イラン軍撃墜を認める ウクライナ機墜落 人為的なミスで
(出典:2020年1月11日 NHK NEWS WEB)
アメリカの「軍産複合体」とイスラエルの諜報機関「モサド」は、世界に対して複雑な仕掛けをしてきます。テロ集団IS(イスラム国)の次が、イランによるウクライナ航空機撃墜という自作自演です。
それぞれ大規模な演出がテレビや新聞、そしてSNSなどを通して私たちは見せられていますが、小規模な謀略も数多くあるように思います。
今回、イランのウクライナ航空機撃墜事件については、イラン軍(正規軍ではない)があっさりミスを認めましたが、問題は誰がミサイルを発射させたのか、です。
私は、アメリカの「軍産複合体」とイスラエルの「モサド」が発射させたと疑っています。あるいは、ウクライナ航空機には著名な核物理学者や軍事兵器を開発している技術者が搭乗していた可能性が高いと思います。
このような不思議な事件というのは、これまで世界中で起きていますが、戦前の日本では「226事件」に似ています。また、「大韓航空撃墜事件」では、日本人に扮した北朝鮮の工作員「金賢姫(キム・ヒョンヒ)」が注目されましたが、実は有力なアメリカ下院議員が搭乗していました。
当時、誰かがシベリア上空を飛行していたミグ戦闘機のパイロットか、ソビエト連邦の地方司令官に対して、撃墜命令が出ていたのかもしれません。実際に、大韓航空機の飛行コンピューターには間違った座標を入力した何者かがいたと言われています。
また、有名な話としては、豪華客船タイタニック号が沈没する直前に、世界的銀行家のJP・モルガンが知らぬ間に下船していたとされています。
「日本航空123便墜落事故」は、明らかにミサイルによって撃ち落されていますが、訓練用のミサイルと実戦用ミサイルを入れ替えた者がいたと思われます。当時、旅客機を仮想敵の爆撃機として訓練することは日常茶飯事であったと言われています。
あの日航機墜落が「事故」ではなく「事件」だった証拠
(出典:2019年2月19日 MAG2ニュース)
あの日航ジャンボ機には、高度経済成長を成し遂げた重要人物たちのが多数搭乗していたとされています。あの事故は、タイタニック号沈没事件にあまりにも似ていますが、「全日空機雫石衝突事故」を再検証されて本当のことがバレてしまっています。
雫石事故から48年 遺族ら、墜落現場跡地で空の安全祈る
(出典:2019年7月31日 河北新報)
実際に、墜落した場所でまだ生きていた生存者を殺した者がいたと言われています。現場を混乱させてわざと検証を遅らせた者がいたわけです。そして、それを指摘した人物はその後、心臓疾患で亡くなっています。
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