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今、日本で起きている本当のこと 2023/2/28 14:00 ウクライナへ新たに7千億円支援 G7オンライン会議にゼ大統領 岸田首相は、5月に開催予定のG7広島サミットのことしか考えておらず、ウクライナに行ってゼレンスキー大統領と首脳会談したと全く思っていません。 結局、ゼレンスキーにさらに資金提供をお願いされるだけで、これ以上支持率を下げたくないと考えています。しかし、「G7で唯一ウクライナに訪問していない…」とメディアが報道したので、重い腰を上げているのが現状です。 そこで、メディアに情報が漏れてしまったことを理由に訪問しないという言い訳をしつつあります。日本の報道機関の理論もおかしいですが、無能な岸田政権の理論もおかしいので日本国民はさらに厳しい状況に置かれています。 岸田首相ウクライナ訪問に国会事前報告不要の声も そもそも、日本は今年のG7議長国であり、しかもロシアとは平和条約を締結していないので戦争状態にあります。つまり、岸田がウクライナを訪問することは国益であり、邪魔をしているのが外務省であることがわかります。 |
今、日本で起きている本当のこと 2023/2/25 14:00 “プーチンの頭脳”極右思想家ドゥーギン氏初めて語る 前編～「特別軍事作戦は失望からロシアの聖なる戦争になった」 「雇われリーダー」の典型といえばアメリカのバイデン大統領ですが、2020年の不正選挙を手助けしたのがディープステートです。 また、ロシアのプーチン大統領も一部のオリガルヒ（ユダヤ人実業家）に雇われたリーダーですが、KGBのエージェント時代の米ソ冷戦期に諜報戦でアメリカに負けたというトラウマを抱えています。だから、もう二度とアメリカには負けたくないという対抗意識を持っているわけです。 プーチン大統領は本当に核を使うのか 泥沼化する侵攻、最悪の展開を予想してみる #ウクライナ侵攻1年 プーチンは、ウクライナ戦争で強い指導者のイメージを印象付けましたが、実はトラウマを抱えた小心者であることは明らかです。ゼレンスキーを悲劇のヒーローに仕立て、自分を強く見せるために凶暴性を演出しています。 だから、何度も核兵器をチラつかせた発言を行っており、ロシア国民には恐怖政治で統治しているのが現状です。認知症のバイデンや無能な岸田よりもはるかに優秀なリーダーですが、誰にでもトラウマを持っているものです。 |
今、日本で起きている本当のこと 2023/2/24 14:00 ｢経済的に十分な相手でなければ結婚も恋愛もなし｣そんな日本で真に"異次元"といえる少子化対策の中身 年頭記者会見で、突然、岸田首相が打ち出した「異次元の少子化対策に挑戦する…」という発言が話題になりました。厚労省によると、昨年（2022年）の出生数が80万人を割り込み、78万人になる見通しと公表されました。 一方、小池都知事も所得制限なしで0歳から18歳までに月額5000円を給付すると発表し、第2子以降の保育料無償化などの少子化対策を打ち出し、岸田政権を批判するパフォーマンスをやっています。しかし、自民党や小池の政策を冷ややかに見ている国民や都民がほとんどです。 五輪招致「住民投票行い撤退」札幌市長選 出馬予定の高野氏が公約固める 他方、4月9日投開票の札幌市長選に出馬を表明している元札幌市市民文化局長の高野馨氏は公約として、2030年のオリンピック招致から撤退し、市営地下鉄の延伸や小中学校の給食費無償化を公表しました。 地下鉄は、東豊線を清田区まで、東西線を手稲区まで延伸し、子育て支援関連では所得制限を設けず給食費を無償化、また子ども医療費無償化の対象を高校生まで拡大。さらに、低所得世帯などに灯油購入費を助成する「福祉灯油」の実施も盛り込んでいます。 しかし、現職の秋元市長を当選させるよりはまだマシであり、これまで少子化について30年以上も前から指摘されてきたにもかかわらず、歴代の北海道知事や札幌市長たちは事実上、対策を放棄してきたのが実態です。 |
今、日本で起きている本当のこと 2023/2/22 14:00 ニチイ学館が「COCO塾ジュニア」の全173直営教室を閉鎖 コロナ騒ぎ以前でも、規模の大小にかかわらず日本全国にある多くの英会話スクールが閉鎖されました。 「英会話人気」にあやかって新規に教室を開校した短期留学帰りや夫が外国人の日本人（女性）経営者は、大手英会話スクールの繁栄を鵜呑みにし、教室運営に乗り出して失敗しています。 英会話スクールは、資格が要らないので参入障壁が低いですが、大手ほど海千山千の騙しのテクニックを駆使して入学させてきた経緯があります。それが嫌で、自分で開校して独自のメソッドで23年も運営し続けているのが私たちAtlasマン ツーマン英会話です。 底なし五輪汚職の「大広ルート」で浮上高橋容疑者の慶應人脈、英会話大手「ECC」とは？ テレビCMなどの広告宣伝を出す悪徳スクールの言うことを鵜呑みにせず、情報リテラシーを身につけて知識と経験でカモにされないようにする必要があります。だから、「ローマは一日にしてならず」です。 Atlasでは、何事にも焦らず、コツコツと年月をかけて様々なスキルを身につけてほしいと願っていますが、もうそこまで時間が残されていないように思います。 |
今、日本で起きている本当のこと 2023/2/21 14:00 ロシア、既に大規模攻勢とウクライナ大統領 空軍「本格投入」報道も 防衛3文書を提出したり、防衛費を増額させるなど岸田政権は明らかに「戦争経済」に舵を切ろうとしているのは誰の目にも明らかです。 先週、ロシア軍の大攻勢でウクライナ東部や南部で再び大規模な戦闘が始まりました。もしウクライナ軍が全滅した場合、NATO加盟国のポーランド軍やルーマニア軍、イギリス軍、そして米軍兵士が派兵される可能性が高まってきました。 「日本はいつ、何をしにウクライナを訪問するのか」が国家として極めて重要な理由 いわゆる「第三次世界大戦」が始まれば、日本の自衛隊も地雷や機雷の撤去を専門とする部隊がウクライナに派遣されることも考えられます。そして万が一、ロシア軍との戦闘で自衛隊員が死亡するようなことにでもなれば、日本全体に戦争 ムードが漂ってくることになります。 現在、日本は83年前の集団的意識が復活するような危険な状況に置かれていますが、戦争を肯定するような感情に流されてはいけないわけです。あくまで、日常生活を営むだけの個人的な感性を維持することが重要です。 |
今、日本で起きている本当のこと 2023/2/18 14:00 危険物積載の列車脱線事故、バイデン政権が支援提供 米オハイオ州 2月3日に起きたオハイオ州での列車脱線事故について、ようやくアメリカのメディアが報道し始めましたが、日本のメディアは全く報道していません。 有毒ガスを大気中に放出しているようですが、近くの河川で12キロにわたり約3500匹の魚が死んだと発表しています。気球やUFOの報道ばかり報道されていた理由は、農作物や人体への影響、水資源の被害などを伝えなくなったからかもしれま せん。 ちなみに、2011年に福島原発が爆発した時、文科省が設置していた放射濃度観測装置では、セシウムやストロンチウムなどの有害物質は南東から北西に流れていたとされています。つまり、福島県南部に住んでいた住民の避難は必要なかった ことがわかります。 止まらない食品値上げラッシュの原因は「食糧危機」!?今からできる「6つの対策」はこれだ 列車脱線事故に話を戻しますが、ディープステートは食糧と水不足を演出しているのは間違いありません。最近、再び昆虫食についての報道が出てきますが、全国各地の養鶏場で鳥インフルエンザがばら撒かれているのも食糧危機を演出する 必要があるからです。 もし2027年まで食糧危機が続くのであれば、今からでも300キロ以上の玄米を渋柿撥水された米袋で劣化を防ぐ準備をすることです。また、近いうちに本格的な水資源の争奪戦が始まることで近くで流れている川の水を飲めるようにしておくこ とも必要です。 |
今、日本で起きている本当のこと 2023/2/17 14:00 池袋や大塚で“大量供給”されたワンルーム投資の残酷な“末路” 先祖代々からの地主の多くは、アパートやマンションを貸すことで生計を立てています。一般的なサラリーマンとは異なり、住宅の修理や除雪くらいしか仕事をしないにもかかわらず不労所得を得ています。 一方、不動産投資を始めるサラリーマンもいますが、長期で投資をすればローン返済を終えた後に家賃収入が増えるのが狙いです。日本人の多くが、土地の価格は半永久的に値上がりするという幻想を抱いています。 ところが、1980年代に起きたバブルの好景気が忘れられず、現在でも価格上昇によって利益を得ることを期待している人たちが存在しています。結局、1990年代に入ってバブル崩壊で大損したことを忘れてしまっているわけです。 ｢富裕層の一般常識｣お金持ちが"現金一括払い"にこだわる本当の理由 当時、価格が値下がりして売却したい相場価格よりも、ローン残債が残っただけの人たちが大勢いました。物件を売却して借金返済から逃れようとしても、売るに売れないという地獄に落とされたということです。 実際に、もう30年以上も借金生活を続けている人もいますが、早めに自己破産した人や自殺者がいたことも事実です。住宅ローンというのは現在の奴隷制度であり、再び悲惨な結末を迎えるようになるのは間違いありません。 |
今、日本で起きている本当のこと 2023/2/16 14:00 ウクライナ戦車連合軍が見せた、国際社会の非情 先月、ドイツは「レオパルト2」、「アメリカはM1エイブラムス」という最新型戦車を数百台もウクライナに供与すると決定しましたが、これでウクライナ戦争が終結することはありません。 その後、ロシア政府は「欧米諸国が送る戦車は汚い爆弾（ダーティ・ボム）に相当する」と公表しました。なぜかと言えば、この2種類の戦車の弾薬には劣化ウラン弾が含まれているからです。しかし、核兵器や原発事故のような放射能漏れが 起きることはほとんどありません。 つまり、プーチン大統領は軍事兵器について詳しくない原子力発電に反対している人たちを騒がせることで、西側諸国が先に核攻撃を仕掛けているように見せかける情報戦を行っているということになります。 ロシア軍が「大攻勢」開始か 戦果急ぐ、ウクライナ正念場 だから、ロシアは2種類の最新型戦車に攻撃されるのを待っているわけです。実際に、ウクライナ軍の戦車隊はロシアに併合された4州とクリミア半島を奪還するだけでなく、ロシアの領土内に侵攻してくる可能性があります。 地面が凍る2月の全面攻勢が予想されていましたが、戦車の納期が3月になることやウクライナ兵士への操縦指導期間を含めると地面が泥化する4月にずれ込むことも考えられます。 |
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