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本日26日、アメリカ国防総省がUFO調査のレポートを提出

2021/6/26


UFOが米核施設を「オフ」にした=米国防総省の機密プロジェクトの元責任者
2021年6月10日 SPUTNIKへのリンク画像です。

(出典:2021年6月10日 SPUTNIK)


本日26日、アメリカの国防総省(ペンタゴン)は、明日にもUFOの調査レポートを上院議会に提出され、公開されました。


世界中の人々が、その内容を固唾を呑んで見守っているわけですが、調査レポートそのものは最終結論ではないものの、世界をひっくり返すような新情報や新技術が発表されることを期待していましたがそうではなかったようです。


調査レポートの内容については、すでに「ペンタゴン機密プロジェクト」の元責任者はルイス・エリゾンド氏は、6月8日のワシントン・ポスト紙に掲載されたインタビューで、未確認飛行物体(UFO)がアメリカの核施設を直接停止したと主張しています。


Transcript: UFOs & National Security with Luis Elizondo, Former Director, Advanced Aerospace Threat Identification Program(英語記事)
2021年6月9日 The Washington Postへのリンク画像です。

(出典:2021年6月9日 The Washington Post)


UFOs & National Security with Luis Elizondo, Former Director, Advanced Aerospace Threat Identification Program(英語のみ 動画)
2021年6月9日 The Washington Postへのリンク画像です。

(出典:2021年6月9日 The Washington Post)


エルゾンド氏は、ペンタゴンの航空宇宙脅威認定計画(AATIP)の元長官で、長い間、アメリカ陸軍の情報機関に所属しており、航空宇宙を専門としています。その後、国防情報局(DIA)が管轄する航空宇宙脅威認定計画(AATIP)でキャリアを終えています。


すでに公開されている海軍のパイロットが撮影した3つのUFO映像について、ペンタゴンやトランプ政権の高官たちに説明したのはエルゾンド氏です。インタビューの内容によると、過去70年以上のUFO現象はロシアや中国の航空機であると考えていたようです。


また、米軍が独自に開発している最新テクノロジーの可能性や、地球外生物のテクノロジーであるという可能性まで言及しています。私が知っているのは、80%は「アメリカ製UFO」で残りの20 %が「地球外生命体のUFO」ということです。


おそらく、ロシアや中国もUFOのテクノロジー(反重力装置など)を持っていると思います。なぜかと言えば、1991年のソ連崩壊後にアメリカとロシアが宇宙開発プロジェクトで協力していた時期があったからです。


米情報機関がUFO報告書、実態不明の事例143件
2021年6月26日 日本経済新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年6月26日 日本経済新聞)


当時、ロシアが持っていたUFOの機密文書をアメリカが入手した際、ロシアでもUFOの目撃情報が無数に報告されていたことがわかっています。また、中国では1960年代から戦闘機パイロットたちの目撃情報がすでに報告されていたようです。


しかし、世界中で目撃されているUFOが本当に地球外生命体のものなのかはまだわかっていません。結局、ペンタゴンは本当のことを世界に公開しようと思っていません。


現段階ではっきりしていることは、本物のUFOは存在しており、人類よりも数千年以上も先に進んだテクノロジーを保有しているということです。ただし、本格的な調査を行って公表する目的は、中国やロシアとの戦争から人々の目を宇宙空間にそらすためなのは明らかです。


近年、量子力学について様々な形で報道されてきましたが、時間と空間を自由に行き来することができる異次元のテクノロジーをアメリカ製UFOは持っているかもしれません。


UFOについて半年でまとめられた調査レポートは、アメリカ製ではなく、地球外生命体のUFOであると結論づける内容になるものと考えられます。つまり、その可能性を否定しないというニュアンスです。


UFO? 夜空を超高速移動する光る物体をカメラが捉えた

(出典:2019年12月13日 Youtube@FNNプライムオンライン)


当然、アメリカにとって、そして人類全ての脅威として煽ることで、コロナ禍の中でさらに「洗脳事項」がまた一つ増えることになりそうです。一方、ロシアや中国がどのような反応を示すのかですが、新型コロナウイルスと同様、共通の脅威に対して協力していく方向で進んでいくはずです。


私自身、札幌市内で動き回る光る物体を夜空の中で目撃したことがあります。2011年3月11日に発生した東日本大震災の時、メルトダウンした福島第一原子力発電所の上空で多数のUFO目撃情報がありました。


いずれにしても、アメリカ製UFOが完成したことは間違いなく、宇宙や大気圏内、海中を自由に移動することができる高度なテクノロジーであると思われます。

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