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チャートで見るコロナワクチン 世界の接種状況は
(出典：日本経済新聞）
今、世界各国でワクチン接種を受ける人々が増えていますが、同時に新型コロナウイルスの治療薬の効果に関する研究が始まっています。
5月にワクチンを接種した人が突然亡くなった場合、それが100％ワクチンが原因であったのか、その人の運命であったのか確実なデータなどないわけです。
当然、私はワクチン接種をする予定はなく、ワクチン接種を勧めているわけでもありません。なぜかと言えば、まだ本当に危険なのかどうかという確実な証拠が出ていないからです。
これまで、ワクチン接種を受けた人は「それが良いもの…」と、信じたから接種したと思います。政府や自治体からの強制はないので、案内が送付されても拒否した人もいます。しかし、勤務先の病院から解雇されるなどの強制力は働いていたと思います。
つまり、個人の自由意思で接種をするか/しないかを選択したということです。結局、社会の心理的状況の中で接種することを選んだというわけです。このように考えていくと、ワクチンは一人ひとりを覚醒させるための心理テストのようなものと考えられます。
コロナ禍の日本で無気力が蔓延したのはなぜか 忘れてしまった政府に｢抵抗する｣権利
(出典：2020年12月24日 東洋経済ONLINE）
最近、日本人の多くが無気力であり、感情の起伏があまり見られなくなっているように思います。実際に、人々はできるだけ争わず、戦わないようになりつつあります。平和的な心を持つことはいいですが、それが無気力な状態を作っており、自分の権利を主張する気力さえないように思います。
今後、政府や自治体は緊急事態宣言などでさらに個人の権利を規制し、旅行や外食に行けなくなることを繰り返すと思います。規制と解除を繰り返すことで、私たちは頭がおかしくなっていきます。
とは言え、政府や自治体のある施設に怒鳴りこんだり、暴動を引き起こすようなやり方をしてはならないと思います。最終的には、全ての日本人が真実に目覚めるようになり、最も気づくのが遅い人であっても自粛させられることに飽きてくるはずです。
次第に、本当に旅行がしたいという気持ちが高まり、人間としての権利を主張したくなる時がやってきます。しかし、以前に予測したよりも時期が随分遅れるため、長い目で見て人々の助けになるような働きを行うだけのことです。
だからこそ、「今起きている本当のこと」を見極めることが難しくなっています。そうならないために、自分の軸を安定させることから始めていきます。こういう話も鵜呑みにするのではなく、中立的な立場で静観していただきたいと願っています。
周囲から「考えが浅い」「表面的」と思われがちな人に共通する"ある習慣"
(出典：2021年5月21日 Yahooニュース）
テレビや新聞、SNS上の嘘情報であっても、ある意味、人の感情をいい意味で揺さぶるという意味では決して悪いものではないということです。要するに、「何かしないといけない…」という気持ちにさせる必要があると思います。
一方、「今行動しないと間に合わない」「生きるか死ぬか…」などと言っている人もいますが、実際にはそこまで極端な話ではないと思います。ただ、民衆に対して少し危機感を持たせる必要があるのかもしれません。
だから、テレビなどで1年半以上も報道されているコロナとワクチン情報は、恐れを抱くことによって覚醒することもあると思います。高齢者が感染して苦しんだり、ワクチンで副作用が出ていますが、それ以外には何も悪いことは起きていません。
１からわかる！ベーシックインカム（１）そもそも、どんな制度なの？
(出典：2021年1月31日 NHK）
問題は、失業や別居、離婚などで経済的に窮地に陥っている人たちが増えたことです。これから「ベーシックインカム」の導入について、世界各国が議論していくことになります。つまり、全ての国民に基本給が支給される年金システムのことです。
年齢や性格、資格に関係なく、全員が均一の給付金を受け取れるシステムですが、これによって世界中の人々の経済レベルを一気に上げることになり、借金返済のために銀行や債権者のために働くことはなくなると思います。
経済格差がますます広がる中、富裕層と貧困層の差が縮小していくことは人類の理想です。資本主義や社会主義という概念の話ではなく、食べるモノが買えなくて病気になることはなくなるということです。
そこまで恵まれた環境で育っている日本人は多くはないですが、苦労して何とか生活できているのであれば、これからもそれぞれの分野や業界で重要な役割を果たしていくことになるということです。
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