「コメの品薄感が減った」脳天気な農相発言にSNS憤激「このたわけが!」世間とずれた発言は「職員の体感」がもとになっていた
(出典:2024年9月18日 Yahooニュース)
今年の9月17日(日本時間)は満月ではない「十五夜」で、各地で「中秋の名月」が見られました。同時に、月食が見られる期間に入り、10月3日(日本時間)には日食も始まるので世界中で事件や事故が多発しています。
SNSを見ていると、今年は特に隠されていた機密情報の公開(暴露)が多く、英語から日本語に訳して投稿して伝えるケースが増えています。英語が読めなくても、わかりやすく日本語で説明すればそれがどういう意味を持つのか伝わることがあります。
しかし、すでに金(ゴールド)価格や米などの食料価格が高騰しており、備蓄するには手遅れな気がします。それでも、政府や自治体、大企業から距離を置き、今本当に何が起きているのかを感じることができるのならまだ間に合うはずです。
「ストーブに火を入れた」冷え込む北海道内、今季初の氷点下…稚内市沼川でマイナス0.4℃、札幌市内でもダウンコート着用する姿
(出典:2024年9月22日 Yahooニュース)
10月まで一週間となる中、ある程度の食料品や医療品、エネルギーの確保は必須です。特に、北海道はヒーターを使う季節に入ってきますので、灯油価格がこれ以上高騰する前に一定量を確保しておくことです。
4年前のコロナ騒動前もそうでしたが、10月頃からインフルエンザが流行し、その他の感染症も広がる可能性があります。ワクチン接種者も3年目の正直で、原因不明の健康被害が起きることも予想されるわけです。
この際、自分の体と相性が合う漢方を見つけ出し、西洋医学から離れてみることも重要なことです。そして、レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)接種が始まる10月1日以降は、ある程度自宅に籠城する防災体制を構築する必要があります。
中国海軍空母など3隻 一時 日本の接続水域に入る 空母航行は初
(出典:2024年9月18日 NHK NEWS WEB)
8月に入り、中国軍の戦闘機や艦隊が日本の領空・領海に侵犯するようになり、先日は空母まで接続水域に入ってきました。在日米軍の反応を得るための軍事作戦ですが、日本の自衛隊もそろそろ覚悟を決めるタイミングがやってきました。
暗殺の危険性があるのはドナルド・トランプだけでなく、安倍が殺され、岸田が狙われたように次の総理大臣もリスクを伴うことになります。過去の出来事を振り返ってみても、これまでのパターンでは王族や政治家の暗殺後は世界大戦に発展してきました。
「完了すれば15万ドル」 トランプ氏暗殺未遂容疑者、殺意示す手紙
(出典:2024年9月24日 毎日新聞)
トランプが11月5日のアメリカ大統領選挙で勝利したとしても、1月の就任前に必ず民主党とハリス陣営は選挙に不正があったと言いがかりをつけるはずです。つまり、メディアを使って大「反トランプ」の大キャンペーンを実施するということです。
それに対して、トランプ陣営も民主党とハリスが行ってきた数々の悪事を証拠付きで暴露しますが、両陣営とも暗殺事件を引き起こされて命を落とすリスクを抱えるようになり、大統領就任式や遊説先でいよいよトランプが暗殺される時がやってきます。
ところが、なぜか銃弾を受けたトランプは無事であり、当局が未遂事件として処理するわけです。なぜかと言えば、ここでトランプが「殉職」してしまうと2025年に内戦が始まってしまうからです。現行のシナリオでは、アメリカ内戦は2026年から始まると書かれており、それまでにもっと分断させていきます。
いよいよ金利上昇、日本の財政は崩壊するのか、「マイナンバー銀行口座紐づけ」の真の目的は?
(出典:2024年4月18日 現代ビジネス)
一方、自民党総裁選で小泉進次郎が勝利して総理大臣になることもシナリオ通りであり、国内では1946年以来の「預金封鎖」が計画されています。また、国外では日本が次のパンデミックを拡散させたと非難され、財政を破綻させた責任を取らされる役目が待っています。
預金封鎖は、日本が巨額の賠償金を外国に支払うことになったことで、国内にある全ての銀行預金口座を引き出し禁止にして財産税をかけるという話にさせると思われます。2026年は世界にとって危機的状況に陥るため、組織ではなく、個人でどのように回避するかにかかっています。
前もって危機が起きるタイミングを見計らい、十分注意して行動することが求められます。今年10月1日以降、全ての組織・個人が安泰ではなくなり、余裕がなくなる組織から離脱し、個人で対応するしかありません。
これまで社会から孤立させられてきた人ほど我慢強く、生き残る確率が高くなっています。決して人嫌いで終わるのではなく、知識や経験で時代や物事の価値観を判断してください。日本もアメリカ同様、大きな分断が起きつつあります。
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