こんな時代だからこそ、正しい指導を行うリーダーは必ず現れる｜北海道で唯一の「情報リテラシー教育スクール」

戦後75年間、これまで日本だけはなく、世界中で無能で役に立たない政治家や役人、教師、そして経営者たちが現れては消えていきました。

彼らの多くは、誤った思想を人々に教え、人々は欲望に駆られて次々と誰かを騙してきたという結果になりつつあります。彼らは、自分の従業員や部下などを使って間接的な方法でこれを行い、これまで多くの人々が金融や商売、教育などで騙され続けてきたわけです。

日本でも、様々な人々が欲望に駆られ、融資や投資、フランチャイズなどの好ましくない方法で利益を得ている現状があります。特に、安倍政権時の約9年間に500兆円にも及ぶ大企業が貯めてきた内部留保は、一般市民には何の意味もないわけです。

さらに、歴代の政権が借金して発行してきた国債は、人々に災いと困難をもたらすことになります。それだけではなく、彼らはこの富を利用して人々の命を危険にさらしています。実は、こうしたことは政府や経団連など、最も高い地位にある人間たちが行っています。

しかし、新型コロナウイルスが世界中に蔓延したことで、社会的地位が高い人間たちも自分の命を危険にさらすようになりました。今年になってからというもの、私たちはまるでゲームのサイコロのように扱われているのが現状です。この状況は、一体どうすれば変わるのでしょうか？

それは、時間だけが解決することになりそうです。このウイルスは、体内で被毒した細胞が浄化するために出す排泄物であって、そもそも病気の原因ではないことが明らかにされつつあります。

例えば、世界中で5000万人～1億人もの死者を出したと言われる、1918年に起きた「スペイン風邪」の前年には世界各国で少量の電磁場を放出する電話線工事が行われていました。当時、主な素材として使われていたのが、アルミニウムという電磁波の受容体です。

要するに、電磁波に触れて傷ついた細胞が出しているのが「ウイルス」の正体であるということです。日本では、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった先月3月に、大手携帯電話会社3社が「5G」のスマートフォンを販売し始めました。

中国や欧米諸国では、昨年からすでに「5G」のサービスを始めています。「5G」のサービスを停止すれば、「ウイルス」という排泄物も出なくなる可能性があります。今、私たちが使っている「4Gスマホ」もできるだけ体から離す必要がありそうです。

現在、開発中のワクチンですが、アルミニウムが混入されるのであれば電磁波を効率よく体に受けるので、さらに重症化することになるということです。現在の状況は戦時中そのものであり、世界各国の軍事関係者は「ウイルス（細菌）戦争」と呼んでいます。

これは間接的な戦争であり、戦争はウイルスの排泄物（廃棄物）から始まりました。このことは、数十年後に理解されることになると思われます。結局、この悲惨な状態を終わらせ、人々を救うのは目には見えないですが、天への祈りだけであるかもしれません。

私自身、20年ぶりに日本に帰国してからというもの、まず祈りによる生活をできないようにさせられているわけです。さらに、学校教育や家庭環境によって子どもたちも不誠実な生活をするように誘導されていると感じます。

だから、正しい指導を行うリーダーたちが何かをアドバイスしたところで、人々は彼の声に耳を貸すことはないままここまで来てしまっています。このウイルス戦争の収束時期についてですが、何度も繰り返しお伝えしているように、私は初夏の「6月頃」であると考えています。

4月現在、私や私の友人たちの一部は連日のように眠りが浅く、おかしな夢ばかり見るようになっています。変化はすぐにはやって来ることはなく、徐々にやって来るものです。今回、北海道は「緊急事態宣言」には含まれなかったことから、良い変化が現れています。

しかし、道民は免疫力を高める努力を続け、くれぐれも健康に注意するようにするべきです。そして、こんな時代だからこそ正しい指導を行うリーダーは必ず現れ、人々を悲惨な状態から救ってくれるに違いありません。