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2025年に起きることの未来予測@ 「全てはトランプ(イーロン、ケネディJr)政権次第」

2025/1/14 (火)

 


トランプ氏がカリフォルニア州知事を批判 山火事で「ロス全滅!」
2025年1月10日 産経新聞へのリンク画像です。

(出典:2025年1月10日 産経新聞)


2025年が始まって2週間が経ちましたが、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで大規模火災が起きました。


日本でも各地で火災事故が起きていますが、その周辺で別に奇妙な現象が起きていることに気づいているでしょうか?もし火災現場を通る機会がありましたら、その周辺に落ちているモノを探してください。意外なモノが見つかります。


ターニングイヤー(転換期)に相応しい幕開けとなった2025年1月ですが、世界中で注目されているのが20日のドナルド・トランプ大統領の就任式(式典)です。その前後のトランプには様々な危険が伴いますが、乗り切れば4月まで一息つけることができます。


なぜかと言えば、3月と4月はトランプ政権の経済政策が稼働し始めるからです。チャートのファンダメンタル分析からニューヨーク・ダウ平均株価の暴落が噂されていますが、暴落しても困るのは新NISA組やレバレッジをかけている投資家だけです。


ただし、株や金(ゴールド)、仮想通貨のバブルはまだ継続中であり、アメリカの1920年代後半のような「黄金時代」の再来になるかもしれません。真面目に会社で働いているのがバカらしく感じるようになりますが、職場にしがみついて離れないほうが賢明です。


政治家や官僚、公務員や大企業サラリーマンの違法行為や汚職はさらに増え、闇バイトなどの詐欺事件などに巻き込まれることもあり得ることです。誰もが強欲となるのが2025年であり、新しい出会いには期待しないことです。


米不足だけじゃない!2025年に気をつけたい食材危機の最新情報
2025年1月9日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2025年1月9日 Yahooニュース)


すでに日本国内では中小企業の倒産ラッシュが始まっており、石破政権は何も手を打たないため、今年も不景気が続く1年となりそうです。日本人にとって最も心配なことは、7月5日に起きるとされる日本列島周辺への巨大隕石の落下です。


しかし、それよりも農作物について昨年以上に問題が起きるのが2025年です。中国や日本の商社による食料や米の買い占めや、猛暑や水害などによって収穫量が減るのは確実であるように思います。


新潟県のコシヒカリを中心に米のブランド力がいつまでも維持できるわけではなく、猛暑でも夜は気温が低い北海道では収量や品質が価格と同時にさらにアップすると思われます。また、肉や野菜の価格が下がらず、日本人のエンゲル係数はさらに上がり、健康面で問題が起きる可能性があります。


「令和の米騒動」は昨年で終わったわけではなく、2030年まで続くことが予想されます。いわゆる「食料不足」というのは、当たり前のように食卓に肉や野菜が並ばないことです。食料品の価格が高騰し、手に入りにくくなるというのは備蓄や家庭菜園などで回避することができるはずです。


実は、8月が最も危険であるとされており、太平洋側から突入してくる台風が東に移動せず、日本列島を西に横断するという今までとは反対の現象が起きることが数年前からありました。洪水や土砂崩れ、農作物の不作はセットであり、様々なダメージを被ることを覚悟しておくことです。


東南アジアから帰国の20代女性 デング熱の感染確認
2024年12月11日 NHK NEWS WEBへのリンク画像です。

(出典:2024年12月11日 NHK NEWS WEB)


また、新年早々からインフルエンザの感染者が過去最多を更新し、中国が流入した「ヒトメタニューモウイルス」という謎の肺炎に感染する日本人が増えています。その他、いくら調べても病名がつけられない感染症も東南アジアから流入していることが考えられます。


2020年から世界中で有害なコロナワクチンが接種されましたが、それが原因で病気になったり、死亡したケースが各国で公表されています。危険性について何も説明していないのは世界で日本政府だけですが、むしろ画期的な治療法の開発が始まっています。


癌患者に対してほとんど効果がない治療薬ではなく、振動や周波数を変化させることで潜在意識を変化させる未来の治療法です。誰もが持病を完治したいと願っていますが、トランプ政権下では何でも可能な気がします。


トランプ「掘って、掘って、掘りまくれ」は地熱も?シェール革命の技術転用の可能性、日本にも追い風か
2024年12月4日 Wedge ONLINEへのリンク画像です。

(出典:2024年12月4日 Wedge ONLINE)


第2次トランプ政権では、アメリカ国内に埋蔵されているシェールガスやオイルの大規模な掘削が政策の軸です。その結果、ガソリンや灯油、ガスの価格は下がりますが、地震やハリケーンが頻発し、地盤沈下が起きる可能性があります。


その他、自動運転技術もいよいよ実践投入されることになれば、免許がない人でも車を持てるようになります。まずはタクシーやバスなどの公共交通機関に導入されますが、安全性が確保されれば急激な日常生活の変化が起こると思います。

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