ピーター・ヨネナガの今日のメッセージ
2024年12月5日14:00更新

10月1日から定期接種が始まった新型ワクチン(レプリコン)を販売する、「明治製菓ファルマ」の親会社「明治製菓」の株価が下落しています...

すべての「人」へ、今、起こっている日本の国内情勢の
本当のことをあなたに
2024年12月3日14:00更新

【The World Ahead 2025(世界はこうなる2025年)A】ヨーロッパや東アジア(日本を含む)で起きること

Atlas情報リテラシースクール(研究所)の戦略的サバイバル術

0.03%の致死率しかない感染症や効果のないどころか有害なワクチン、異常気象に伴う大雨や洪水、台風、地震、金融経済、食料問題、そして戦争について、いわゆる「フェイクニュース」を意図的に報道するテレビ局や新聞各社の情報(日本語ソース)では、生活が成り立たなくなるだけでなく、生命の危険に晒される可能性が出てきました。

残念ながら、メディアが「正しい情報(ファクトチェック)」と言っている時点ですでにフェイク(偽情報)であることは明らかです。今、必要なことは英語力を向上させることではなく、情報リテラシー力を向上させてフェイクニュースを見破るスキルです。

私たちAtlasは、世界30ヵ国以上から集まったネイティブスピーカーを採用し、10ヵ国語のマンツーマンレッスンを提供しています。ただ外国語を教えるのではなく、「フェイクを見破るスキル」も教えています。なぜそれが可能なのかと言えば、ピーター・ヨネナガCEO自身がアメリカで徹底して叩き込まれ、日々の業務で実践しているからです。

そこで私たちAtlasでは、北海道札幌市を拠点に政治や金融経済、社会などの未来予測を行っています。私たちは、「未来」についていつも関心を持ちながら生きています。仮に「未来を正しく予測できる」ようになれば、誰もがその方法を知りたいと思うわけです。いつの時代でも「未来を知る方法」が人々の心を捉えて離さないのはここに理由があります。

【情報リテラシーワークショップ】第5期参加者募集 >>

12月16日更新
「ありがとうございます!!」 国内外から寄せられた感謝メールの紹介 >>>


世界の支配構造は、少なくとも三層構造になっており、私たち日本人はインターネット上に存在している全ての情報のたった4%だけの情報で、仕事や生活の中で意思決定を行っているのが現状です。


残念なことに、日本も含め世界中の全ての人は情報をインターネットから得ています。すでにテレビと新聞しか見ない人は手遅れであり、ネットュースやSNS(ユーチューブも含む)を見ている人も本当に問題を理解しているわけではありません。


なぜかと言えば、検索エンジン(日本語)で得られる情報はインターネット上に存在している全ての情報の3%しかないからです。また、英語やスペイン語、中国語が理解できたとしても、せいぜい2%増えるだけです。


残りの95%の情報は、「ダークウェブ」や「ディープウェブ」などと呼ばれている、カネやコネ、パスワードなどが必要な空間に存在しているということです。そこにアクセスできないる日本の政治家や大企業幹部、政治評論家、新聞記者たちのような一般ユーザーは知っているふりをしているか、「真相や真実を突きとめた…」などと錯覚しているわけです。


つまり、マイクロソフトやグーグル、アマゾン、フェイスブックなど巨大IT企業が情報公開を許可しているということです。つまり、日本人は「洗脳」や「マインドコントロール」されているということになります。


しかし、世界の政治や外交をマーケティングの観点から捉え直すことで、想像もしていなかった世界観が見えてくることがあります。実は、世界の権力構造と支配構造は、政治経済理論やイデオロギーでもなく、世界支配層と呼ばれる人間たちの宗教的信念によって構築されているということです。

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情報リテラシー教育とは?

まず、情報リテラシーとは、「様々な言語で書かれた新聞やインターネット上に公開されている情報を分析すること」です。

世界30ヵ国からの外国人講師と計10ヵ国語のコースを提供する会員制語学スクール「Atlasマンツーマン英会話」では、国内外の様々な言語で書かれたあらゆる公開情報を分析しています。そして日々の報道の中で、これまでに起きた本当の歴史を学び、そこから情報リテラシー能力と英語力を磨いていくという開発研究と普及を行っています。

当然、これまで起きた過去の出来事の中でも、今とこれからを考える際に過去と結びつける必要性があります。なぜなら、この世は「フラクタル構造」で成り立っているからです。つまり、数十年の間に何度も同じことが起きているということです。まずは正しい歴史を学び、それを知ることによって現実に起きる突然の出来事を前にしても、未来がどうなっていくのかが具体的にイメージできるようにしていくことが求められています。

今後、この情報リテラシーを皆さまと一緒に北海道札幌市内で開校した「情報リテラシー教育スクール」で学びつつ、経営や投資、学業、健康促進、教養、そしてサバイバルのためにお役に立ちたいと考えています。

また、インターネット上の情報(infomation)だけで終わるのではなく、諜報(intelligence)によって自分自身で未来をイメージしていくためにも必要不可欠なものになっていくものとAtlasでは考えています。

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