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ワクチン接種をする人間、しない人の未来

2021/6/1(火)


ワクチンの大規模接種が始まる「一日でも早く打ちたい」
2021年5月24日 朝日新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年5月24日 朝日新聞)


早速ですが、日本人の多くはワクチンについて大きな勘違いをしています。なぜかと言えば、「ワクチンに感染予防効果がある」と政府や厚労省、そして製薬会社は一切触れていないからです。


新型コロナワクチン予防接種についての説明書
厚生労働省へのリンク画像です。

(出典:厚生労働省)


今、65歳以上に各自治体からワクチン接種の案内が届いています。文面には、「現時点では感染予防効果は明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。」と、はっきり書かれています。


つまり、感染の予防でなく、発症の予防という意味です。ワクチンを接種しても肝心の感染を防ぐことにはならず、最初に医師や看護師など医療従事者に接種させましたが、感染を媒介する状況は全く改善されていません。


そして、その発症予防効果についても厚労省は製薬会社が公表したデータを説明しているだけで、自分たちで検証していないわけです。適当な審査で薬剤を承認している以上、厚労省は必要ではないということになります。


また、送られてきたワクチン接種の案内文を読むと、「ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約 95%と報告されています。)」と、書かれています。


娘から「死にたいのか?」と言われても…ワクチンを打ちたくない人たちの理由
2021年5月26日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2021年5月26日 Yahooニュース)


実は、「ワクチンの効能」に関する具体的な説明は一つもなく、接種手続きに関する記述だけであり、文書一つで生死をかけたワクチン接種を大規模に決行する政府や厚労省、市区町村、そして医療機関や施設運営者が異常であることは明らかです。


残念なことに、日本人の多くは英語を読まない(読めない)だけではなく、母国語である日本語も読まない(読めない)ことがわかります。


テレビ局や新聞社の犯罪行為は、後に断罪されることになりますが、このメッセージを読んでもマスメディアからの情報を信じ続けると思います。


マスメディアが報道する小学生レベルの日本語でも、意味が読み取れない日本人が大勢いるのが現状です。


【徹底解説】ワクチン"副反応" 若い世代は打ちたい?打ちたくない?『問イマス』(2021年5月23日放送「真相報道バンキシャ!」より)
2021年5月24日 Youtube@【公式】日テレNEWSへのリンク画像です。
(出典:2021年5月24日 Youtube@【公式】日テレNEWS// 動画は非公開になりました)


テレビ局や新聞社は、高齢者と子育て世代の人たちに対し、コロナ禍が始まってから同情的な言葉を使った報道を繰り返し、柄にもなく気持ちを思いやる演出をしています。メディアが「世界支配層」に忖度する体たらくは、犯罪行為そのものです。


私たちAtlasが、政府や厚労省、自治体が送付しているワクチン接種の案内文の説明をしても、政府やテレビのほうを信じ切ってしまっています。欧米諸国とは異なり、春、夏、秋、冬が必ず来る日本では、ほとんどの日本人(農耕民族)が必ず春が来るものと思い込んでいます。


米 コロナワクチン 1回接種した人の割合人口の半数超える
2021年5月29日 NHK NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2021年5月29日 NHK NEWS WEB)


要するに、欧米人は「狩猟民族」であり、罠を仕掛けていることを全く知らないということです。そこまで政府やメディアを信じるのであれば、私たちにはもう止めることはできません。ただし、何か不都合な出来事が起きても後から文句は言わないでください。


壮大な人体実験によって、国や自治体が何とかしてくれるという幻想を選択した以上、最後までその幻想を信じて生きてください。そして、一切私たちには近寄らないでください。

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