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ようやく自然エネルギーの時代がやってくるA 「世界各国で設立される宇宙軍とUFOの目撃情報」


ようやく自然エネルギーの時代がやってくる 「ウォーデンクリフ・タワー(テスラ・タワー)の実現」
2020年9月15日 Atlasマンツーマン英会話へのリンク画像です。

(出典:2020年9月15日 Atlasマンツーマン英会話)


前回、Atlasマンツーマン英会話のコラムでご紹介した「ウォーデンクリフ・タワー(テスラ・タワー)」についてですが、今回は情報リテラシーのコラムで続きを書きたいと思います。


ニコラ・テスラ秘密の告白 世界システム=私の履歴書フリーエネルギー=真空中の宇宙 (日本語) 単行本 2013/1/16
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知られざる天才ニコラ・テスラ (平凡社新書) (日本語) 新書 2015/2/13
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最近、この2冊の本を読みましたが、テスラ研究家の新戸雅章氏は、科学技術の分野で執筆活動や翻訳をされています。また、SF評論雑誌の発行人でもあり、日本最初の本格的なテスラ紹介本を出版し、1990年代のテスラ・ブームを牽引されました。


私が興味あったのは、「自然エネルギー」についてです。北海道全域を停電させてしまうような電力会社の電気を使うのではなく、誰もが自由に電気を使えるようになれば、私たちひとり一人がアラブの石油王のようになれるということです。


電力利権については、例えば、18年間にわたって政界工作を担当していた関西電力・元副社長の証言によると、歴代の総理大臣である田中角栄や大平正芳、福田赳夫、三木武夫、さらに幹事長や官房長官、通産大臣(経産大臣)たちに、毎年2000万円ずつ献金してきたことが報道されています。


関電、歴代首相に盆暮れに1千万円献金、原資は電気料金…原発・カネ・クーデター
2020年2月15日 Business Journalへのリンク画像です。

(出典:2020年2月15日 Business Journal)


日本国民の誰もが想像していたことではありましたが、原子力産業と政治家の利益相反の構図は現在も根深く残っています。当然、相反(損)するほうは電力使用者である私たち納税者であるわけです。


特に、田中角栄首相は土地ころがしで得た巨額の資金で総理大臣になり、地元選挙区・新潟県の軟弱な地盤の上に柏崎刈羽原発を建設しています。この世界最大の原子力発電所こそ、日本海側の脅威であることは明らかです。


現在も、自民党の議員たちは原発利権を持つことで、国民が支払った税金を中抜きし放題となっています。この話をすると、眠たくなる読者がいますのでやめときますが、安全でコストがほとんどかからない自然エネルギーを使うことができれば、これまでの人類の歴史を大きく転換することになるのは間違いありません。


それにしても、今の20代というのは何でもスマホで検索して勉強したことにしてしまっています。勉強に対する情熱や行動力が全くないことで、日本は住みにくい社会になったと私は強く感じています。


世界がニコラ・テスラを知る時が来た!! Tesla Tower in Texas !!

(出典:2020年9月16日 Youtube:Tesla Channel)


ところが、40代、50代には「ウォーデンクリフ・タワー(テスラ・タワー)」を自分の目で確認するためだけに、わざわざアメリカのテキサス州に渡航される方もいます。一昨年、私はワシントンD.C.に行きましたが、様々な事件や事故に遭遇しました。


具体的には、街の中心地で退役軍人(元海兵隊)の車が私が乗っていたレンタカーに体当たりするなど、その他ここでは書けないような不思議なことが何度も起きました。


国防総省(ペンタゴン)を公式に訪問しましたが、メインの会議室でコーヒーを飲みながら軍事専門の有名シンクタンクの研究者や、「CIA養成所」であるジョージタウン大学教授のエネルギー問題について参加したことがあります。


スライヴ (THRIVE Japanese)

(出典:2012年4月5日 Youtube:THRIVE Movement)


さて、2011年11月11日に洗剤や化粧品で有名なP&Gの一族で、ドキュメンタリー映画製作者のフォスター・ギャンブル氏は「スライブ(Thrive)」という映画をリリースしました。私は、2013年頃にこの映画を観ましたが、内容は「深い洗脳から覚める…」です。


ところが、この映画の本当の目的は、世界で起きている真実を暴くことではなく、「UFOが実在することを信じさせる」ことにあると思います。今後、世界中でUFOの目撃情報が急激に増えるものと思われます。


ただし、アメリカ製のUFOであることを知っている私は、これまでのUFOに関する報道を信じてはいません。ご存知のように、911(アメリカ同時テロ事件)や311(東日本大震災)など、11という数字はいつも大きなイベントが起きる時に関係しています。


このスライブという映画にも、11:11:11を合計した33という数字が並んでいます。33とは、破壊(死)からの再生の意味があり、不死鳥(フェニックス)として表されることがあります。ちなみに、1988年にエコノミスト誌の表紙になったのもフェニックスです。


宇宙の覇権、誰が握るか
2020年8月5日 NHK 政治マガジンへのリンク画像です。

(出典:2020年8月5日 NHK 政治マガジン)


最近、世界各国で「宇宙軍」という軍の設立がニュースになっています。日本でも、5月18日に自衛隊に宇宙専門部隊「宇宙作戦隊」が設立されています。世界支配層は、人々の抗議運動が政府や王族に対して風当たりが激しくなった時、UFOを飛ばして気を逸らそうとしています。


彼らは、この壮大な自作自演に真剣に取り組んでおり、彼らにとっては死活問題になるということです。

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アメリカで「今、本当に起こっていること」は日本にも到来する@ 「コロナ禍でうつ病患者の増大」
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