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台湾に激震！アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡開始わずか4日間で（甘粕代三）
(出典：2021年6月19日 Yahooニュース）
最近、ワクチンの大規模接種が実施されていますが、ファイザーやモデルナ、そしてアストラゼネカ製のワクチンはまだ十分に安全性が確認されていません。
日本でも100人以上の犠牲者が出ていますが、テレビや新聞などマスメディアの隠ぺいは続いています。新聞各社の説明では、何らかの病気による死であると報道しています。一方、中国製のワクチンも世界中で接種されていますがこちらも健康被害が酷いようです。
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要（コミナティ筋注、ファイザー株式会社）
(出典：2021年6月9日 厚生労働省）
当然、各国政府や厚労省の公式発表で詳しく説明しないため、誰かが分析して判断するしかありません。私たちAtlasは、ワクチン接種が実施されている全ての国で、すでに数万人が重篤な副作用や長く続く健康被害を受けていることを確認しています。
ファイザー社は、脳出血、くも膜下出血、急性心不全の3つが最も多い死亡例と説明されていますが、副作用として心臓発作、視覚障害、発熱や倦怠感、不安感を感じるようになったとされています。
その他、顔面麻痺、脳静脈血栓症、動脈硬化、心筋の炎症、そして女性に多いのが生理期間外の出血です。症状の軽いものとしては相変わらず、胸の痛みや脚のむくみ、息切れ、腹部の痛み、激しい頭痛、消化不良などがあります。
ところで、自己免疫疾患で症状が発生した場合であっても、すぐに違和感が現れるわけではないようです。数年後に突然症状が現れ、悪化することがあるのかもしれません。
デルタ株 なぜイギリスでこれほど急拡大したのか
(出典：2021年6月21日 BBC）
現在、世界中でインド型（デルタ株）の変異ウイルスが感染拡大していますが、すでに多くの感染者が出てしまった後に認識・報道されたため、各国政府は具体的な政策を取ることができなかったようです。
インド型は、既存の変異ウイルスよりも感染力が強く、ワクチンが効かないと報道されています。ヨーロッパを中心に日本でも広がっていますが、各国政府は何の対策もしていないのが現状です。
今後、アメリカでも感染拡大の演出が起こされる可能性があります。実際に、インド型に感染しても症状が出ていない人々が、世界中を定期便の飛行機で飛び回っています。
ウガンダ選手団濃厚接触者“判定無し”で入国
(出典：2021年6月21日 TBS NEWS）
日本では、7月22日から東京オリンピックが開催される予定ですが、その直前に新たな感染拡大がアメリカやヨーロッパで起こるものと考えられます。各国の選手団は、無症状のまま日本に来ることになり、危険なインド型が日本で蔓延しないことを祈るしかありません。
結局、欧米諸国で感染拡大が抑えられた理由は、対策が功を奏したのではなく、気温が上がって人間の「免疫力」が上がったからです。また、6月に入ってから少し感染者が増えたのは「夏風邪」であると思われます。
【新型コロナ】サプリメントが新型コロナのリスクを低減？ コロナ禍でニーズが急増 45万人を調査
(出典：2021年5月17日 糖尿病ネットワーク）
新型コロナウイルスのタンパク質は、人間の免疫を攻撃して弱める力を持っています。だから、可能な限り免疫力を上げる必要があります。免疫を上げるには、日々の食生活や運動の他に「サプリメント」を摂取するのが普通です。
なぜかサプリの接種に反対する医師や専門家がいますが、サプリの効果が人々の間で認識されると、仕事が減るなど商売上の影響があるから反対しているように思います。特に、ビタミンA～Dは効果的であることがわかっています。
一言でサプリと言っても、ドラッグストアから通販で売っているモノまであり、品質が保証された商品を購入する必要があります。大手ドラッグストアでは、比較的安全な商品が並んでいますが、通販のはピンからキリです。
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