新型コロナウイルスが終息した後の世界から始まる「情報リテラシー教育」｜北海道で唯一の「情報リテラシー教育スクール」

新型コロナウイルスによる日本国内への感染者は、まだ増え続けています。おそらく全国各地で人口の1％にあたる100万人程度まで感染者が増えることが予想されます。

しかし、一時的にピークは過ぎ去り、収束することになるものと思われます。実際に、発生地の中国・武漢での感染者数と死者数はピークに来ており、徐々に減少してきているようです。

おそらく、感染者が全世界で1％にあたる8000万人、死者が80万人まで増える可能性がありますが、それでピークを打って下火になっていくというわけです。

私は、札幌駅前周辺にある全ての店舗が新型コロナウイルスの蔓延によって、万が一、一時的閉鎖に追い込まれた状況になっても、Atlasマンツーマン英会話を「情報リテラシー教育スクール」として続ける覚悟でいます。

今、日本人の誰と話しても感染の恐怖のせいか、ますます心がかたくなになっているのを感じています。正に「今だけ、カネだけ、自分だけ」のピークに来ているように思うわけです。郵便局や銀行、テナントビル管理会社、病院などでサラリーマンをやっている「人間」とは話が全くかみ合わなくなってきました。

現代の社会構造は、もはや長くは続かないと思います。最近まで、無能集団に虐げられ、痛めつけられてきた人々の心の声が聞こえていましたが、それがいよいよ声を上げ始めています。

新型コロナウイルスは単に前哨戦であって、これから大地震や大津波、火山噴火、そして巨大台風が襲来してきます。そのような状況の中、多くの日本人は思考停止を始め、自分からその場を去っていくものと分析しています。

このあたりが諸外国の人々と異なるわけですが、来年2021年はいよいよ本格的な戦時体制（戦争経済、細菌戦争、情報戦争など）に突入していくことになるはずです。今起きている世の中の流れというのは、何もしてこなかった人間が自滅していくことです。

「驕れるもの久しからず」であり、表に出ていた人間が引っ込み、裏に隠れてた人が前に出てくるようになるしかありません。要するに、全てが逆転するということです。残念ながら、このことを日本人の多くが理解できないようです。

4月に入ると、東京オリンピックの開催中止の決定や新型コロナウイルスなどよりも、さらに大きな問題が起きてくると思われます。実際に、そのことを感じ取れる人、あるいは気づいた人はすでに極めて詐欺的な現代の社会構造から離れています。

しかし、数少ない「人」たちは未だに私を大事にしてくれており、私と共にずっと闘ってきた信用のおける友人やパートナーたちは、私との交友を大事に思ってくれています。こんな時だからこそ、「今、起きている本当のこと」を私は元気いっぱいに話したいと考えています。

新型コロナウイルスのパンデミックは、5月、6月中にはピークを迎えてそれから収束に向かうものと予測しています。その時、私は安倍首相の代わりに終息宣言を出す予定です。これまでも、大きな枠組みの中の真実を怖れることなく堂々と伝えてきました。

ところが、まだ消滅していない「人間」たちがまだ生き残っているのが現状です。これで大地震が発生すれば、「人間」たちはパニックになることもなく、思考停止に陥り、そして完全に口を閉ざしていくものと分析しています。

いよいよ社会の邪魔者たちが一掃されることで経営者など組織のリーダーたちはフリーハンド（自由）になり、好きなことができるよになるというわけです。臆病者の「人間」たちは、私のような生き方が怖くてたまらないということです。

だから、「緊急事態条項」や「外出禁止令」が宣言されても、札幌に住んでいる方は過剰に怖がらないでマスクをしながらでも私と話をしに来てください。「情報リテラシー教育スクール」を、信用して集まってくる人たちにさらに新たに加わってくれる人たちを私は強く期待しています。　