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今、日本で起きている本当のこと 2024/2/29 14:00 家系図アピール、秘書官起用…ニッポン世襲政治のリスクとは 安倍（岸）や岸田、小渕を筆頭に、世襲議員の息子や娘は無能である場合が多いですが、有権者はメディアが報道する都合のよい情報だけで選挙で投票しています。 ｢支持率たったの14%｣でも余裕の表情…｢裏金､増税､統一教会問題｣を抱える岸田政権がダラダラ続く本当の理由 有権者の多くは、今はドラ息子やバカ娘であっても議員になればまともになると甘く考えており、その結果が少子高齢化の加速やカルト宗教との関係、増税、そして脱税という犯罪行為です。有権者なら、自らその候補者の情報を取りに行き、真相を追及する必要があるはずです。 札幌市が「GX金融特区」を国に申請 法人市民税などの減税策が柱 残念ながら、当選した国会議員や知事、道議、市長、市議たちのほとんどは売国奴であり、外国企業や道外企業を優先し、道民や札幌市民をないがしろにしています。次の選挙では、メディアが報道している内容を信じず、むしろ劣勢の候補者に投票するべきです。 前評判で当選確実の候補者に投票する人間というのは、完全に同調圧力に負けています。つまり、勝ち馬に乗って自分の立場を安定させたいだけで、売国奴であることには変わりありません。 |
今、日本で起きている本当のこと 2024/2/28 14:00 ナワリヌイ氏の釈放交渉「死亡直前に最終段階」＝支援団体幹部 ロシアの反体制活動家アレクセイ・ナワリヌイが獄中で死亡し、ナワリヌイがイギリスの諜報機関MI6の協力者であったという情報が増えています。 アングル：「夫の闘い引き継ぐ」、ナワリヌイ氏の妻ユリアさんが政治活動示唆 今年4月にロシアでも大統領選挙が実施される予定ですが、実はプーチン大統領が再選される保証はどこにもありません。最近、ナワリヌイの妻ユリアが注目されていますが、もしかすると大統領選挙に出馬する可能性が出てきました。 米大統領選 候補者選びの行方 民主党 西側諸国は、亡くなったナワリヌイにノーベル賞が与え、プーチン政権を追い込む作戦を始めました。一方、アメリカでもバイデン大統領が民主党予備選挙のニューハンプシャー州とサウスカロライナ州、そしてネバダ州で勝利しましたが、本命とされているカリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムはまだ立候補さえしていません。 |
今、日本で起きている本当のこと 2024/2/27 14:00 日本向け半導体を生産しない？TSMCとラピダス工場に国が巨額補助金の愚策 シリコン半導体の時代が終わろうとする中、わざわざ熊本市と北海道千歳市で巨大な半導体工場を建造し、巨額の税金が投入されています。 そもそも、無責任が服を着て歩いているような自民党議員や経産省の官僚、そして北海道知事や札幌市長たちが、国民や道民の利益になるようなことをするはずがありません。現在、予想できることは赤字を垂れ流し、水質汚染で公害問題に発展することです。 ２４年度道予算案３兆２１５億円 前年度下回る ラピダス核の拠点形成に１億円 鈴木知事発表 結局、無責任な日本政府と熊本県、北海道、そして大企業が自暴自棄になって無謀な大博打に出ただけのことです。実は、日本には最先端の半導体を製造する技術はなく、アメリカIBMが2ナノレベルの半導体を作る技術を提供してくれると報道されています。 しかし、IBMは最先端半導体製造からすでに撤退しており、アメリカ政府が外国企業のTSMC（台湾）とサムスン電子（韓国）に巨額の補助金を出している状態です。つまり、アメリカ政府は日本のラピダスには一切期待していないということです。 |
今、日本で起きている本当のこと 2024/2/24 14:00 北海道 2月の最高気温を更新 しかし明後日からは冬に逆戻りで厳しい寒さに 世界的な異常気象は日本でも見られており、先週北海道では5月中旬並みの暖かい空気が流れ込みました。 1877年からおよそ150年続く統計の中で2月の最高気温の記録を更新しました。今後、雪が融ける時期に大雨が降れば、洪水が起きることもあります。また、夏には雷による山火事が増え、昨年のような気温が高い日が続くと干ばつによる農作物の不作も多くなると思われます。 近い将来「キラキラした勝ち組」はみな飢え死にする…軽視されていた「農民」たちが生き残ると断言できる理由 食料品の価格が高騰する中、なるべくスーパーなどで買わないで済むように、家庭菜園を始めることが重要です。農業や食について完全に感覚が麻痺している日本人は、これまでの資本主義のあり方や都会の金持ちの暮らしや考え方は間違いだったんだ、と必ず思い知る時がやってきます。 |
今、日本で起きている本当のこと 2024/2/22 14:00 「消費税廃止、これぐらい大胆な政策が必要」れいわ・山本代表 デフレの元凶である「消費税」を廃止した場合、確実に消費が増えるので景気がよくなり、賃上げにも結びつきやすくなります。 そもそも、岸田政権による少子化対策は手遅れであり、消費税をゼロにするぐらいの大胆でインパクトのある経済政策を実施しなければ、若い人は結婚しないし、子どもを産もうとは思いません。経済成長の政策には、まず消費税を撤廃するしか方法がないということです。 「首相の言葉遊びに国民は失望」減税めぐる発言に立民泉代表が批判…それでも首相は具体的中身を説明できず 岸田文雄のような世襲政治家のお坊ちゃんたちは、旧統一教会問題やパーティ券脱税で追い込まれても「異次元の…」などと言葉遊びで時間稼ぎをしているだけです。このままでは、ほとんどの日本人は貧困状態に置かれていきます。 今こそ、日本国民全員が声を上げる時ですが、働きすぎなら一旦手を休め、冷静に自分たちの未来について考える必要がありそうです。 |
今、日本で起きている本当のこと 2024/2/21 14:00 異次元の少子化対策児童手当や給付金 2023年最新情報 岸田政権の「異次元の少子化対策」の内容について、まず2024年から健保組合から出産一時金の支給が総額約50万円に増額しました。 また、児童手当の拡充は現行の所得制限を撤廃し、中学から高校まで期間を延長し、0歳～3歳まで一人当たり月額1万5000円、4歳から高校まで月額1万円を支給とすることになりました。さらに、産休・育休時の給与補償額の増額などがあります。 しかし、中身を精査してみると今までとほとんど変化がなく、異次元でも何でもないことがわかります。少なくとも、少子高齢化問題を解決することなど不可能なことがわかります。そもそも、岸田自身は全くやる気がないように見えます。 子育て増税？実質負担なし？ 国民から「月500円弱」徴収する子育て支援金、岸田首相の説明が分からない 実は、それどころか約3兆5000億円の予算が必要になるということで、社会保険料に一人当たり毎月500円を徴収する、という事実上の増税を行うつもりです。防衛費を5年で43兆円も増額するのに、少子化対策には1/10以下の予算しか組まないことも矛盾しています。 |
今、日本で起きている本当のこと 2024/2/20 14:00 岸田内閣支持率、最低14％ 不支持率82％ 毎日新聞世論調査 自民党の政党支持率は14％と、4ヵ月連続で10％台と低迷が続いており、もはやアメリカのバイデン政権が辞任させないだけとなっています。 「岸田さん、平壌に来られるかも」金与正氏の甘い誘いに込められた北朝鮮の計算 あまりにも低い岸田政権の支持率を考えると、北朝鮮の誘いに乗って平壌を訪問する可能性も出てきました。当然、金一族の思うつぼなのは明らかですが、ある意味、金正恩と与正（党委員会副部長）が岸田を応援する弾道ミサイルのようなことであるようにも感じます。 外務省は、その意図に関する分析を急いでいるとのことですが、能登半島地震の見舞い電報に続くもので日朝交渉に向けた「秋波」との見方があります。結局、北朝鮮のほうが外交カードをより多く持っており、先手必勝であるということです。 |
今、日本で起きている本当のこと 2024/2/16 14:00 年金、将来世代でも「２．１倍もらえる」は厚労省のまやかしだ 現在50代より前の若い現役世代の人たちの年金保険料の総支払額は、払い損が生じる可能性が上がっています。 誰も損させられる年金などに加入したいとは思っていませんが、国民年金や厚生年金は強制加入が義務付けられているわけです。厚労省は、明らかに改ざんしたデータを公表していますが、信用すれば再びワクチン接種と同じ目に遭わされてしまいます。 具体的には、「将来世代でも払った保険料の2.1倍の年金がもらえる…」という厚労省の試算に「トリック」が仕掛けられており、賃金上昇率や物価上昇率の予想も適当にいじったように見えます。しかも、会社折半分の支払い保険料を除外しているので論外です。 20代は年金をもらえないと思っている人が多い？将来支給される額や加入したい制度を解説 一方、民間企業も試算を出していますが、現在20代の人たちの多くは払った保険料総額の半分が老後に受給されればまだマシと思っているようです。そもそも、30年以上も前から少子高齢化は指摘されており、政治家や官僚など公務員の怠慢でしかありません。 |
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