残念ながら日本は「衰退途上国」である…「温水便座、試合後のゴミ拾い」に浮かれ、「値上げ」にすぐ怒る私たち
 (出典:2023年12月31日 プレジデントオンライン)
最近、一部のユーチューブ番組では「7月5日に何らかの大きな出来事が起きた後、日本は世界の中心となって復興していく…」などという話が増えていきています。
とても希望が持てる話ですが、私は生まれてから自分が日本人であることを一度も誇りに思えたことがありません。アメリカに住んでいた時も何かと見下されたり、不利な状況に追い込まれたりしたので人一倍努力し、メンタリティ的にアメリカ人になり切ろうとたくさん学び、体を鍛えました。
ところが、数十年ぶりに日本に帰国した25年前の2000年、日本は就職氷河期で当時の20代は仕事に就けず、何も経験できないまま時間だけが過ぎて人生を台無しにしてしまったわけです。同時に、日本経済は30年以上も成長せず、未だに復活の兆しが見えてきません。
日本が衰退し続けた原因は、長く続いた自民・公明党政権(2010年〜2012年は民主党政権)が消費税を10%にまで上げ、緊縮財政で意図的にデフレ経済を推進し、不景気を維持してきたからです。
また、カルト宗教の旧統一教会や創価学会が日本政府を乗っ取り、不正選挙で民主制(主義)を破壊したり、国会議員は裏金で脱税し、官僚や公務員は犯罪に手を染め、最近は前首相からアルバイトまで幅広く詐欺行為に走るようになりました。
私は、ロシアに戦争を仕掛けた戦争屋(軍産複合体)やウクライナのゼレンスキー大統領(ネオナチ)、イスラエルのネタニヤフ首相(シオニスト)などは悪魔(サタン)の力を借りた権力者と思っており、その手先が日本の国会議員(約半数)だと思っています。
つまり、悪魔と対峙する神に選ばれておらず、やることなすこと全てが人々を不幸にしているわけです。実際に、日本の政治家の約半数は偽指導者であり、それは小中高など学校の先生や大学教授にも当てはまることです。
江藤農水相「米買ったことない」「売るほどある」と発言 その後釈明
 (出典:2025年5月19日 朝日新聞)
「今だけ、金だけ、自分だけ」をモットーにしている人間だけが出世する今の社会構造では、政府に依存した人々が突然、大量死することもあり得ることです。悪魔に選ばれた日本の政治家たちは、権力を悪用して病死(コロナワクチンの後遺症)や餓死(食糧危機)、凍死(灯油やガス価格の高騰)を引き起こしています。
なぜ神ではなく、悪魔に選ばれた人間に権力が集中し、大量虐殺する権利が与えられているのでしょうか?そのような疑問はSNSに多数投稿されており、中には陰謀論と決めつけられて「ファクトチェック」され、社会から排除されていきます。
「進次郎構文」コメ担当大臣就任で早くも炸裂…農水省職員「君は改革派? 保守派?」と聞かれ困惑
 (出典:2025年5月23日 日刊ゲンダイデジタル)
父の小泉純一郎・元首相が郵便局を解体したのに続いて、次は息子の小泉進次郎が日本の農家を破壊しようと農水大臣に就任しました。進次郎は、CSIS(戦略国際問題研究所)に所属したことがあり、完全にディープステート側の人間です。
最近、「ジャパンハンドラーズ」と恐れられたリチャード・アーミテージ元国務副長官が4月に死亡し、5月に国際政治学社のジョセフ・ナイが亡くなるという異変が起きています。進次郎は彼らの子飼いでしたが、残党として日本を破壊するつもりです。
出エジプト記20章7節
 (出典:Word Project)
「あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。主は、み名をみだりに唱えるものを、罰しないでは置かないであろう。」
日本は古代から八百万の神々の国であり、軽々しく「神、神、神…」を連発する人々で溢れています。しかし、日本以外では神の名をみだりに唱えてはならず、英語の「Oh my GOD!」も意識的に使うことはいいと思われていません。
17世紀のプロイセン(ドイツ)の思想家ニーチェは、「善悪二元論」という世の中の事象を善と悪の二つに分類する事で世界を解釈する認識法を批判しました。一神教であるキリスト教の問題点を指摘したわけですが、自身の言説も善悪二元論を繰り返して矛盾に陥っています。
日本を含む世界中のユダヤ教徒、キリスト教徒、そしてイスラム教徒にとって、イスラエルという国は非常に重要です。なぜかと言えば、聖書では世界の中心として描かれており、多くの預言者(アブラハムやモーゼなど)や救世主(イエス)はユダヤ人だからです。
だから、イスラエルで良いこと悪いことが起きるのは変化の表れであり、ハルマゲドン(世界最終戦争)が起きるのも時間の問題と解釈できます。果たして、2025年に第三神殿が建設され、反キリストが本当に現れるのでしょうか?
|