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2025年7月5日(私が見た未来)か、11月29日(照ノ富士の誕生日)に発生する巨大海底地震と大津波

2021/10/5


住民が恐れる“第二の盛り土”とは「命かかっている」同じ所有者が無許可で投棄 熱海土石流
2021年10月4日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2021年10月4日 Yahooニュース)


熱海では、伊豆山に産業廃棄物を隠すために大量の盛り土を埋めたことで、土石流が発生して30人近くの死者を出し、100件以上の家屋を潰していきました。


その後、全国各地で盛り土が埋められている山があることが明らかになり、ずさんな不動産開発が行われていることが分かっています。特に、横浜市は大雨や地震で土砂崩れが起きる可能性が高い場所が無数にあるようです。


また、補助金欲しさに日本各地で「ソーラーパネル」が設置されています。北海道でも、至るところに巨大なパネルを目にするようになり、土砂崩れで山から落ちてきそうな立地に設置されているものもあります。


山というのは、昔から「御神体」として崇められてきた対象でしたが、それを簡単に削ってコンクリートで固めるようなことをしている土建屋や自治体があります。さらに、風力発電機も増えてきており、近隣住民の健康状態が心配です。


その他、5G通信のためのセルタワー設置や電力量を測定するスマートメーターなど、私たちの周囲にはあらゆる電磁波が飛び交っています。その計画立案者や現場の作業員のほとんどは、無神論者であり、これから何が起きるのか考えずに仕事しているのが現状です。


日本国民のほとんどが「今だけ、カネだけ、自分だけ」となった以上、全て失わなければ気がつかないところまで追い込まれているように思います。厚労省やファイザーのホームページを読まずに、平気でワクチソを2回も接種するほど「仕事(カネ)」が欲しいからです。


和歌山で水管橋崩落し6万世帯断水か
2021年10月3日 産経新聞へのリンク画像です。

(出典:2021年10月3日 産経新聞)


さて、今から約4年後の2025年7月5日に太平洋上で巨大な海底火山が大噴火し、アジア諸国や日本の沿岸に大津波が襲うという予言(預言ではない)があります。それが当たるか、当たらないかではなく、未来への一つの目安として頭に入れておくということが重要です。


他人事であると思い込んでいる人間は、東日本大震災の約3倍もの大津波によって自分の住んでいる街が津波で全て洗い流され、食料がなくなることを想像できないようです。


和歌山の水道橋崩落は、まだ耐用年数を迎えておらず、断層(中央構造線)の上に建造されたことから、何度も繰り返し起きる地震に耐えきれなくなったものと考えられます。そのようなことを、マスメディアが報道することはありません。


相撲の横綱の誕生日に大きい地震が起きてることについて
2016年6月19日 レインの情報発信ブログへのリンク画像です。

(出典:2016年6月19日 レインの情報発信ブログ)


一方、2025年11月29日という予測もあります。なぜかと言えば、今年2021年に「照ノ富士」が横綱に昇進したからです。横綱に昇進したモンゴル出身力士の4人のうち、白鵬と日馬富士が横綱になった4年後の誕生日に大地震が発生しています。


例えば、白鵬の誕生日は3月11日ですが、横綱に昇進したのは2007年でした。そのちょうど4年後が2011年3月11日で、東日本大震災が起きています。日馬富士の誕生日は4月14日ですが、横綱に昇進したのが2012年で4年後の2016年4月14日に熊本地震が起きました。


3人目の鶴竜の誕生日は8月10日ですが、横綱に昇進したのが2014年で4年後は2018年でしたが大地震は起きず、2021年3月場所を最後に引退しました。その間、稀勢の里という日本人横綱が誕生しています。


白鵬 奈良・相撲館「けはや座」地鎮祭で四股踏み「邪を払えたと思います」
2020年2月28日 スポニチへのリンク画像です。

(出典:2020年2月28日 スポニチ)


地震に関係しているのはモンゴル出身者の横綱の時だけですが、日本出身横綱の登場で流れが大きく変わったのかもしれません。力士が土俵の上で片足を高くあげ、強く地を踏む所作というのは稽古だけではなく、地を踏み鎮めるという宗教的意味があります。


日本各地の祭礼で行う民俗相撲では,力士の四股によって大地の邪悪な霊を踏み鎮め,あるいは踏むことで春先の大地を目覚めさせて豊作を約束させると伝えるものが多く残っています。つまり、相撲は「地鎮祭」であるわけです。


特に、横綱の土俵入りは「神事」です。横綱が腰にしめた縄を張り、拍手を打って四股を踏む横で、行事が祭文と呼ばれる祝詞を唱えることは神道の儀式そのものです。


歴史を振り返ってみると、相撲の四股を踏む風習は飛鳥時代からで江戸時代まで続いていたようです。相撲と地震には何らかの関係があり、それは日本の流れを左右するものであるということです。

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