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運気の悪い物件で英会話スクールを運営 「次は情報リテラシースクール」


うまいのに潰れる店に共通する深刻な誤解
2018年10月25日 LivedoorNEWSへのリンク画像です。

(出典:2018年10月25日 LivedoorNEWS)


英会話スクールに限らず、コロナ禍でも新規でお店を開店するなら、むしろ運気が悪い土地や物件を探すのも一つの手であるように思います。


なぜかと言えば、運気が悪い土地には「物欲」や「名誉欲」を欲しがる見込み客(B層)が集まってくるからです。最近は閉鎖したお店もあることから、そのまま居抜き物件で契約するのも悪くないかもしれません。まだ消費する余裕がある若い人が、お金を落としてくれそうです。


ただし、住居としてそこに住んでしまうと病気になったり、下手すれば命を落とすことにもなりかねません。皮肉かもしれませんが、あくまでビジネスの場として割り切って、上手く運気の悪さを利用するという考え方です。


世の中というのは、誰もが見えない糸でつながっており、何らかの関係性を持っているものです。特に、有名人であればあるほどお互いにつながっているのが分かります。しかし、あくまでも「類は友を呼ぶ」です。


曽我部司
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(出典:Wikipedia)


約10年前、札幌在住でベストセラー作家の曽我部司氏と何度か話したことがありました。曽我部さんは北海道警察の汚職事件を描いた小説を書き、様々な賞のファイナリストに名前が上がるほどの方です。


1991年から取材活動を始め、パプアニューギニアや旧ユーゴスラビアの民族紛争を取材するなど、バックボーンがしっかりしています。NHKやクローズアップ現代、そして北海道の番組ではニュース解説者として出演されていました。


世界中を駆け回って日本に帰ってこない時期もありましたが、東日本大震災時には取材するために若いジャーナリストたちが彼を中心に集まって、何やら作戦会議をしていたことを思い出します。


また、選挙のたびに自身のネットワークでリアルタイムの情報が来ていました。びっくりするような話が電話から聞こえてきて、Wikipediaにも書いてあるように正に広域指定暴力団と執行機関を敵に回しながらも取材活動を続ける、野心の上に正義を掲げないフリージャーナリストです。


実は、私の周りには活躍している人が大勢います。私は、北海道では完全にオーバースペックですが、アメリカにはシリコンバレーやウォール街、そして国防総省には現役で活躍している友人が多数おり、電話やチャットで情報交換をしています。


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2020年9月11日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2020年9月11日 Yahooニュース)


このように、世の中というのは結構狭いわけですが、実は大きな組織で活躍している人材の多くが「宗教(信仰)を大事にしている」という共通点があります。中には怪しい宗教団体に出入りしている人物もいますが、世界最大の秘密結社のメンバーもいます。


だからこそ、自民党や公明党の国会議員の多くがおかしな宗教団体と関係があるわけです。世界各国どこでもそうですが、政治と宗教が連動することで権力闘争や激しい選挙戦が行われているということです。


さらに、医者の中にもユニークな発想をする人々がいます。20年前に私の生徒(今は友人)であった医師たちのほとんどが50代前後になって、北海道大学医学部の准教授に昇格しました。また、何人かは自分でクリニックを運営しています。


彼らは、医学界からは奇人変人扱いされていますが、内科医の一人は日本人の免疫研究を専門にしています。日本人というのは、韓国人や中国人の遺伝子も持っていますが、アイヌや琉球、そして古代イスラエル人やユーラシア大陸からの遺伝子も備わっているのは明らかです。


一方、日本語という特殊な言語についても平安時代以降の日本語は、ひらがなやカタカナが使われるようになりました。それ以前は、日本語は漢字しか使っていません。当時、象形文字を使っていた時代もありました。


韓国語のハングルのような文字ですが、日本各地の遺跡で象形文字を使っていた痕跡が残っています。また、北海道に住んでいると、アイヌの観光施設がある白老や二風谷などのアイヌをルーツに持つ人に出会うことがあります。


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2020年8月31日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2020年8月31日 Yahooニュース)


しかし、彼らは表向きのルーツで被害者面して国や自治体からカネをせしめているだけで、すでに精神的には特別な存在ではないことがわかります。


一方、神社や仏閣を探して歩いていると人里いない道でも、突然話かけてくるお爺さんがいます。私から話しかけてくるわけでもないのに、聞き取りにくいですがたまに重要な話をされるわけです。


見た目は普通の人間ですが、何か自然を壊す原因の話をされているようであり、森の動物たちを守るための精神的な理屈を説明されています。朝、藻岩山や占冠村の山を登山していると、彼らに付き合わされ、相手をさせられることがあります。


実は、富裕層や企業経営者ほど、このような精神や自然循環の話を好むことがわかっています。地球環境の変化によって、気候変動が起きています。いよいよ、石油や石炭、ガソリンなどの化石燃料ではなく、自然エネルギーが必要になりつつあります。

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