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「滝川クリステル」の不思議な生い立ち


滝川クリステル:フェミニンなジャンプスーツで品良く
2019年5月20日の毎日キレイへのリンク画像です


政治家の小泉進次郎とタレントの「滝川クリステル」が結婚報告をしましたが、彼女の父親はフランスと日本を行き来する実業家であるという話があります。しかし、実名は公開情報では出てきていないようです。


それにしても、上記の写真のようなポーズをテレビで何度も行っているのを見ると、滝川クリステルは明らかに「一つ目の組織」に所属していることがわかります。


一方、母親は滝川美緒子さんという日本人ですが、曾祖母の「滝川イネ」は日本の婦人運動の草分け的存在だと言われています。現代の「ウーマンリブ運動」のようなことをしていたようです。つまり、このあたりから怪しくなってきているわけです。


要するに、「ウーマンリブ運動」の目的というのは、女性が男性と働いて同等の給料を得る権利ではないということです。「女性解放運動」の発祥の地であるアメリカでは、ある財団がその運動資金としてテレビや新聞で取り上げた、という話もあります。


ウーマンリブ運動が起きる1960年代後半までは、アメリカ人女性のほとんどが働いているわけではなく、課税の対象でもなかったわけです。ところが、1970年のアメリカは母親が仕事に行くようになり、子どもたちは早くから学校に通うようになりました。


だから、子どもたちが自分の好きなように考えるようになり、多くは母親から引き離されて各州の職員(教師)が家族となり、母親が教える代わりに教師が家族になる、というのが目的であったということです。ちなみに、1970年代後半にアメリカに移住した私も、小学生の時にそのような光景を何度も見てきました。


その後、世界的に広がった女性解放運動ですが、ウーマンリブ運動に触発されたアメリカ人女性の多くが、夫や子どもと過ごす幸せな家庭を捨てたため、後で後悔することになった、という話も残っているようです。


ウーマンリブ運動によって最終的に大儲けしたのは、税収の増えた政府と銀行家たち、そして福祉予算に預かれた利権団体であったわけです。ウーマンリブ運動は、「フェミニズム運動」に形を変えて未だに生き残っており、日本でも「男女共同参画」という名目で巨額の政府予算が計上されており、それに様々なNPO法人や政治家がかすめ取るという巨大な利権が生まれています。


ウーマンリブや男女平等というのは、社会運動では全くなく、銀行家たちの金儲けの片棒を担がされていたものでしかないというのが現状です。今、日本で流行っているような海外ドラマの主人公のような生き方は、周りにいる全ての男性を苦しめる結果になっているように思います。


話を滝川クリステルに戻しますが、そもそも滝川家は先祖代々、日本での「一つ目組織」の代理人である可能性があります。おそらく、母親の滝川美緒子さんはフランス人の夫とされる方とは正式に結婚していないと思われます。


他方、様々な報道から見ても、相手の小泉進次郎は完全に「一つ目組織」に所属していますが、しかも日本の次期総理大臣候補とされていることからも、花嫁候補として滝川クリステルに白羽の矢が立ったものと考えられます。


「一つ目組織」では、両者とも自由恋愛で一般人と結婚することなどないとされています。しかし、小泉進次郎には極めて過酷な任務が待っているものと思われます。それは、私たち日本国民にとっては大変な出来事が起きることを意味しているようにも思います。


私たちは、その覚悟が必要になりつつありますが、そのためにも「一つ目組織」の日本側の代理人同士を結婚させて固めておくことが、今回の結婚報告の真相であると私は考えています。


予想した通り、これから何が起こるかも知らない無意識に自民党を支持している企業経営者の妻や娘、そして大企業で働く男性サラリーマンたちは祝福しているようです。悪賢く、抜け目のない層である彼らにとっては泣きたくなるほどの悲劇が起こりますが、私にとってはもはや喜劇のように感じています。


今や、政治家や大企業、役所や裁判所、そして学校など、日本そのものが根本から腐っているのは明らかですが、これこそが本当の悲劇と言えそうです。もはや自力で大きく変えるのは不可能であり、それを可能にするためには天皇陛下がデフォルト(国家債務不履行)を宣言する必要があります。


その後、一旦、日本円が一切使えなくなり、これまでの常識が全て非常識になっていきます。食べ物や生活インフラ、治安悪化などの心配もありますが、私はただひたすら「今、起きている本当のこと」をより多くの方に伝えるしかないと思っています。


私たちAtlasの語学学習と情報リテラシー教育が真価を発揮するのは、これからということになります。

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