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2025年に起きることの未来予測A「アメリカ発の金融危機からパンデミック(2026年)、第三次世界大戦(2027年)へ」 

2025/1/21 (火)

 


国民ブチギレ! ガソリン“暴騰”に「何も考えていない」「議論して!」の声! 補助金の「国民ガン無視・独断撤廃」実施で大混乱… 「暫定税率廃止」も決定だけの“白紙状態”のまま
2025年1月10日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2025年1月10日 Yahooニュース)


防衛増税 法人税2026年4月から 所得税2027年1月から実施検討案
2024年12月11日 NHK NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2024年12月11日 NHK NEWS WEB)


とっくの昔に日本政府は破綻しているわけですが、サラリーマンの多くはまだ給与やボーナスが貰えているので何となく仕事をしながら、生活しているのが現状です。


ところが、騙されて接種したワクチンの影響は一部(ロットナンバー次第)で確実に健康被害を受けており、これから予想外の症状が出たり、疲れで一時的に動けなくなったりすることも起きると思われます。


働いても働いても搾取されるだけの税金制度では、決して楽な生活など夢のまた夢でしかありません。だから、どこかで本当の意味での「癒し」が必要となり、人によっては不思議な体験をするのが2025年です。


日本の場合、依存症やうつ病などといった「心の病」に気づかない人が意外と多く、精神疾患によって周囲に迷惑がかかってしまうと思うことが増えています。それでも、サポートしてくれる家族が友人がいる人は幸せ者です。


「現実はフィクションを超えてしまった」のか…アメリカ映画が大統領選を描けなくなっている、深刻な現実
2024年11月5日 現代ビジネスへのリンク画像です。

(出典:2024年11月5日 現代ビジネス)


さて、前回の続きですが、2025年3月と4月、そして8月の未来予測を行いました。実は、5月が最も危険な月であることがわかってきました。特に、トランプ大統領や石破首相は暗殺未遂される可能性があります。


しかし、トランプの役割は政敵であるディープステートを崩壊させることです。また、これまで隠ぺいされてきたアポロ13の月面着陸の真相やジョン・F・ケネディ大統領暗殺、そしてUFOや宇宙人の存在についての真実を明らかにする必要があります。


世界中がトランプの発言に注目しており、決して期待を裏切らないと思います。さらに、6月はリベラル派と保守派による争いが起こり、下手をすると内戦(シビルウォー)のきっかけをつくる出来事が起きるかもしれません。


7月は、アメリカ発の金融危機が起こると予想されており、アメリカ政府の債務上限引き上げ問題でトランプはデフォルト(債務不履行)を選択するという大騒動が起こり、8月には原油価格が史上最高値を更新すれば、少し早いですが安値のうちに灯油やガスを多めに備蓄しておくことです。


次のパンデミックに「高信頼性の原則」で立ち向かう──特集「THE WORLD IN 2025」
2025年1月15日 WIREDへのリンク画像です。

(出典:2025年1月15日 WIRED)


今回、「2026年に起きること」についても少し触れておきたいと思います。なぜかと言えば、2020年のような世界的な感染症騒ぎ(パンデミック)が起きるからです。すでに、中国ではヒトメタニューモウイルスが蔓延し、アフリカではエボラウイルスやサル痘なども流行しています。


コロナ騒ぎは4年も長引かせ、人間関係や経済に大きなダメージを与えました。当時、厚労省は「新しい生活様式」を提案し、人々を監視・管理しようと画策しました。実際に、私たちは二度と2019年の生活には戻れませんが、大切な価値観まで捨てることはありません。


2023年にはマスクをする人が減りましたが、メディアがインフルエンザの感染者が過去最多と報道したことで再びマスクを着用する人が増えてきました。マスクで顔が見えない時代というのは、人と人の間に自然と距離ができるものです。


結局、日本が30年以上も経済成長せず、閉塞感で息苦しくなって衰退している原因は、自民党や厚労省、財務省などの省庁、また経団連(大企業)のような権力を持つ組織が日本を支配しているからです。


次のパンデミックは1年以内に終息すると思いますが、ワクチン接種で免疫力を低下させている中でダメージが大きい可能性があります。だからこそ、ウイルス対策として手洗いやうがい、質素な生活に慣れてこくことが基本です。


北朝鮮軍「ウクライナ派兵」は朝鮮半島有事まで想定か…!韓国「偵察衛星画像」が読み解いた「露朝軍事同盟」の思惑と準備
2024年10月23日 現代ビジネスへのリンク画像です。

(出典:2024年10月23日 現代ビジネス)


2026年はとにかくウイルスに注意すること、今はそれしか言えませんが、淡々と生活・仕事しているうちに規模が大きな組織の崩壊が始まります。最後に、「2027年に起きること」は朝鮮半島有事を含む第三次世界大戦です。


トランプ政権の3年目ですが、日本政府は大量の武器・弾薬をアメリカから購入することになり、防衛費の予算を確保するために税金を上げてきます。日本に弾道ミサイルが発射されることはないと思いますが、脅かされる毎日を送ることになりそうです。


バイデン政権時代の政策の後遺症はこれからも続きますが、エマニュエル前駐日大使から押しつけられたDEI(多様性、公平性、包括性)やSDGsなどで、むしろ家庭内や職場、男女間などで分断が起きています。


コロナ禍や能登半島地震などで危機的状況に陥った日本では、団結して復興・復旧していくのが自然です。ところが、テレビや新聞などの嘘の情報を信じてお互いの関係がギクシャクしており、どこかで浄化する必要があります。


最近、日本に見切りをつけた若い人の海外留学や移住が増えていますが、世界中の人々と交友関係を結び、帰国してから国外で何が起きているのかを伝えて欲しいです。残念ながら、25年前は誰も私の話を聞いてくれませんでしたが、今ならわかってくれるかもしれません。

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