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「日本人を無気力化させている」GHQと電通、そして朝鮮半島にルーツを持つ人々A


「つ、ついに一般人に負傷者が出ました!」抗争に“狂騒”し続けるマスコミ、そしてヤクザの本音
2020年6月21日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2020年6月21日 Yahooニュース)


1950年に朝鮮戦争が勃発し、朝鮮半島は北朝鮮と韓国に分裂しましたが、この時、GHQは方針を多少変更しましたが、基本的に「日本人の無気力計画」は続行され、メディアによって韓国や中国を優遇する方針が強くなりました。


戦後の大スターといえば、芸能界では美空ひばり、スポーツでは力道山や金田正一です。美空ひばりと小林明の結婚式に、当時の山口組組長が仲人を務めたとされています。


つまり、朝鮮半島ルーツの持つ人々を有名にしたのは、暴力団(右翼・左翼)であったということがわかるはずです。


1980年代までの日本を考えると、現在では考えられないような時代であったことがわかりますが、特に日本を自虐化する芸風や番組企画、そして歌手や俳優を過剰に大物扱いをする風潮が現在でも続いています。


芸能人とは飲みに行かない田村淳「和田アキ子は忖度ビジネス」
2020年2月8日 livedoorNEWSへのリンク画像です。

(出典:2020年2月8日 livedoorNEWS)


張本勲さん 守ってきた暗黙の約束 今「お袋、語るよ あの日を」
2020年2月22日 毎日新聞へのリンク画像です。

(出典:2020年2月22日 毎日新聞)


歌っている姿はほとんど見かけませんが、どういうわけか偉そうな和田アキ子や、名前から分かるように日曜朝の報道番組で「喝」などと言っている、元プロ野球選手の張本勲は代表的な在日朝鮮・韓国ルーツです。


民放のTBSで使われている手法として、登場時にローアングルで撮影することで、大物感を出すための演出方法が多用されているわけです。どう見ても才能が足りない在日であっても、TBSは出演されていますが、代表的なのが吉本興業所属のダウンタウンや千原ジュニアです。


国営放送のNHKも完全に電通に支配されていますが、近くにある創価学会がすでに乗っ取っられているという話も聞こえてきます。テレビ局や新聞社全体が朝鮮半島ルーツを持つ新卒を採用する傾向が高いと言えそうです。


中国の発表は信用できる? 新型ウイルスの「死者はゼロ」
2020年4月8日 BBCへのリンク画像です。

(出典:2020年4月8日 BBC)


日本のテレビ局は、今回のウイルス騒動でも中国政府の発表をそのままニュースとして流しており、報道機関としての分析や独自調査を全くしていません。残念なことに、中国政府の発表数値をそのまま報道しているのは世界で日本のメディアだけです。


電通は、特にテレビ界では大きな影響力を持ち、番組制作子会社のほとんどが朝鮮半島をルーツに持つ人材を優先的に採用されているようです。


現在、TBSや日本テレビ、フジテレビ、読売テレビ、テレビ東京、そしてNHKではプロパガンダ的に日本を批判する内容が盛り込まれているシーンや発言が見受けられます。特に、フジテレビではお台場の本社ビルが抗議のデモ隊に囲まれたこともあり、慎重になっていると思われます。


これまで報道機関に勤務している人たちは、電通に嫌われると出世できなくなることから、一切口答えできないのが常識であったと言われています。別の見方をすれば、電通に所属するか、電通との取引が続けば今後の人生が安泰ということです。


さらに別の見方をすれば、フリーメーソンに所属するか、あるいはフリーメーソン関連との取引が続けば成功することが約束されているということです。その反対に、フリーメーソンに嫌われると会社が叩き潰され、成功することはできないかもしれません。


この恐れと期待こそ、フリーメーソンが全世界をコントロールすることができるネガティブなエネルギーであるとも言えます。フリーメーソンは、世界でトップクラスのエリート出世システムであるのは明らかです。


ところが、日本各地にも下部組織のロータリークラブやライオンズクラブ、そして女性団体のソロプチミスト協会があります。彼らは、北海道の寂れた町でホテルを貸し切って会合を開いたり、アイヌなど少数民族の利権を保有しています。


そして、フリーメーソンの影響が特に強い朝日新聞社や読売新聞社は、これまでGHQに従ってきたことから購読数が大幅に減少している現在も成長を保証されているわけです。


その他、マスメディアのほとんどは「日本がアジアを解放するために戦った歴史の真実」については、GHQは一切認めていません。それに対応したNHKは、「日本が侵略戦争を行った」というニュアンスで映像が製作され、76年前のGHQ発表を印象づけてきました。


朝刊小説「パンとサーカス」 東京新聞紙面で31日連載開始 島田雅彦さん寄稿
2020年7月27日 東京新聞へのリンク画像です。

(出典:2020年7月27日 東京新聞)


一方、日本のテレビはお笑い番組とスポーツ放送、そして芸能関係を中心に放映されていますが、これこそフリーメーソンによる「愚民化政策」の一つであることは明らかです。要するに、フリーメーソンの基本的姿勢は、愚民(大衆)を導く立場にいるのがフリーメーソンということです。


今回のアメリカ大統領選挙でもはっきりとわかったことですが、日本人はアメリカ人よりも優秀であることを理解しているフリーメーソンは、徹底して愚民化させるためのテレビ放送を流し続けているように思います。


その証拠に、狙い通りに若い人ほど「楽しければいい…」「面白ければ何でもいい…」という思考になり始めており、SNS上も含め、様々な社会の側面で異常な行動が見られるようになりました。

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