【安倍元首相】葬儀終え“最後の別れ”… 沿道では多くの人が見送り
(出典:2022年7月12日 Youtube@日テレnews)
2019年10月に亡くなっていたはずの安倍晋三元首相が、奈良県での選挙応援演説の最中、公開殺人ショーで社会的に抹殺されて10日が経ちました。
なぜアメリカCIAは長年、日本政治の統治に利用してきた清和会(安倍派)を切り捨てたのでしょうか?2013年以降、「アベノミクス」によって自分のビジネスにつなげてきた人々(自民党員の企業とその息子や娘たち)は、これから苦難が待っているように思います。
安倍が暗殺された背景には、ディープステートが日本を中国との戦争に導くために「緊急事態条項」と「憲法改正(自衛隊の国軍化)」のいわゆる「改憲」を計画しているのは明らかです。しかし、改憲するのに邪魔になった安倍は、国内外の権力闘争で殺されてしまったわけです。
当然、日本の警察庁や公安調査庁もこの事件に絡んでおり、「旧統一教会(世界平和統一家庭連合)」から分派した「サンクチュアリ教会」という、韓国発祥の新興宗教団体の派閥抗争でもあります。それにしても、安倍は最後まで政治利用された人生を送りました。
【ノーカット動画】奈良県立医科大学附属病院で会見 安倍元首相撃たれる
(出典:2022年7月8日 Youtube@朝日新聞社)
事件当日、安倍の死体はすぐに司法解剖され、奈良県立医科大学付属病院の担当医が死亡原因を説明しています。30分弱の動画では、「銃創は首に2つあり、その1つの銃弾が心臓にまで到達している…」、とのことです。
また、「心臓にも銃創が2つある」とも説明しています。つまり、山上容疑者以外の何者(プロの暗殺者)かが血管が太いために出血しやすい頸動脈と心臓を、サイレンサー付きの銃で確実に狙ったということです。
山上容疑者が自作した散弾銃では殺傷能力はなく、おそらく普通では考えられないような警護をしていたSPの一人が、安倍を介抱した際に発砲したとものと考えられます。動画では5、6人が安倍の周囲を固めていますが、全員が共犯者であるのは間違いありません。
この中に、SPの恰好をしている女性がいますが、有名なクライシス・アクターの宮本晴代であると思われます。その他、にやけた表情を写真に取られた男性もクライシス・アクターであると言われていますが、彼らが疑われるようなことはありません。
なぜかと言えば、警察庁や公安調査庁、そして公安委員会のトップたちも旧統一教会系の幹部であり、公職選挙法違反の有罪判決が出た河井克之(安倍政権時の法務大臣)・案理(参議院議員)夫妻も同じ幹部でした。
要するに、警察や検察、メディアも全員グルであり、誰も信用できなくなったということです。こうなると、もはや「犯罪」という定義そのものが破綻したことになり、いつの間にか私たち民間人でさえ犯人扱いされてしまいかねません。
命奪った2発の銃弾 心臓到達、大量出血にすべなく
(出典:2022年7月14日 Yahooニュース)
司法解剖をした福島医師の発言を振り返ってみても、安倍を殺害したのは山上容疑者ではなく、プロの暗殺者であることがわかります。マスメディアは、今回も嘘の報道で読者を煙に巻いており、真相がわかる人は限られています。
繰り返しますが、山上容疑者が自作した銃では人間を殺すことができません。私自身、アメリカに居た時に万力などのツールを一通りガレージに揃えて、保有していた複数の銃のメンテナンスをしていた時期がありました。
アルミホイルが巻かれたトレー、山上容疑者の自宅で発見「火薬を乾かすために使用」
(出典:2022年7月14日 Yahooニュース)
ハリウッド映画の見すぎですが、弾丸の中にある火薬の調合をいろいろ試したりしたこともあります。だから、山上容疑者は陸上競技などで使われる「スターターピストル」を改良したものを安倍に向けて発射したというわけです。
報道では、1回の発射で6つの弾が飛び出る仕組みと説明しています。つます、そのうちの1発が安倍だけに偶然命中したというあり得ないストーリーとなっています。3回も発射したということは、18発の弾のうち3発全てが安倍だけに当たったということになります。
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