▶▶▶ 情報リテラシー教育の基本的な進め方

報道記事やトピックを読むことから始まる

原則として、毎週火曜日から土曜日の夜7時30分時から9時まで、話題の報道記事やトピック、本などを読んでいただき、そこから短期(3ヵ月後)、中期(1年後)、そして5年後、10年後の未来について様々な分野をテーマにして議論する方法を日本語と英語で学んでいきます。


日々、このように視点の枠組み(フレームワーク)を広がる訓練をしながら、ブラッシュアップしていくことを通じ、国内はもちろん、グローバル社会でも活躍できる人材を育てていきます。40代以上の方であっても、経験に応じて自然と頭の中にイメージできるように設定されています。


これまで起きた過去の出来事の中で、フラクタル構造(何度も同じことを繰り返す)の法則から、突然起こりうる出来事を前にしても、そこから未来がどの方向へと向かっていくことになるのかがイメージできるように進めていきます。

月に1回の会合(ミーティング)で想念を共有(シェア)し合う

毎月1回はスクール内外でミーティングを開催し、それぞれのタイミングで議論する方法を学んできたことを試すために、他の会員と議論し合うための場を設けています。そこでは、さらに掘り下げた議論を行っていきます。


その時話題になっている国内ニュースや海外ニュースをそれぞれ選び、その後の展開について可能性を述べていくことや、後ほどご自身が考えたことが本当に現実となったのかどうか、あるいは現実にならなかったことなども一緒に考えていく方法もご提供します。


私たちAtlasの情報リテラシー教育スクールに通うことで、「もう新聞や雑誌を読む必要がなくなる」ことは明らかです。最近は、このようなお声をいただいていることからも、お気軽にスクールに足をお運びくださいますようお願いいたします。


また、Atlasマンツーマン英会話のレッスンを大変お得な割引料金にてご利用することが可能な コースもあります。この際、是非ともご利用ください。

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