本当に深刻な環境汚染は、電磁波であることが明らかになりつつあります。実際に、スマホから出る電磁波は周波数によって共鳴しています。
共鳴すると直に熱に変換されるわけで、それが電子レンジになるわけです。また、水の電波吸収は2.4GhZで、電子レンジとほぼ同じなのがWiFiの周波数となっています。つまり、WiFiは空気中の水を温めているということです。
今後、WiFiが地球を覆うほど使われることになれば、地球全体が電子レンジにかけたようになり、世界中の人々が病気になるのは明らかです。特に、都会のヒートアイランド現象は、エアコンやヒーターなどの熱汚染だけではなく、電磁波汚染も関係している可能性があります。
まだ十分に研究されていない分野であるため、その基礎知識を勉強してみたいと思います。各携帯会社が、5Gスマートフォンを販売し始める2020年には誰かがとめることができるのでしょうか?
生物学者や物理学者たちが、一体何を研究しているのかは疑問ですが、ソフトバンクを筆頭にAU、ドコモと共同で研究開発していることは、私たちの健康に対して著しく悪影響を及ぼすものと思われます。
スマホはスリープ状態でも常に電磁波を出していますが、例えば、8年前にメルトダウンした福島原発から放出される放射線は、現場から遠ざかれば遠ざかるほど人体への健康被害が少なくなっていきます。
そもそも、携帯電話の電磁波は人間の生殖能力を奪う大きな要因となっていることは常識であり携帯電話の普及とともに男性の前立腺癌が急激に増え、女性の20代から30代に子宮頸癌や乳癌が急激に増えています。
それでも、原発推進派の医者の多くは、20代の女性へのスマホの普及率には目を向けさせたくないようです。問題は、私たちの健康とプライバシーという値段のつけようがないほど高価な代償を伴うことになるということです。
GPSのように、地球を覆う電波の軍事技術を民政化してしまうと確実に使用電力が増えていきます。例えば、人口衛星から見た地球は先進国ほど光っていますが、センサーを電磁波用に替えると電波もたくさん出ていることがわかります。
太古の昔、光合成によって藻類が大量の酸素を放出して地球環境をより暮らしやすく変えたように、人類は電磁波を大量に放出して地球環境をより暮らしにくく変えているものと考えられます。
その結果は、藻類が結果を予想したことがないように、私たち人類も知ることはできないわけです。
さて、最近はかなり陰惨な事件がマスメディアで目立ち始めています。未だにフェイクニュースも多いですが、そのためにつまらないことでもすぐ怒る人々も増えています。
一部で光が強まるにつれ、その分、闇も浮き彫りになってきています。隙を見つけては闇の部分が干渉し始めています。人によって話す言葉の意味がわかりにくくなり、それに疑問を抱くようになったことでその問題をどうすればいいのかを話し合うようになってきました。
頑固で古い価値観から離れられない人や精神的に弱く、いつまでも変わろうとしない人たちはエネルギー負けをし、頭がボーっとしたり、精神的に追い詰められている様子が見られます。また、体調不良や病気が発覚し、命や健康の大切さを知る機会が訪れているようにも見えます。
今後、最悪の事態として考えられることは、全てが破壊していくことで「破壊と再生」に向かっていきます。つまり、終わりと始まりが起きているというわけです。あくまで私の個人的な主観ですが、いよいよ仕分けが始まったようにも感じます。
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