ち上げて大赤字を抱えています。 「量子水素エネルギー」の製品化では世界の先頭を走っており、すでに21カ国で特許を取得したようです。振り返って考えてみると、100年前にエジソンではなく、テスラの提案を採用していれば今頃は全く違う世界になっていたはずです。 アメリカDSが選ぶ道は、人類を間違った方向へ連れていきます。石油中心の世界経済は、地球環境をとことん破壊し、人類が滅亡するまでリセットすることができないわけです。だから、コロナ後は「変わり者」がSNSやブログなどで自説を主張し続けています。 こういう当たり前のことを言わない、すでにワクチソ接種済みの日本のサラリーマンの多くは、未だに経済や社会がコロナ前に戻ると考えています。このままでは人類の苦難は続くのは明らかですが、それは全て自己責任です。 |
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