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ワクチンパスポートとアングロサクソン・ミッション

2021/4/21


イスラエルは屋外でのマスクなし、アメリカではワクチンパスポートの議論も。日本ではワクチン接種、なぜ遅い
2021年4月16日 HUFFPOSTへのリンク画像です。

(出典:2021年4月16日 HUFFPOST)


日本のマスメディアは全く報道していませんが、世界ではワクチン接種後も新型コロナウイルスに感染したという報告が相次いでいます。


すでに国民の多くがワクチン接種を受けたイスラエルやチリでは、イギリス型や南アフリカ型の変異株に感染した人がいると発表されています。ちなみに、イスラエルで接種されているのはファイザー製のワクチンであり、日本でもほぼ100%がこのワクチンを接種しています。


つまり、ワクチン接種は新型コロナの感染予防に効果がないことが判明したわけです。新型コロナウイルスの変異株は、ワクチンを接種しても効果がないという報道されています。実際に、変異株は従来の「武漢型」の遺伝子と0.3%しか違いがないとされています。


たった0.3%の違いのために、大手製薬会社は新たなワクチンを開発する必要があるとのことですが、各国政府やメディアが何を根拠にそのようなことを主張しているのでしょうか?


しかし、「緊急事態宣言」から「まん防」に名称を切り替えたのは、政治家や官僚、そしてメディアが新たな利権構造を作るためであるように思います。当然、製薬会社もその利権構造の中で大儲けしているのが現状です。


米ファイザーのワクチン承認申請 国内初、厚労相「最優先で審査」
2020年12月18日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2020年12月18日 Yahooニュース)


結局、変異株に対応したワクチンは、以前のワクチンと大きな違いがないため、認定許可を出す米食品医薬品局(FDA)や欧州医薬品庁(EMA)は、ワクチンの安全性を確かめるための治験を省略することを許しています。


つまり、治験することなく、製薬会社のコンピューター内だけで製品化されたワクチンがそのまま私たちの体内に投与されるということです。遺伝子配列が判明していないワクチンを接種すれば、数年後に何かしら体内の異常が起きる可能性があります。


もし、「ワクチンパスポート」の発行が債券・株価暴落のタイミングでリセットされると、日本でも民主主義体制から「共産主義体制」に移行させられる恐れも出てきています。共産主義とは、旧ソ連のスターリンや中国共産党の毛沢東のような独裁者が誕生することです。


ナチスドイツ時代のヒトラーなども、このような全体主義的な社会を実現しようとしていたわけです。簡単に共産主義を説明すると、「大規模な人口削減」が実施されることでもあります。実際に、共産主義下にあったソ連や中国では数億人が戦争や飢餓で命を落としています。


私たち日本人も、このような危険な体制が構築されないように、政府や自治体などに主張し続けることが必要です。今後、ワクチン接種を証明するパスポートを持たない者は、金融システムから排除され、売ることも買うこともできなくなってしまうかもしれません。


いる?いらない?ワクチンパスポート
2021年3月31日 NHK NEWS WEB 政治プレミアへのリンク画像です。

(出典:2021年3月31日 NHK NEWS WEB 政治プレミア)


ワクチンパスポートを持たない者は、銀行口座やクレジットカードが持てなくなり、当然、電子決済システムからも排除されることになります。これでは生活できなくなるため、拒否し続けてきた人々は必然的にワクチン接種を受けるしかなくなります。


しかし、治験を省略したワクチンは危険であることから、数年後に死亡者数が急激に増加するので全く必要がないことを考えると、結局、接種させる目的は人口削減しかないということにつながっていく可能性があるということです。

JA - アングロサクソンミッション

(出典:2010年7月14日 Youtube:AlphaZebra)


例えば、2010年に公開された「アングロサクソン・ミッション」という動画がありました。この人物はイギリス軍出身で、ロンドンの金融街「シティ・オブ・ロンドン」である金融機関に所属していましたが、業界内で知ったことを内部告発の証言をしています。


その内容は、インフルエンザに似たウイルスが中国で蔓延し、中国人が標的になるように遺伝子を組成されたウイルス兵器であるという主張です。会議の出席者たちは、「中国が風邪を引く」と表現していましたが、その後は世界に感染拡大が広がるとも説明しています。


新型コロナの感染者数が特に欧米諸国に多いことから、中国共産党が復讐したのかどうかはわかりません。100年前に起きたスペイン風邪では、5000万〜1億人の死亡者を出したことから考えると、せいぜい300万人程度では兵器としての威力が弱すぎます。


それよりも、コロナ禍をきっかけに第三次世界大戦が始まり、世界中で空襲や停電、食糧危機が起きるほうがよっぽど大変です。今、中東やウクライナ、南アジア、そして台湾などで軍事的な動きが始まっています。

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