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第三次世界大戦は2027年に始まり、2030年までにヨーロッパや中東、東アジアに拡大する@

2024/9/4 (水)

 


「世界大戦リスク」がこうも高まってきた背景事情 どの国境、どこの地域が舞台でもおかしくない
2024年8月28日 東洋経済ONLINE*へのリンク画像です。

(出典:2024年8月28日 東洋経済ONLINE*)


2024年8月15日は終戦から79年目であり、1年後は「80年周期(サイクル)説」の最終年がやってきます。


振り返ってみれば、85年前の1939年9月1日にドイツが隣国ポーランドに侵攻したことをきっかけに第二次世界大戦は始まりました。 そして、第三次世界大戦は3年後の2027年頃に始まります。


そのきっかけは2022年に始まったウクライナ戦争ですが、2023年からのガザ侵攻から始まるイランとイスラエルの戦争だけでなく、ヨーロッパや台湾など複数の地域で同時多発的に世界大戦は始まらなければなりません。


ウクライナ戦争はロシアの圧倒的勝利でほぼ決着がついていますが、2年半経ってもまだ戦闘は続けられています。つまり、第三次世界大戦も数年かけて拡大していくということです。結局、世界中で多数の犠牲者を出した反省などしていないのが人類の本当の姿です。


戦後79年が経ち、日本の総理大臣や閣僚、官僚たちは全員戦後生まれであり、戦争の恐ろしさを知らずにアメリカのディープステート(軍産複合体=戦争屋)に協力してきたことで出世してきました。


平和ボケよりタチ悪い。自分は大丈夫という思い込みが日本を滅ぼす
2022年4月18日 MAG2 NEWSへのリンク画像です。

(出典:2022年4月18日 MAG2 NEWS)


ろくに英語も話せず、国内だけで競争してきた日本人のほとんどは世界で今何が起きているのを知りません。誰もが自分のことで精一杯ですが、2019年までは自社や自国のことだけを考えていれば何とかなっていました。


だから、隣国の中国人たちが何を考えているのか、韓国や日本に駐屯するアメリカの軍人たちがどう思っているのかなど直接聞いてみなければわからないわけです。少なくとも、日本語しか話せないのであれば、3年後に何が起きるのかを感じ取ることは不可能です。


それが1940年代に生きていた日本人の姿であり、日本政府と戦争扇動メディアによる大本営発表に騙されたことで多くの人命が失われました。当時、日本は日清・日露戦争での勝利で快進撃を続けていました。


まさかアメリカと戦争になるとは考えていませんでしたが、大本営発表に乗せられて戦争を支持しました。先日、NHKがコロナワクチンで健康被害を受けたり、死亡した具体的な人数を公表しましたが、これは犠牲者数で言えば序の口です。


私たちAtlasは、何度も繰り返し「玄米と灯油(ガス)を備蓄しろ…」と訴えてきました。そして、米価格は5キロ=3000円まで高騰し、一時的にスーパーやコンビニなどで手に入らなくなり、最近は麺類やパンを食べて何とか凌いだようですが、これから何度も食糧危機は襲ってきます。


日本の出遅れが指摘される「認知戦」とは 工作は既に世界各地で 政府に求められる「対抗策」
2024年7月16日 東京新聞へのリンク画像です。

(出典:2024年7月16日 東京新聞)


戦争とは、軍事力を用いて様々な政治目的を達成しようとする行為です。現代は、必ずしも国家間の対立でなく、テロリストなどの武装組織や環境問題上でのNPO、金融資本主義上での金融機関やIT(AI)企業など「見えない」相手と戦っています。


日本でも、一部の人は政府や自治体、大企業を敵視しており、民主主義を無視した寡占状態を何とか終わらせたいと強く願っています。しかし、日本は銃社会ではないため、警察や機動隊と民衆が戦闘行為に発展することは普通考えられません。


例えば、コロナウイルスによる蔓延からのワクチン接種は、21世紀の新しい戦争と呼ばれる「超限戦」の一つである「生物兵器戦」であるため、被害の具体性は隠されている状態です。すでに「サイバー戦」は起きていますが、「核戦争」は戦争を終わらせるために使う最終手段です。


私たちは、2027年までに山に囲まれた安全な土地を確保し、数年間は生き残れる程度の食糧やエネルギーを備蓄しながら準備する必要があります。2030年には終戦を迎えますが、むしろこれから6年間は「戦時中」だと認識することで精神的には少し楽になるかもしれません。


誰も戦争など望んでいませんが、「普通の日本人」と話をしても平和ボケで話にならないため、本当は戦争を望んでいるように見えてきます。いつまでも仕事や生活に追われ、重要なことを考えさせない日本社会の中にいては個人で動くしかありません。


「来年は独仏間で戦争、米国で内戦勃発」、ロシア前大統領が予測
2022年12月28日 Reutersへのリンク画像です。

(出典:2022年12月28日 Reuters)


「世界大戦」というのは、文字通り、世界中で争いが起きている状態であり、国や地域など場所によって物的・人的被害が異なります。2022年末、ロシア保障会議の副議長でロシア前大統領のドミトリー・メドベージェフは、自身のSNSアカウントで予測リストを公表しています。


2023年ににはドイツとフランスの間で戦争が起こり、アメリカでは内戦が勃発してイーロン・マスクがアメリカ(合衆国?連合国?)大統領に就任するとの予測を示していました。また、イギリスがEUに再加盟した後、EUが崩壊するとも書いています。

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