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ピーター・ヨネナガの今日のメッセージ For ILES

 

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今、日本で起きている本当のこと

2020/11/14 20:00

コロナで離婚相談が5割増!20〜30代が「熟年離婚の前倒し」に走る理由
2020年10月17日 DIAMOND Onlineのリンク画像です。

(出典:2020年10月17日 DIAMOND Online)

日本人の人生について結論から言えば、幼稚園〜小学3年生までの間に大方の性格が決まり、それ以降は基本的に変わらなまま、その上に経験が積み重なっていくだけのことです。

その後、人によっては30歳前後で性格が大きく変わる可能性がありますが、全く変わらない人はさらに出世しながら経験だけが積み重なっていきます。そして、社会的に高く積み上げて定年を迎えた時、今度は積み木を崩しにかかるわけです。

その際、できるだけ早く小学3年生の時に戻れるかどうかで勝敗が分かれてきます。いつまでも積み上げていれば、家族が家から出ていってしまいます。熟年離婚と子どもの遺産狙いによって、自分が必要とされていないことを悟るようになるわけです。

理解できないことが多い日本に21年も暮らした私の結論は、家事や仕事を一人でできている間であれば、まだ家族や職場の人間はあなたを必要としているということです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/14 14:00

米国民8割「バイデン氏が勝者」 大統領選から1週間
2020年11月11日 日本経済新聞のリンク画像です。

(出典:2020年11月11日 日本経済新聞)

AI(人工知能)を使うことで、世界中どこでも「心理的に鎖国」できることが今回のアメリカ大統領選挙でわかりました。

アメリカ国民のほとんどはスマホでSNSからの情報を得ていますが、バイデン陣営の放ったロボットによる自動ツイートで騙されているわけです。現代でも、日本の江戸時代のような「情報鎖国政策」は可能であることが証明されました。

現在、中国共産党は物理的に鎖国状態にありますが、アメリカは全て抽象化している国なので分かりにくい面があります。CNNなど体制側のメディアは、勝手に報道していることからアメリカ国民の誰もまさか自分の思考が制限されているかを確認できなくなっています。

今後、アメリカの行き着く先はキャッシュレス化と移民の受け入れ制限です。アメリカがさらに衰退していけば、日本にも独立の芽が出てきます。ただし、日本の政治家や官僚、大企業は利権構造を離そうとしないはずです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/13 20:00

Major Networks Cut Away From Trump's Baseless Fraud Claims
2020年11月5日 The New York Timesのリンク画像です。

(出典:2020年11月5日 The New York Times)

大航海時代以降、約500年も続いた西洋文明による帝国主義の分割政策の結果、バラバラにされてしまった人類は未だに国レベルで行動しており、地球レベルで物事を考えることができていません。

人々の覚醒が始まったとはいえ、一気にレベルを上げることはできそうにありません。私たちは、一歩一歩ゆっくり進んでいくしかないわけです。一部の人々は事実が何なのか扱えるようになりつつありますが、マスメディアが嘘をついているため、それに足を取られています。

今回のアメリカ大統領選挙では、多くの人々が科学主義を重視していることで精神を自由に扱うことをためらっているように思います。今後も、社会レベルでの騙し合いや殺し合いはまだまだ続いていきます。スムーズにトランプ大統領が勝利する展開なら、まだ可能性はありました。

しかし、嘘が権力を維持するための基盤である以上、人類が良いほうに進んでいくことはまだ無理があるということです。ますます、首都圏から地方都市に逃げる人々が増えてきそうです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/13 14:00

ドラッカーはなぜ、「世界標準の経営学」から忘れられたのか?
2020年10月13日 日経ビジネスのリンク画像です。

(出典:2020年10月13日 日経ビジネス)

実は、日本が世界より先端を行っている分野があります。例えば、MMTは1990年代の日本のバブル崩壊後を研究したアメリカ人経済学者が適当に名前をつけた経済理論でしかありません。

「借金を借金で返済する」という、全く中身がない架空の経済理論を日本の自称・経済学者たちが、本を書いて金儲けをしているだけです。他にも、「経営学の神様」と呼ばれているピーター・ドラッカーも「日本型経営学」を分析したと言われています。

ピープルビジネスとは何か? 「地球全員が一肌脱ぐシステム」への道
2018年8月6日 Forbesのリンク画像です。

(出典:2018年8月6日 Forbes)

また、2006年にノーベル経済学賞を受賞したバングラデシュの経済学者ムハマド・ユヌスは、「マイクロクレジット」という経済理論でグラミン銀行を創設しました。理論を詳しく調べてみると、二宮金次郎の「報徳思想」と全く同じであることが分かります。

未だに、西洋文明を信奉している日本の経済学者たちは、欧米の経済思想だけを追っかけており、日本の歴史を振り返ろうとはしていないのが現状です。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/12 20:00

赤羽国交相「どこの独裁国家」 トランプ氏批判、投稿削除
2020年11月10日 共同通信のリンク画像です。

(出典:2020年11月10日 共同通信)

公明党議員の赤羽・国交大臣の反応から考えると、バイデン陣営は、期日前投票を利用して不正選挙で政権を奪うことを、日本から学んだ可能性があります。

なぜかと言えば、安倍政権が8年近くも続いた理由が、期日前投票の書き換え作業と、直前の住所変更にあるからです。日本の場合、実動部隊は公明党の母体である創価学会です。一方、バイデン陣営は中国人を実動部隊として使っている証拠が次々と出てきています。

なぜ世界中のマスメディアが過剰に「コロナ・恐怖キャンペーン」を行ってきたかと言えば、アメリカ大統領選挙のクーデターが目的であるものと考えられます。つまり、シナリオは今年1月から始まっていたということです。

「コロナ・パンデミック」でクーデターを起こし、トランプ大統領をホワイトハウスから追い出す、というよくよく考えられた謀略ではあります。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/12 14:00

リモートワークは「効率下がった」が7割 あなたは“時間泥棒”な上司ではないですか?
2020年6月18日 FNNプライムオンラインのリンク画像です。

(出典:2020年6月18日 FNNプライムオンライン)

コロナ危機は、自分自身を見つめ直す絶好の機会であったように思います。外出する人が減ったため、ゲーム業界や通信販売関連企業の業績が上がっています。

経済というのは、本来、必要なモノやサービスしか消費されないわけですが、必要のなかった観光業やアパレル業など宣伝広告で誘導されていた消費が急激に落ち込みました。そのため、DIY(Do it yourseif)関連が伸び、人々は「自分ですること」が面白くて役に立つということを再発見したようです。

また、自宅で料理する家庭が増え、人々は時間が政府や銀行、会社に盗まれているだけということに気づき出したのかもしれません。つまり、現代の資本主義は人から時間を盗んで、儲けに変えるという行動であるということです。

今回、時間を取り戻した人々は、家族と自分の時間が本当の資産であると確信したように思います。私たちは、知的になればなるほど解放されていきます。結局、自分で考えるしかないということです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/11 20:00

静岡知事が「教養レベル露見」発言を撤回 菅首相に謝罪の意
2020年10月16日 産経新聞のリンク画像です。

(出典:2020年10月16日 産経新聞)

政治家や官僚たちの本音など、すでに国民に読まれており、菅首相が小学校の校長先生レベルであることは明らかになっています。基本的に、マスメディアに情報操作されているのではなく、本音を読み取れるほど変わってきています。

「情報リテラシー」の時代の共通言語は英語や日本語ではなく、「共感する能力」です。嘘など通用することがなくなった今、頭や心が空っぽな人間は空っぽの人生を、脳が詰まっている人はより良い人生を歩む時代に入っていきます。

空っぽの自民党政権が終わり、いよいよ本格的に祈りの時代が始まります。1970年以前に日本では、いつも祈りながら生活するのが当たり前であったことが分かっています。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/11 14:00

【国内感染】10日 15人死亡 1287人感染確認(午後11時50分)
2020年11月11日 NHK NEWS WEBのリンク画像です。

(出典:2020年11月11日 NHK NEWS WEB)

新型コロナの第二波が、北半球にあるヨーロッパを中心に拡大しつつあります。世界の支配層は、今度こそ高齢者の多くを感染させて重症化し、若者をコロナ・ワクチン接種で子どもを産めないようにしようとしているように思います。

幸運なことに、スペインやイタリアでは最大の懸案であった高齢者の死亡率が下がってきています。私たちに必要なのは、鳥のように上空から俯瞰的(Bird eyes)に見ることです。一人でも多く、人類の生態を観察することが求められています。

私は、どこかに存在している人類の本当のリーダーが、本能的な直感力を持っている人材にアドバイスをしながら動かしているように考えています。つまり、ただ漠然と「幸せになってほしい…」などと言ったところで、何も変わることはありません。

何か個人でできることがあるとすれば、戦後日本の3代続く天皇陛下のようにひらすら祈ることしかないのかもしれません。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/10 14:00

エチオピア軍が北部州政府と「戦争突入」ノーベル平和賞の首相が命令
2020年11月6日 AFP BB NEWSのリンク画像です。

(出典:2020年11月6日 AFP BB NEWS)

原子力爆弾や原子力発電所が開発されてからは、大きな戦争が起きなくなりました。その代わりに計画されたのが、中東やアフリカを中心とした紛争地域です。

その最後こそ、4年前のアメリカ大統領候補で敗北したヒラリー・クリントンが計画したイスラム過激派テロ集団のISです。ドナルド・トランプを、アメリカ大統領に選んだキッシンジャー元国務長官は、完全に戦略を切り替えた可能性があります。

なぜかと言えば、世界中の人々を第3次世界大戦に巻き込もうとしている勢力がいることが分かったからです。そこで軍事戦争による「グレート・リセット」だけは避け、新型コロナウイルスだけで政治や経済、社会など全てを刷新しようとしています。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/7 14:00

米大統領選、多くの州が州兵を派遣――暴動に備えて厳戒態勢
2020年11月4日 Yahooニュースのリンク画像です。

(出典:2020年11月4日 Yahooニュース)

アメリカの選挙制度(民主主義)が、不正投票ばかりであることが明らかになれば、警察や州兵、そして諜報機関がトランプ・バイデン陣営のどちらかにつくことになります。

つまり、トランプ大統領に対してクーデターが起きることになるわけですが、内戦になるかどうかは各州の軍隊と警察が決めていきます。アメリカのような覇権国で内戦が起これば、世界中の人々は中国やロシアの軍事力に頼ることになりかねません。

実は、アメリカの軍事力があったからこそ、日本や世界がこれだけ平和であったということです。巨大な米軍の軍事力が戦後76年を迎え、トランプ大統領は戦争を仕掛けるふりをしたことから、世界平和そのものに矛盾が生じてきたということです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/6 14:00

アメリカの新規感染者、1日で10万人を記録 新型コロナウイルス
2020年11月5日 BBCのリンク画像です。

(出典:2020年11月5日 BBC)

新型コロナウイルスの感染拡大は、政権担当者であるトランプ大統領にとって大きな打撃となりました。

トランプ政権への攻撃は、パンデミックも含めて全て一連の流れとして計画され、バイデン陣営の「不正選挙」もシナリオ通りに実行されています。私は、トランプ大統領の苦悩が痛いほどわかります。不正選挙については、日本語で知らさなければなりません。

私は7歳の時にアメリカに移住し、28歳の時に米国籍を保有したまま日本に帰国しました。21年前に語学スクールをゼロから始めたのも、今年から情報リテラシースクールを始めたのも日本での自分の使命と考えています。

今後、アメリカ国内で内戦が始まれば、現地にいる友人たちも巻き込まれることになるかもしれません。住宅街や繁華街の銃撃戦に加わることは避けてほしいところです。日本人は、他人事として考えている暇はありません。なぜかと言えば、次は日本が狙われるからです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/5 20:00

WATCH: Suitcases and Coolers Rolled Into Detroit Voting Center at 4 AM, Brought Into Secure Counting Area
2020年11月4日 The GATEWAY PUNDITのリンク画像です。

(出典:2020年11月4日 The GATEWAY PUNDIT)

激戦州のミシガン州で深夜の誰もいない開票所に、身分確認されないまま何かが運び込まれている映像をトランプ陣営の弁護士が公開しました。

アジア系のように見えますが、開票所に投票用紙が運び込まれているようにも見えます。バイデン陣営の不正に関与したと思われる中国人エージェントに疑惑がかからないように、バイデン候補は一刻も早く敗北宣言をするべきです。

一方、トランプ陣営はバイデン本人だけでなく、その裏にいる中国の実動部隊やマスメディア、そしてハリウッドスターにまで一網打尽のトラップを仕掛けていたことを考えると、数か月も前から周到に準備していたことがわかります。

今、日本で起きている本当のこと

2020/11/5 14:00

「俺だって大阪市民や」 都構想、投票権なき外国籍住民
2020年10月11日 朝日新聞のリンク画像です。

(出典:2020年10月11日 朝日新聞)

戦後、昭和天皇から日本を守るよう説得されたGHQ(アメリカ進駐軍)のマッカーサー元帥は、76年も日本各地に米軍基地を置いてきました。 それから65年後、皇室を貶める役割を担っていた維新の会の中心メンバーである橋下徹氏や、松井・大阪市長など同和出身者と、吉村・大阪府知事のように朝鮮半島にルーツを持つ人々が淘汰されざるを得ない状況に入ってきています。

日本国民の多くは、天皇陛下が日々、日本の繁栄と平和を祈っていることを知っています。そのために、日本は平和である必要があり、生存していくのに平和を祈るしか方法がありません。ところが、ルーツが日本にない人々は祈ることができません。

なぜかと言えば、戦後のGHQはユダヤ人のように総人口の5%にあたる朝鮮民族を利用し、スムーズに日本を占領したかったからです。だから、犬に餌を与えるように権力を与えましたが、芸能界や政治家を見てももう役には立たない人材で埋め尽くされているように思います。