最近、特に地震や台風などの自然災害やウイルス感染、軍事戦争、そして政治の暴走による金融経済の悪化など、様々な社会問題などインターネットによる情報過多時代に本当に必要な情報を手に入れる必要性が出てきつつあります。インターネットや口コミなど玉石混交の情報が入り乱れる中、情報に振り回されないために、本当に有用な情報とは一体何でしょうか?
そこで、北海道札幌市を含む国内外の動向や金本位制への移行などの未来予測をはじめ、とっさの時のために学んでおきたい私たちAtlasの「情報リテラシー教育スクール」をご紹介します。
さて、私たちは「未来」についていつも関心を持ちながら生きています。仮に「未来が予測できる」ようになれば、誰もがその方法を知りたいと思うわけです。いつの時代でも「未来を知る方法」が人々の心を捉えて離さないのはここに理由があります。
ピーター・ヨネナガの今日のメッセージ
2023年6月1日14:00更新
日本の生命保険は加入者ではなく、保険会社に有利になっている時点で「利益相反」の関係にあります...
すべての「人」へ、今、起こっている日本の国内情勢の
本当のことをあなたに
2023年5月31日14:00更新
500年周期で西洋と東洋のパワーバランスが入れ替わる
12月16日更新
「ありがとうございます!!」 国内外から寄せられた感謝メールの紹介 >>>
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まず、情報リテラシーとは、「様々な言語で書かれた新聞やインターネット上に公開されている情報を分析すること」です。
世界40ヵ国からの外国人講師と計10ヵ国語のコースを提供する会員制語学スクール「Atlasマンツーマン英会話」では、国内外の様々な言語で書かれたあらゆる公開情報を分析しています。そして日々の報道の中で、これまでに起きた本当の歴史を学び、そこから情報リテラシー能力と英語力を磨いていくという開発研究と普及を行っています。
当然、これまで起きた過去の出来事の中でも、今とこれからを考える際に過去と結びつける必要性があります。なぜなら、この世は「フラクタル構造」で成り立っているからです。つまり、数十年の間に何度も同じことが起きているということです。まずは正しい歴史を学び、それを知ることによって現実に起きる突然の出来事を前にしても、未来がどうなっていくのかが具体的にイメージできるようにしていくことが求められています。
今後、この情報リテラシーを皆さまと一緒に北海道札幌市内で開校した「情報リテラシー教育スクール・ワークショップ(毎週土曜・日曜19時〜)」で学びつつ、経営や投資、学業、健康促進、教養、そしてサバイバルのためにお役に立ちたいと考えています。
また、インターネット上の情報(infomation)だけで終わるのではなく、諜報(intelligence)によって自分自身で未来をイメージしていくためにも必要不可欠なものになっていくものとAtlasでは考えています。
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