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7月は大雨、8月は台風、9月は地震や火山噴火、そして株価大暴落の可能性


10日にかけ再び大雨 西〜東日本の広範囲で厳重警戒を
2020年7月9日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2020年7月9日 Yahooニュース)


7月に入ってからというもの、九州全域や東海地方でも大雨が降り続き、土砂や濁流が家を呑み込んでいくのを映像で目撃するようになりました。


また、梅雨が終わったとしても、晴れ出してから今度は大地震が待っているわけです。大雨が降り注いだ飛騨高山周辺や長野県中部は、6月から群発地震が発生していましたが、引き続き活動が激しくなる可能性があります。


そして、8月からは本格的な台風シーズンを迎えることになり、9月は地震や火山噴火、そして株価大暴落が起きやすいように思われます。これにコロナ騒ぎ加えると、日本列島は四重苦に見舞われることになります。


ひまわり8号リアルタイムweb
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(出典:ひまわり8号リアルタイムweb)


中国気象台
中国気象台へのリンク画像です。

(出典:中国気象台)


今回、大雨は中国から流れてきたわけですが、その中国では新型コロナウイルスではなく、新たに「新型豚インフルエンザ」について報道されています。都道府県別にみると、圧倒的に東京で感染者が出てくると思います。


感染者数はどこの国もそうですが大都市が最も多く、それから減りにくい傾向があります。世界中どこでも大都市の順から逃げ出すということは意味のあることです。要するに、何も考えずに東京や首都圏を出ることです。


大勢が平穏に感じている時こそ、地方に引っ越しするタイミングであるということです。大勢が気づいた時はもう遅いと思います。その際、一瞬にして再びマスクが店頭から消え、アルコール消毒液も手に入らなくなります。


今回、九州や東海での大雨で自衛隊が使用しているようなゴムボートが必要なことがわかりました。ソーラーバッテリーで自家発電システムを構築することと、川や海近くにお住まいの方は洪水や津波に上手く対応できる方法も考えるべきです。


日本国民にアベノマスク2枚を配るより、私の警告のほうが遥かに本質的であることがわかると思います。世界は、日を追うごとに旧約聖書に書かれている「ノアの方舟」のような展開になりつつあります。


地盤サポートマップ(都道府県から選べます)
地盤サポートマップへのリンク画像です。

(出典:地盤サポートマップ)


現在、皆さんがお住まいの場所にどのような災害リスクがあるかについてですが、地盤サポートマップを使うと「地質図(産総研)」「浸水想定区域」「土砂災害危険箇所」のモードで見ると一目瞭然です。


実は、日本列島の大雨が降る前から各地に点在する火山が噴火する兆候がありました。現在、浅間山や白根山、桜島、新燃岳などが噴火する可能性が高くなっており、政府や気象庁や政府による監視体制が強化されています。


大規模な噴火ともなれば、首都圏や東京に大きな影響を与えることになります。大雨と洪水のニュースをテレビで観て、他人事と思っている場合ではありません。「次は我が身」が最も近いのが関東に住む住民です。


戦後76年、危機意識をすっかり失ってしまった日本人ですが、目の前の「現象」しか見ていないのは明らかです。現象よりも、隠れている「潜象」を見ようとすることが重要です。日本だけではなく、世界や地球、そして宇宙を見ながら考えることです。


地球、氷期突入の兆候か…太陽が100日以上も無黒点状態の異変が進行
2020年5月18日 Business Journalへのリンク画像です。

(出典:2020年5月18日 Business Journal)


太陽黒点数のゼロ更新が5年も続く中、現在は最も極小期の状態であり、そのため宇宙からの様々な放射線が地球上に照射されています。


宇宙からの放射線は地表を貫通し、地中深くのマグマにまで影響を与えているため、結果として地殻変動を刺激し、世界各地で火山が噴火しているというわけです。


日本では、鹿児島の桜島が噴煙を上げるのを見るだけで、世界では深刻な事態が進行していることを理解できないまま暮らしています。

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