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バイデン陣営による不正選挙の証言者 危険な毎日新聞・TBSの「ファクトチェック」という言葉

2020/11/27


トランプ氏の大統領令が波紋、政権交代前に公務員の大量解雇も
2020年11月26日 Reutersへのリンク画像です。

(出典:2020年11月26日 Reuters)


アメリカ大統領選挙の投票日翌日4日に始まった、バイデン陣営によるトランプ政権を転覆させるためのクーデターは失敗に終わったように思います。


この4年間、トランプ大統領はCNNやニューヨークタイムズ紙の記者たちに対して、「フェイクニュース」と指摘して質問さえ受け付けてきませんでした。ところが、感謝祭(Thanks Givingday)にあたる26日からCNNやニューヨークタイムズ紙の報道内容の論調に変化が出てきています。


当然、コピー&ペーストをするだけの日本のテレビ局や新聞各社の報道内容も変わってきました。今、トランプ大統領への攻撃を未だに行っているのは情報を得るのが遅い週刊誌だけとなっています。


投票システムがトランプ票を消去?トランプ陣営、新たな選挙疑惑を拡散
2020年11月17日 mashup NYへのリンク画像です。

(出典:2020年11月17日 mashup NY)


さて、トランプ陣営がバイデン陣営が行った不正選挙の証拠として問題にしているのは、「ドミニオン社」の開票システムです。カナダに本部があるドミニオン社が、カナダとアメリカで販売している電子投票システムのことです。


実際に、全米28州の開票所に導入されており、この電子投票システムについてトランプ陣営の弁護団で元連邦検察官のシドニー・パウエル弁護士は、この投票システムに内蔵されている集計ソフトが、トランプ大統領の数百万票をバイデン候補側に転送した可能性があると指摘しています。


ちなみに、シドニー・パウエル弁護士は、トランプ政権の元国家安全保障担当のマイケル・フリン元米陸軍中佐の弁護人です。フリン氏のロシア疑惑を晴らし、有利な判決を勝ち取ったやり手としてアメリカ国内では最も注目されるようになりました。


パウエル弁護士、敵対4カ国が米国の選挙集計サーバーに侵入
2020年11月23日 大紀元 EPOCH TIMESへのリンク画像です。

(出典:2020年11月23日 大紀元 EPOCH TIMES)


パウエル弁護士は、ドミニオン投票システムのソフトウエアのアルゴリズムを手に入れると同時に、開票所の現場スタッフの証言を得ています。


そうした調査から、ドミニオン投票システムはインターネットに接続されており、投票結果はスペインのバルセロナ経由でドイツのフランクフルトにあるサーバに送られ、そこで集計されていたことを発見したと説明しています。


ドミニオン投票システムにインストールされている集計ソフトウエアは、「スマートマチック社」という会社が開発したソフトウエアと同じで、実はスマートマチック社は、ベネズエラの故チャベス元大統領が設立にかかわった会社です。 このソフトウエアは、選挙結果を変えるために設計されたとパウエル弁護士は指摘しており、システム開発はベネズエラやキューバ、そして中国などの社会主義国によって資金提供されていたことが明らかになりました。


生前、ベネズエラのチャベス大統領は、選挙でどのような投票が行われても、自分の望む結果が保証されるように新たな投票システムの開発を要求したと言われています。


2013年に実施された大統領選挙では、チャベス大統領の後継者のニコラス・マドゥロ(現大統領)は対立候補にリードされた時、ベネズエラ全土のインターネット接続を停止させ、投票結果を改ざんするよう命じたというわけです。


その結果、リードされていたマドゥロ陣営は20万票差をつけて勝利し、現在までベネズエラの大統領として君臨しています。


パウエル弁護士は、このスマートマチック社と同じソフトウエアはドミニオン投票システムにもインストールされており、2013年のベネズエラと全く同じ方法でトランプ陣営の票がバイデン陣営の票に書き換えられたと強く主張しています。


また、この可能性を証明する証人として、チャベス元大統領の護衛を担当していた人物も出てきています。この人物は、宣誓供述書の中でベネズエラの投票不正に関与したことや、チャベス政権が電子投票システムを構築して全国各地の選挙を操作したこと、さらにアメリカ大統領選挙との関係性についても話しているそうです。


米大統領選「不正の証拠サーバー押収」は誤り 企業・米陸軍も否定
2020年11月16日 毎日新聞へのリンク画像です。

(出典:2020年11月16日 毎日新聞)


さて、毎日新聞が「ファクトチェック」などと強調し始めています。トランプ支持の5000万人以上のアメリカ人が視聴しているNewsMaxやOANNの情報を、「フェイクニュース」と勝手に断定していますが、どちらが嘘を言っているのかは一目瞭然です。


ファクトチェック
毎日新聞へのリンク画像です。

(出典: 毎日新聞)


これ以上、毎日新聞やTBS系列のテレビを観ることは危険であるように感じます。その他のテレビ局や新聞各社も例外ではありません。日本でも、これから命に関わる悪質な情報がマスメディアから流れてくることを覚悟してください。


いずれにしても、パウエル弁護士が集めたこうした情報をさらに裏付ける情報として、テキサス州のゴーマート下院議員がトランプ大統領を支持する番組に出演し、米軍の情報機関がフランクフルトにある「サイトル社」のサーバーを押収したことを明らかにしています。


このサーバーこそ、アメリカ大統領選挙で使われたドミニオン投票システムが送った集計結果を、バイデン票に改ざんするために使われたものだと主張しています。このサーバのデーターを解析すれば、本当の得票数がわかるのでトランプ大統領が勝利すると語っています。

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