札幌駅前LSで毎週土曜日、日曜日午後7時から「情報リテラシー・セミナー」を開催しています

私、ピーター・ヨネナガが1時間半も話し続けています。残りの30分は皆さんが話す場を提供しています。

ピーター・ヨネナガの「情報リテラシー・セミナー」
会場：Atlasマンツーマン英会話　札幌駅前LS　
北海道札幌市中央区北4条西3丁目1　札幌駅前合同ビル9F（札幌駅直結）
日時：毎週土曜日・日曜日　午後7時～午後9時30分
受講料：1,000円(税込)

参加方法として、まずはサイトから参加意向をお申し込みください。毎週、国内外の政治経済、金融、ウイルス感染などの状況をデータを読み解きながら解説しています。そして、未来に何が起きるかを予測します。

北海道で緊急事態宣言が発動された2月28日から「情報リテラシー・セミナー」は始まりました。延べ40名ほどの方が参加されています。現在、1クラスを10名程度に限定していますが、明るく爽やかな集まりとなっています。

3月当時のセミナーでは、新型コロナウイルスの報道に疑問を持つ方々が「今起きている本当のこと」を知ろうと、積極的な発言が目立っていました。「自粛」でスクールが一時的に閉鎖されたからこそ、私たちAtlasも開催を決めたわけです。

もし北海道知事が強い要請を出していれば、開催できなかった可能性があります。ところが、10月に入ってからも未だに「コロナ騒ぎ」が蔓延しており、セミナーには定員の半分しか入れていません。

政府は、積極的にイベントの参加を推奨していますが、人々のコロナに対する恐れはまだ残っているように思われます。だから、このことへの切実な対策として人数を制限し、万全な感染予防対策を行っています。

コラムの読者で、直に私の話を聞きたい方は是非ご参加ください。あと少しだけ席があるそうです。それでもコロナが怖い方は、コラムだけ読んでください。このセミナーは、家族を守りたい、資産を守りたいという方たち向けのものです。

経営者やサラリーマン、学生、主婦の参加もあり、私のコラムやメッセージを読んですでに金（ゴールド）や暗号通貨XRP（リップル）を購入していたり、食糧備蓄、家庭菜園などを始めた方たちが参加されています。

セミナーでは、「これまで起きたこと」、そして「これからどうしたいいのか？」について話しています。いよいよ、菅政権が預金封鎖や金融資産への財産税について言及し始めました。一刻の猶予もない中、ハイパーインフレやデノミネーションが起きる時代が、私たちの目の前に迫ってきています。

6年以上の間、私たちAtlasが指摘してきた難しい知識や思想をシンプルに理解する、頭のいい読者向けに開催しています。セミナー内容は毎回異なりますが、土曜日午後に内容をメールしています。

最近、私は東京や首都圏から月1回セミナーに参加される方もおられる中で、コラムの読者を2種類に分けるようにしました。前者がセミナーに参加したり、感謝メールをくれる方です。両方が混ざっている場合もありますが、今後の参加意向はご自身で判断してください。

以下が、セミナーの申し込みフォームです。新規の参加者をお待ちしています。