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ピーター・ヨネナガの今日のメッセージ For ILES

 

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今、日本で起きている本当のこと

2020/12/15 20:00

デンマークの大量ミンク処分で、地下水汚染のおそれ=報告書
2020年12月11日 SPUTNIKのリンク画像です。

(出典:2020年12月11日 SPUTNIK)

いくら防疫上必要といっても、ミンクを1000万匹殺処分したり、鳥インフルエンザでニワトリを数万羽殺処分するなど、防護服を着た人が袋に死体を詰めている光景は異常です。

人間の勝手で狭い鶏舎に押し込め、母親が生んだ卵を奪い、都合が悪くなれば殺して捨てるのはさすがに残酷な気がします。当然、動物愛護団体は反対運動や声明を出すことはありません。なぜかと言えば、人間にとって鶏や卵は食べていくのに必要だからです。

つまり、私たち人間は地球や自然に対して迷惑をかけながら生きていることになります。そして、誰も地球や自然、森、川、草原の咲き乱れる草花に感謝することもありません。山や森で出会うヒグマを害獣と呼び、人間の都合だけで理解されているのが現状です。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/15 14:00

PCR検査の信頼性がゆらぎ「新々型コロナ」も…しかし恐れる必要はない
2020年11月12日 PRESIDENT Onlineのリンク画像です。

(出典:2020年11月12日 PRESIDENT Online)

新型コロナウイルスは、致死率が低くなっているといっても、今後、ウイルス自体が突然変異が起きる可能性が高いので注意する必要があります。

例えば、アメリカ中西部や北東部では、5月では見られなかったウイルス株が9月になって突然変異したウイルス株の感染率が上がり始めていました。すでにアメリカ人の多くが、この抗体に耐性を持つ変異型に感染しているものと考えられます。

また、別のウイルス株がヨーロッパ各地で拡大していることが確認されており、免疫系のT細胞が反応しない可能性が高いとも指摘されています。ゲノムの変異によって区別される新型コロナの変異型が、すでに数百種類も存在していることが確認されているようです。

日本では、急速に感染者が増えているものの、致死率は低下し続けています。国外からの入国制限をしており、国によっては2週間の待機などの制限を緩和しています。「20A.EU1」という突然変異したウイルス株が、日本に入ってきていることは確認できていません。というより、日本の変異型はまだ特定できていないようです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/12 20:00

ポーランドに1000人追加配備 米軍
2020年8月4日 時事通信のリンク画像です。

(出典:2020年8月4日 時事通信)

バルト三国のエストニアでは、領土をカバーする沿岸防衛システムの購入費を含む装備品費の2000万ユーロを拠出する予算案が議会で成立しています。

9月9日、在欧米陸軍 (USAREUR) が第41野戦砲兵旅団の1個MLRS中隊が9月1〜10日にエストニアで行われるレール・グナー・ルッシュ演習で、ドイツ以外では初の実射を行うと発表しました。

また、8月15日にポーランドには4500名もの米軍兵士がすでに駐留しており、さらに1000名を増強することで合意しています。世界各国は、中国に対して軍事的に大規模な動きが見られるようになりました。

バイデン陣営の日本のマスメディアは「親中派」ということで、自分たちに都合の悪い情報を全く報道する気はないようです。自民・公明党の政治家は、日本国民の上に胡坐をかいているのが現状です。私自身、こんなことを書くこと自体、割が合わなくなってきました。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/12 14:00

米軍宇宙部隊、沖縄に9月配置 衛星監視し駐留部隊の作戦支援
2020年10月4日 琉球新報のリンク画像です。

(出典:2020年10月4日 琉球新報)

沖縄県内に「アメリカ宇宙軍」の部隊が配置され、衛星通信の監視や沖縄に駐留するアメリカ海兵隊の陸軍部隊の作戦などを支援すると報道されています。

最近、アメリカ大統領選挙に集中してたため、日本国内の報道をおそそかにしていました。菅政権は親中派ですが、在日米軍は中国との開戦準備を急ピッチで進めているように思います。今後、トランプ大統領が菅政権をどのように処罰するのかが気になります。

コロナによる規制がなければ、欧米諸国や中国に行って情報収集できるわけですが、結局、各国に職員を置いているだけの外務省からは何も得ることができないわけです。その上、日本のマスメディアは何も報道しないため、日本国民の危機感が強くなり始めています。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/11 20:00

「日本の伝統 神仏習合(2)」
2011年3月28日 朝日新聞のリンク画像です。

(出典:2011年3月28日 朝日新聞)

これまで優位な立場にあった西洋文明による科学技術の影響を受けた諸外国は、見事に呑み込まれていきました。ところが、日本は世界で唯一生き延びています。

西洋文明の価値観というのは、「軍事力の論理」であるために生き残るためにはテロ事件を起こしたり、戦争を仕掛けることも躊躇しない特徴があります。しかし、日本人の生活は「共存の論理」で動いています。

日本は、世界的に珍しい神社に代表する価値観によって、またもや復旧・復興を始めています。結局、世界の宗教(概念)の中でも神道が最も理にかなっているということです。神道には掟や戒律がなく、全ての人に浸透させて変質させてしまう力があります。

「共存の論理」を持たない欧米諸国は、コロナの感染拡大やテロ事件、紛争などで苦しい局面にあります。なぜこうなったのかよくわかりませんが、それこそ西洋文明の欠陥であり、現代文明の欠陥そのものになっています。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/11 14:00

キヤノンメディカル、コロナ診断最短4分の検査キット
2020年12月8日 日本経済新聞のリンク画像です。

(出典:2020年12月8日 日本経済新聞)

アメリカでは、治安が悪くなれば各自で監視カメラを設置し、銃を購入します。それと同様に、PCR検査で陽性が出た人は、自宅待機中やホテル隔離中に「酸素飽和度の測定器」をネットで購入することができます。

結局、それ以外に自分の健康や命を守る方法はないということです。酸素飽和度が分からなければ、保健所や病院は救急車要請になるまで何もできないのが現状です。保健所に電話したところで、酸素飽和度のデータがなければ重症度がわからないわけです。

新型コロナでは、血栓の数値も必要ですが、体内の酸素濃度が低下していなければ問題ありません。抗原検査キットはネット上で簡単に購入でき、家族が発熱した時にチェックできるので、仕事を休む必要もありません。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/10 20:00

長射程ミサイル開発へ 防衛相表明、イージス艦2隻新造
2020年12月9日 日本経済新聞のリンク画像です。

(出典:2020年12月9日 日本経済新聞)

トランプ大統領に攻め込まれる前に、ディープステートの中心である軍産複合体が日本を中国との戦争に巻き込もうとしています。

いわゆる「戦争屋」と呼ばれるアメリカのシンクタンクが、兵器輸出の窓口となっているわけです。安倍前首相の弟である岸防衛大臣はその手下であることは明らかです。日本の防衛の問題は指揮権であり、兵器の問題ではありません。戦後76年も指揮権がないまま軍産の言いなりになっています。

英最新鋭空母の極東展開、日本の受け入れで「日英同盟」が復活する?
2020年12月7日 Yahooニュースのリンク画像です。

(出典:2020年12月7日 Yahooニュース)

一方、軍産のお仲間であるイギリスは金融拠点があるロンドンや香港から資金を「東京」に移そうとしており、あくまで自分たちの資産だけを守るために空母を派遣してきました。繰り返しますが、自分たちのカネを守るためで、日本を守るためではありませんので勘違いしないように。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/10 14:00

バイデン氏、犬と遊んで足の骨にひび
2020年11月30日 AFP BB NEWSのリンク画像です。

(出典:2020年11月30日 AFP BB NEWS)

昔から政治家や官僚は、自宅の階段から転落・転倒したり、自殺未遂や家庭内暴力などと事故として報道されてきました。年末年始には本当の結果が見えてきますが、その間にあらゆることが起きると思います。

保守派メディアでは、すでにバイデンは逮捕されて司法取引をするために逃亡防止のGPSを装着されている可能性があります。以前、大統領選挙に出馬したマケイン議員の例もあり、このタイミングで犬と散歩でして骨折することなどないわけです。

米軍に逃亡防止のためのGPSを付けられ、医療用ブーツを履いていると思われます。78歳という年齢を考えると、骨折してすぐに退院することはできません。高齢者はまともに歩けるようになるまでリハビリが必要となります。

陳破空:習近平腿疾加重?行走顛簸!土共忽然捧紅一箇洋人。美国再頒禁令:這類中国人不得入境
2020年12月6日 禁聞のリンク画像です。

(出典:2020年12月6日 禁聞)

一方、バイデン陣営の不正選挙を支援していた中国の習近平主席も、足の調子が悪いと報道されています。トランプ大統領は、国内外の関係者を全てグアンタナモ収容所に入れるかもしれません。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/9 20:00

東京も他人事ではない コロナ禍で「貯金」が尽きた…自治体の非常事態 (1/3ページ)
2020年12月1日 SankeiBizのリンク画像です。

(出典:2020年12月1日 SankeiBiz)

神奈川県では1100億円の予算不足に陥り、財政当局から県主催イベントや不急の建設事業などは原則中止・延期の指示が出されています。資金が潤沢と言われてきた東京都でさえ、財政状況が悪化したことで16年ぶりに数値目標を設定し、事務費や施設維持費の削減しています。

他方、福岡市では市税収入の減少を160億円も見込んでおり、景気による税収減の対応として認められている「減収補填債」を活用しても100億円の財源不足となり、財政調整基金の取り崩しを抑えたい方針から事業見直しを急ピッチで進めています。

同じ政令都市の横浜市は、970億円の財源不足と発表し、川崎市では307億円の収支不足と政令市でも百億円単位の財源不足に陥っています。

実は、政令都市で最も深刻なのは財政計画が失敗し続けてきた京都市で、2033年度まで毎年予算が340億円も不足することから、2028年にはデフォルトした北海道夕張市以来の財政再生団体に転落する可能性があります。

財政再生団体に入れられると、予算編成の主導権は総務省に移り、市が独自で行っている施策は全て中止させられるので市民生活に混乱をもたらすことになるわけです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/9 14:00

「#竹中平蔵つまみだせ」の声に本人も戦々恐々?非正規激増の戦犯に高まる批判
2020年11月30日 MAG2 NEWSのリンク画像です。

(出典:2020年11月30日 MAG2 NEWS)

昨日12月8日は、旧帝国海軍がハワイの真珠湾に奇襲して始まった太平洋戦争の開始日です。最近、日本のマスメディアは第二次世界大戦の日本側の報道をしなくなりました。

5.15や2.26事件などの陸軍将校たちによる軍事クーデターの話や広島・長崎の原爆落下、さらに東京大空襲の話さえ自粛しているように思います。心配なのは、平成までは天皇陛下(上皇)についてよく報道されていましたが、令和になってから全く情報が得られなくなったことです。

日本国民から第二次世界大戦の記憶や、反米につながる情報に触れさせないようにしているのは明らかです。その代わり、降って湧いたように電気自動車についての報道が増えてきました。マイナンバーの個人情報集約など、電通や博報堂は急に経済トレンドや世論を変更する傾向があります。

広告主が広告代理店に依頼しているため、政治家や三菱グループ、あるいは外資系の投資銀行の要望である可能性があります。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/8 20:00

米民主党、トランプ政権にクーデター?
2020年12月4日 Japan In-depthのリンク画像です。

(出典:2020年12月4日 Japan In-depth)

トランプ大統領が、バイデン側のCIAのハスペル長官とFBIのレイ長官が解任されない理由は、逮捕する前に解任してしまうと次の長官を選ぶ際にトランプ政権側の人材を入れられないからです。

トランプ大統領は、再選後にこの2つの組織を非合法化して解体するか、新組織に置き替えると思われます。戒厳令を発動した際に、CIAとFBIの職員たちを国家反逆罪で逮捕することができます。

恐らく、CIAとFBIは米軍に監視されており、軍事クーデターを計画していることも把握されています。また、すでにキューバのグアンタナモ米軍基地にある収容所に送られている可能性も高いと思います。

「善」と「悪」による終末決戦が2020年に始まり、聖書に書かれているような偽予言者や反キリスト者が現れているのでしょうか?人類は、このまま2030年代後半までイエス・キリストの再臨を待つ必要があるのでしょうか?

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/8 14:00

はやぶさ2 回収カプセルからガス検出 小惑星リュウグウ起源の可能性も
2020年12月7日 毎日新聞のリンク画像です。

(出典:2020年12月7日 毎日新聞)

小惑星リュウグウの探査機「はやぶさ2」が地球に帰還しました。「はやぶさ1号機」と同様、コロナで疲れた日本人に感動と希望を届けられるのでしょうか?

はやぶさ1号機は、2009年に民主党政権が誕生した翌年6月に帰還しています。バッテリーが切れるタイミングで奇跡的に地球に写真を送ってきて、国民に希望の光を与えました。それから10年後の現在、アメリカ民主党と中国共産党が世界中に共産主義を持ち込もうとしています。

マスメディアや政府機関が、バイデン陣営の不正選挙に関わる絶望的な中、今度ははやぶさ2が帰ってきました。はやぶさ2は、小惑星リュウグウ(竜宮)の探査をしましたが、竜宮と言えば玉手箱であり、パンドラの箱です。果たして、トランプ大統領にはどのような書簡が届けられるのでしょうか?

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/5 20:00

北朝鮮特殊部隊の実践訓練

(出典:2012年10月20日 Youtube:登志郎小野)

もし米中開戦となった場合、朝鮮半島でも軍事的な動きが活発になると予想されています。北朝鮮や韓国の特殊部隊について、日本人はある程度の知識を持つ必要があると思われます。

[字幕あり] 韓国軍特殊部隊UDTの訓練を体験するプログラム

(出典:2020年10月5日 Youtube:SHINE)

2021年は、防衛や治安維持に関する問題が噴出する可能性が高いと思います。日本近海の国のほとんどは、通常の軍隊以外に選りすぐりの精鋭を集め、特に困難で緊急性を擁する重要任務を遂行させるための特殊部隊を所有しています。

ロシア特殊部隊 [ スペツナズ ]戦闘訓練

(出典:2017年12月12日 Youtube:Black Maid)

東アジアで紛争やテロ事件が頻発するような情勢になってくると、否が応でも特殊部隊の存在に注目が集まってきます。一方、日本の自衛隊の動画を観ると、どう考えても世界の特殊部隊には対応できないのは明らかです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/5 14:00

中国武装警察特殊部隊学院の軍事演習 自衛隊佐官級訪中で披露

(出典:2009年6月11日 Youtube:日本財団)

安倍=菅政権では、これまで日本の科学技術や自衛隊の優秀さを根拠なく強調してきました。戦前の日本でも、帝国陸軍や財閥などが利権を握り、国民には竹やりを与えるだけで何も考えさせなかったわけです。

日露戦争でロシアのバルチック艦隊に勝利した後、日本国民のほとんどが自国が強いと錯覚していました。11世紀の蒙古襲来の時も、「神風」という台風がたまたま襲って来たことで、自分たちが弱いことをごまかしていたように思います。

祖国である日本国民として情けない気持ちになりますが、コロナで海外にも出らないのであれば最後まで見届けるのも悪くないはずです。日本人は、中国人民解放軍の強さについて知識を得る必要がありそうです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/4 20:00

<セラミックバレー 東農可児は陶磁器の里> 瑞浪でGSPの製造品展示
2020年11月17日 中日新聞のリンク画像です。

(出典:2020年11月17日 中日新聞)

コロナの影響で収入が減少する中、リサイクルショップなどでブランド品の高価な陶磁器(コーヒーカップなど)が時価の1/10の値段で販売されています。

この高価な陶磁器なら、ドリップコーヒーでも美味しく感じることができるかもしれません。100円ショップで売られている陶磁器のほとんどは中国製かベトナム製ですが、使っているうちに釉薬(塗料)が浮き上がってくるため、決して身体にはいいとは言えないようです。

一方、日本ではコツコツと陶磁器を作っている職人が存在しています。多少値段が高くても、馴染んでくると愛着が持てるカップや皿でご飯を食べるほうが外食するよりも、見た目や精神衛生上に良い効果を与えてくれます。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/4 17:00

安倍氏、「桜」聴取に応じる意向 記者会見も検討
2020年12月4日 時事通信のリンク画像です。

(出典:2020年12月4日 時事通信)

安倍前首相が桜を見る会前夜祭に関する事情聴取に応じる意向だと報じられています。公設秘書が略式起訴になり、罰金刑のみで正式な裁判は開かれないことが判明した上で、「それならば…」と応じたということです。

アメリカ大統領選挙は来年1月16日の大統領就任までトランプ/バイデンのどちらに決まるかは判然としないにも関わらず、日本で東京地検が安倍逮捕への動きがあるという事は、裏で動いているのは米軍だということです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/3 20:00

COVID-19 CORONAVIRUS PANDEMIC
worldometerのリンク画像です。

(出典:worldometer)

日本各地でも感染者数が増えているように、感染拡大の第2波(第3波)が猛威を振るっています。一見、感染爆発をコントロールできていたかのように見えた国や地域でも、再び拡大してきました。

特に、ヨーロッパ各地やブラジル、そしてイスラエルなどで増え始めており、今年末までに世界では8000万人が感染し、200万人を超える死者が出るものと考えられます。また、アメリカでは30万人、ブラジルで20万人、インドで15万人、メキシコで12万人を超えてきそうです。

「先進国ダンゴ三兄弟」であるアメリカとヨーロッパ、そして日本を比べると、圧倒的に日本が安全回避地であることがわかります。ヨーロッパでは、イギリスやフランスよりも、ドイツ語圏のほうが感染者数が少なくなっています。

ここでも日本との類似点が現れていますが、ドイツとオーストリア、そしてスイス人の規律と行動規範は戦後76年経っても変わっていません。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/3 14:00

トランプ氏長男もコロナ感染 危険性を軽視する発言を繰り返す
2020年11月22日 SankeiBizのリンク画像です。

(出典:2020年11月22日 SankeiBiz)

2019年12月に、中国・武漢から新型コロナの感染拡大が始まったとされていますが、実際に感染が始まったのは2019年1月と言われています。

つまり、ゆっくりと1年かけて感染が進んでいったということです。感染拡大が止まらない理由の一つ目は、政府が厳しいロックダウンなどで抑え込む適切な処置を継続できなかったことです。そして二つ目は、どの国でもウイルスの危険性を軽視した人々がいたからです。

ウイルスの危険性を否定する人々こそ、自分が感染するとパニックになって助けを求める傾向が欧米諸国で見られています。神に祈って助けを得られたと感じた人は、これからさらに人生を前進させていくと思われます。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/2 20:00

人類を滅亡に導く、15の破壊的リスク
2020年11月10日 MIT Technology Reviewのリンク画像です。

(出典:2020年11月10日 MIT Technology Review)

人類にとって、果たして中国がアメリカの覇権を奪うことが本当にいいことなのかどうかですが、トランプ陣営の逆転劇によって今後の状況が大きく変わっていきます。

約半数のアメリカ国民は、不正選挙でも内戦が起こることより「まだマシ」と判断しているかもしれません。大統領選挙後に、株価が上昇して儲かっていることに満足しているようにも見えてきます。これで、本当の選挙をしている国はドイツやオーストリア、スイスのドイツ語圏のみとなってしまいました。

結局、人類は「正直さ」だけでは生きていけない段階にいるということです。特に、日本では会社や他者に依存しながら生きている人間が多く、正直さや真実よりもカネやメシを求めているわけです。

嘘にまみれた世界に住む私たちに対して、来年以降の自然環境はどこまで厳しく攻撃してくるのでしょうか?もはや政治の良し悪しなどないほど、私たちは追い込まれているのでしょうか?

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/2 14:00

習主席がバイデン前副大統領に祝電関係改善に期待示す
2020年11月26日 NHK NEWS WEBのリンク画像です。

(出典:2020年11月26日 NHK NEWS WEB)

中国の習近平主席が、バイデンに勝利の祝電を送ったと報道されています。つまり、中国共産党はバイデンを支持するという声明を発表したということです。

もしバイデンが本当に大統領になれば、米中、そしてロシアの指導者が「新ヤルタ会談」で同盟関係を結ぶ可能性があります。トランプ大統領は、「アメリカ・ファースト」で独立したアメリカを目指していますが、バイデンは中国に買収されることを望んでいるようです。

一方、現在の日米関係は戦後に昭和天皇がGHQのマッカーサーの買収に成功し、敗戦国でいながら特異な同盟関係にあります。今後、この構造自体が書き換えられ、中国がアメリカそのものを買おうとしているわけです。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/1 20:00

「地球にやさしい」バイオプラスチックは、全然やさしくなかったことが判明
2020年11月2日 GIZMODOのリンク画像です。

(出典:2020年11月2日 GIZMODO)

地球の大気にはあらゆる汚染物質が漂っており、そのほとんどが農薬など化学物質を含むあらゆる産業が排出した有毒物質がガス化したものです。

こうしたガスを吸い込むと、人間の免疫系に影響を及ぼすことで健康を損なう原因と見られています。しかし、有毒物質のガス化とその具体的な影響はまだ科学的には証明されていません。これらのガスは、植物に吸収され、植物を通して人間も汚染されるというわけです。

ガスには様々な種類がありますが、横浜や横須賀の異臭騒ぎで明らかになったように独自の臭いや色があるようです。有毒ガスを除去できるテクノロジーはすでにあると思いますが、利権構造の中で未だに製品化を許されていないように思います。

今、日本で起きている本当のこと

2020/12/1 14:00

「長官辞めたい」何度も 菅氏会見3213回
2020年9月14日 時事通信のリンク画像です。

(出典:2020年9月14日 時事通信)

安倍前首相の疑惑が注目されていますが、森友・加計学園問題、そして桜を見る会には菅首相も関わっています。

リクルート事件の時、故・中曽根首相に検察が迫った時、当時の官房長官である藤波孝生が身代わりに逮捕され、そのまま亡くなったわけです。一方の中曾根は100歳まで長生きしています。結局、あの事件とのフラクタル構造となっているのは明らかです。

また、32年前に平成の改元を発表した「平成おじさん」は当時の小渕官房長官でした。その後、首相になりましたが突然死されています。2年前、令和の改元を発表した「令和おじさん」は官房長官であった菅首相です。菅首相も小渕首相と同様、連日の激務が続いています。真面目な人間というのは、早死にする傾向があることはよく知られています。

日本がこのような状況に陥ってしまった原因は、仕事を全くしないで5時には自宅に帰っていた安倍晋三が原因であるということです。だから、菅首相は性格的にまじめに仕事し過ぎて突然死する可能性があります。