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1月下旬から首都圏の人口を減少させている理由


人生は「一期一会」とよく言われます。「次があるさ」は実はないわけです。Atlasマンツーマン英会話のサイトを訪れて「あ、いいな」と思ったら、その場で無料体験レッスンの申し込みをしなければ、「また明日も枠はあるだろう」と考えているかもしれせんが、もう枠はないかもしれません。


先月、ある友人に呼ばれて、韓国の大統領府(青瓦台)を訪問する話があった時、しばらくは行けないと思っていたので思い切って行って帰国すると、その1週間後には韓国へ入国できなくなりました。


つまり、いつでも行けると思っているとこのような事態になるということです。日本と韓国は、お互いに観光ビザを発給しなくなったことで、当分は日本を出国することさえ自由に行き来できない状態、そして雰囲気になりつつあります。


例えば、家を借りるのであれば不動産屋で良い物件を逃しても「また、見つかるさ」と気長に待っても今はいいかもしれません。しかし、1月下旬から急速に東京や首都圏の人口が減少していると報じられています。


【特報】新型コロナで都外から流入「5割減」スマホ人口動態調査
2020年2月28日 日経XTRENDへのリンク画像です。

(出典:2020年2月28日 日経XTREND)


ソフトバンク株式会社の子会社の株式会社Agoopでは、位置情報を活用した分析サービスを提供しています。スマートフォンの位置情報でこのことが判明していることに問題がありそうですが、実際に首都圏の人口が減っているようです。


特に、山手線内の減少スピードが早く、埼玉と千葉に移住していることがわかります。まだ、お金に余裕のある人々が移動を開始している可能性があります。このように、人生の決断は「次があるさ」はありません。


3月というのは、不思議と亡くなる方が多い月です。そして、3月に東京直下型地震や南海トラフ巨大地震が発生する可能性もあります。私自身、以前から今年の春頃に日本で大地震が起こると予測していきました。


2016年にも、暖かくなって油断した4月14日に震度8レベルの熊本地震が発生しました。だから、決して油断してはならないわけです。現在、1月から連日のように新型コロナウイルスの話題で持ちきりになっており、大地震の話は全くされていません。


最も最悪のタイミングは、日本各地で新型コロナウイルスの感染者が増えて医療崩壊が起きている最中に、大地震が東京や首都圏、大阪、名古屋などの大都市を襲うことです。当然、避難所が死体置き場に変わり、恐ろしい地獄絵図の光景が広がるでしょう。


そうなれば、もはや安倍政権の想定など一切通じなくなり、専門家も「ウイルスと大地震が同時に来るとは想定外…」などと言うのは今から予想できることです。私は、個人的にそうなるような嫌な感覚を感じながら日々を過ごしています。


「情報リテラシー教育」の無料ワークショップ参加について
Atlasマンツーマン英会話へのリンク画像です。

(出典:Atlasマンツーマン英会話)


だからこそ、私たちAtlasマンツーマン英会話は、15日まで休校にして「情報リテラシー教育」のワークショップを開催しているわけです。今後、どのように自分で考え、自力でエネルギーと食料を確保するのか、また数年先まで生き残るための準備が必要になってきます。


生活恐慌が日本の全家庭を襲い、食べるモノにも困る生活を強いられる中、電気が止まっても自家発電で生活できるレベルまでのシステムを構築するべきです。さらに、水道が止まっても常にまともな水が得られるようにすることは重要です。


そのシステムが完成した時、大地震が日本列島を襲うことになるのかもしれません。これまで、日本国内で安定していた社会システムが突然終わり、大きな流れとして大企業が連鎖倒産するものと考えられます。


野菜や米、小麦の穀物類の物流など、日本で食糧問題が起こり、それが大きな社会問題になる可能性もあります。経済か治安か、大都市での生活に終わりを告げ、いよいよ都市から離れることが真剣に検討され始めることになるということです。

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2005年にすでに予告されていた新型コロナウイルスの感染爆発
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