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「5キロ2000円」を連呼する小泉進次郎農水相が言わない“本当のコメ事情” 「国民に新米の価格も下がるかのような誤解を」
(出典：2025年5月28日 Yahooニュース）
7月に参議院選挙を迎える中、自民党は小泉進次郎を農水大臣に任命して5キロ＝2000円の安い米（2021年度産の古古古米）を随意契約で売るという点数稼ぎに出ました。
そもそも、なぜ2021年度産の米が大量に保管されていたのか疑問ですが、おそらく日本政府は食糧危機を引き起こす計画を企てていた可能性があります。そして、配給制にして米を無償提供する条件としてmRNAワクチンを接種させようとしたかもしれません。
備蓄米、入札の半額に 店頭５キロ２０００円へ―大手小売りと３０万トン随意契約
(出典：2025年5月26日 時事通信）
さて、数年前に玄米での備蓄ができなかった人には朗報です。ただし、最低3年は常温で玄米の質を維持可能な「渋柿米袋」の価格も上昇中で、できるだけ早く保管方法を決めておくべきです。
果たして、すでに4年経った米をもう3年、しかも北海道以外の気温の高い場所で備蓄できるかどうかはわかりません。味が落ちても気にしない人は、5キロ＝1万円よりはまだマシだと思って購入するはずです。
参議院選挙、東京選挙区で各党の候補者擁立進む…「７月２０日投開票」の日程有力視
(出典：2025年5月13日 読売新聞）
参議院選挙は、「7月3日公示、7月20日投開票」の日程が有力視されており、もし予言通り7月5日前後に大規模な海底火山の噴火に伴う巨大津波が日本列島をのみ込んだ場合、選挙は中止になって少数与党の自民・公明党政権は継続されてしまいます。
そこまで計画しているとは思えませんが、自民党や公明党、立憲民主党、国民民主党、維新の会が悪魔のような組織であることは明らかです。パレスチナ人を大量虐殺するイスラエルのネタニヤフ（リクード党）政権と同じで、邪悪な何かに憑依された人間たちが集まっています。
日本の政治家の場合、邪悪かどうかを判断するには、カルト教団の旧統一教会と関係があったかどうかで判断することで簡単に見破ることができます。また、芸能界を含む報道機関や経団連なども悪魔的と言わざるを得ません。
日本ではコロナ騒動以降、SNSなどで政府や自治体、大企業などを批判する投稿が増えました。私たちAtlasは、2011年の東日本大震災から様々な悪事について指摘してきましたが、あまり日本人の役には立っていないようです。
日本のODA積極支持､10年で最低 USAID解体論も逆風に
(出典：2025年2月28日 日本経済新聞）
いずれにしても、世界中で邪悪な出世システムに乗っかって生きてきた人間たちの評価はダダ下がりで、最後に残っているのが日本ということです。トランプとイーロンが、USAIDを閉鎖して資金提供を食い止めてから随分と金回りが悪くなってきたように思います。
アメリカの場合、トランプの岩盤支持層である福音派のクリスチャンたちが、邪悪な政治家や官僚を批判することで防波堤の役割を担っています。聖書に書かれている「反キリスト」を極端に忌み嫌うアメリカのクリスチャンたちは、ゼレンスキーやネタニヤフの名前を挙げているほどです。
だから、トランプは中東に行ってもイスラエルには寄りません。マイルドなシオニストであるはずのトランプでさえ、ネタニヤフのイスラエルとは距離を置きたいと考えています。今後、トランプはパレスチナ人たちをガザからエジプトなどで集団移住させるかもしれません。
ヨーロッパのユダヤ人は古代イスラエル人の子孫ではなく、トルコ系ハザール人？「ハザール人」とはいったい何者なのか？
(出典：2023年12月14日 ダイヤモンドオンライン）
中東全域に国を持たないクルド人がいるように、パレスチナ人も散らばっていく未来が見えてきます。いつまでもイスラエルに住むアシュケナージ系ユダヤ人を支援するアメリカですが、本当のユダヤ人（セファルディム系）とは実はパレスチナ人のことです。
パレスチナ人のほとんどはイスラム教徒ですが、そのことが引っかかっていることでそれが認められないわけです。しかし、イスラエルに住む自称ユダヤ人たちのほとんどが信仰を持っておらず、ユダヤの儀式だけで済ませているのが現状です。
日本で言えば、神仏への信仰心がないくせに神社でお賽銭を投げたり、祭りなどの伝統行事で神輿を担ぐようなものです。いつまでも儀式だけで人間社会が成立し続けるとは思えませんが、世界はイスラエルの崩壊を期待しています。
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