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神道や仏教が否定され、キリスト教徒を受け入れる日本の皇室A

2021/4/15


眞子さまと小室さん 結婚したら半永久的に皇室のお金流入も
2020年12月11日 NEWSポストセブンへのリンク画像です。

(出典:2020年12月11日 NEWSポストセブン)


小室は、眞子さまと結婚すれば国から1億5000万円のお祝い金が貰え、秋篠宮家からも数千万円の支度金が出ると考え、帰国後はそのように計算しているように思います。


つまり、小室の結婚が日本国民に認められるためには、国や秋篠宮家からのカネ(税金)を一切貰わず、自分で稼いで眞子さまとの結婚生活を成り立たせる覚悟が必要であるということです。このような会見がない時点で、小室は金目当てでしかないのは明らかです。


一方、眞子さまも「典型的な金持ちの娘」でしかなく、結婚相手を間違えていつか離婚することになると思われます。我慢して離婚しなくても、最後まで不幸せな結婚生活が待っているということです。


なぜかと言えば、ヨーロッパの王族のように大学キャンパスで知り合うような一般人の出会いと何ら変わりないからです。ヨーロッパの王族は離婚する人が増えていますが、日本の皇族も普通の国民と考えているレベルは一緒です。


私たちが支払った税金を使わないで結婚するなら何もいう必要はないですが、結婚式や結婚生活には巨額の税金が投入されるため、結婚そのものを反対したり、祝福しない国民も大勢いるものと考えられます。


外為特会・造幣局・日銀、金塊取引で補正財源5000億円−関係者
2020年12月16日 Bloombergへのリンク画像です。

(出典:2020年12月16日 Bloomberg)


さて、そこまで皇室の品格が落ちても私たち日本人が愛してやまない「天皇」とは、実は国の権力者というよりも「天の声を聞き」、「優れた霊能力のある血筋を持つ者」と、少なくとも江戸時代までは認識されていました。


明治時代以前の天皇は、斎主(神道の祭りに神事を行う者)であり、あくまで生身の人間であったとされています。現在であっても、天皇家の方々は宮家を含めて毎年、様々な祭祀を執り行っています。


古代から日本が火山国であり、金塊が多く採掘できたのも確かですが、天皇家の金塊の量が世界最大であった可能性があります。当然、外国人は日本にある大量の金塊の存在を知っていたように思われます。


世界で最初に創業した、イタリアのモンテパスキ銀行(1472年)から始まった国際金融資本(イエズス会)は、その金塊を奪おうと日本を植民地にしようとローマ・カトリック教会からフランシスコ・ザビエルなどを派遣しましたが、徳川幕府の鎖国されて失敗しています。


その後、イエズス会は日本国内で革命(明治維新)を計画し、1582年にはスペイン総督に宣教師が手紙を出しています。その手紙の内容こそ、日本は他のアジア諸国とは異なり、軍事力や技術力が高く、征服が簡単ではないと報告しているわけです。


バチカン銀行元総裁、公金横領と資金洗浄で禁錮8年11月
2021年1月22日 AFP BB Newsへのリンク画像です。

(出典:2021年1月22日 AFP BB News)


約300年後、明治維新はイギリス王室やイエズス会、その他のヨーロッパに本拠地を持つ勢力によって資金が集められ、薩摩藩/長州藩と徳川幕府に別々に資金や武器が提供されています。つまり、坂本龍馬は今で言うところの諜報機関のエージェントであると思われます。


その後、ペリーの黒船来航などで幕府と朝廷(皇室)は、諸外国からの開国要求は避けられないとして開国を決めましたが、日本を欧米諸国による植民地化を防ぎ、天皇による政治制度と金塊を守るために様々な政策を行ったとされています。


しかし、日本の交換レートが良かったため金(ゴールド)の海外流出が起こり、幕府は江戸にある小判を全て集めて隠しています。長州藩(現在の山口県)は、イギリスの手先となって幕府と戦争になり、ついに明治維新を起こしたというわけです。


当時、明治天皇は明治政府を作った長州藩の操り人形に過ぎず、中央銀行の「日本銀行」を設立する薩摩藩の松方正義が日本の富をを守るために送り込まれています。具体的には、薩摩藩や黒田藩は天皇の金塊と天皇家を守る役目があったということです。


ところが、松方正義はイギリスとフランスに買収され、明治政府の創立で天皇家の金塊を「バチカン銀行」に預けさせることになりました。この時、すでに天皇家は世界で最も金塊を保有する一族であったと言われています。


ただし、明治政府は天皇名義でバチカン銀行に預けた金塊を自由に使えなくなり、あくまで使用目的を申請してから換金されることになりました。つまり、金塊の使い道を国際金融資本(イエズス会)に決められていたということです。


その後、日露戦争や太平洋戦争についても日本は欧米の国際金融資本家に誘導されて起きたことであり、ある意味では「談合」であった可能性があります。日本が満州国を建国したのも、イギリスから巨額の資金援助を受けたからです。


「神を祀る存在」天皇とローマ教皇の決定的違い 長い歴史の中で確立された天皇の歴史
2019年10月13日 東洋経済ONLINEへのリンク画像です。

(出典:2019年10月13日 東洋経済ONLINE)


一方、満州国を建国したのは清国にある金塊を預かるためという説があります。歴史の教科書で私たち日本人は、欧米列強に追い詰められて参戦したと教えられています。結局、ほとんどの日本はそれを知らずにアメリカに敗北し、GHQの支配下に置かれるようになりました。


戦後、昭和天皇とマッカーサー最高司令官が8回も会談を行った中で、契約として天皇家の金塊は天皇のサインがないと換金できなくなっているとのことです。要するに、その金塊が日銀を通して日本円に換金され、時々急に円高に振れる原因となっています。


その他、ヨーロッパ諸国の王族がその金塊を金融市場などで運用するために、通常の金利よりも高く投資銀行などに貸し付け、ゴールドマンサックス証券やJPモルガンチェース銀行によって株価が為替相場が乱高下する操作が行われています。


結局、国際的な天皇家の立場は変わっていませんが、皇室そのものは明治時代前とは大きく変わってしまったということです。イギリスのエリザベス女「王」よりも位が上である日本の天「皇」は、国王と法王を合わせた存在であり、世界で唯一の「エンペラー」であることがわかります。


最後に、天皇家がおかしくなったのは明治時代からであり、その前の孝明天皇までは藤原氏を中心に国民を統治するためのエリート教育を受けられていましたが、今はそこまで優秀な人材が天皇家から出てこないのが現状です。

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