Massive Fire Destroys Commercial Egg Farm Belonging To Top US Supplier
 (出典:2023年1月30日 Zero Hedge)
前回の続きですが、このコラムで真相を伝えても情報の消化不良を起こして拒絶反応を示す洗脳済みの人たちには逆効果なだけです。
だからこの2年間、ドナルド・トランプは自国民に体験させたのかもしれません。特に、3月中旬からの世界情勢は20年分を凝縮して一気に流れが変わりました。オハイオ州では、発がん性の高い化学物質を積んだ貨物列車が脱線事故を起こしました。
また、食品加工工場などの火災事件が各地で起きており、バイデン政権は環境と市民の健康を保護するためという名目で、個人所有の井戸や池、川の水源を政府の管理下に置き、利用させないように合法化する動きが始まっています。
北海道鳥インフルエンザで道内の飼育数2割超処分の見通し
 (出典:2023年1月30日 NHK NEWS WEB)
さらに、世界中で食品加工場や養鶏場の火災が起きており、日本ではニワトリにワクチンを接種したことで鳥インフルエンザに感染した道内の2割にあたるニワトリが殺処分されれる見込みです。
日本政府は、卵の価格が高騰する中、これから牛や豚などの感染症をでっち上げ、米や小麦粉にも難癖をつけることで食糧危機を演出するのは間違いありません。明日にでも使われていない土地を農地用に開墾し、野菜などの種を植える必要があると思います。
5月のトルコ大統領選挙、長期統治のエルドアン氏劣勢
 (出典:2023年4月7日 日本経済新聞)
一方、NATOに逆らってきたトルコが巨大地震を起こされ、ディープステート(DS)の医療部門である「赤十字」や「国境なき医師団」が、国内でクーデターを仕掛けるための揺さぶりをかけています。だから、エルドアン大統領は必死になって内部分裂を起こさせないようにしています。
2019年まで比較的平和であった世界は、DSによって偽旗作戦が各地で仕掛けられ、人々がパニック状態になってお互いに疑心暗鬼になっています。偽旗作戦は様々な方法で起こされ、停電や金融危機、サイバー攻撃なども手段として使われています。
洗脳を解くには、「ショック療法」という荒療治がありますが、できるだけ多くの犠牲者を出さないために運用されることがあります。しかし、投開票日が明後日に迫った統一地方選挙で、自民党や公明党、維新の会、国民民主党推薦の立候補者に投票する有権者がいます。
アメリカでは、2020年の大統領選挙で不正があったことが未だに問題視されており、実は日本でも同じ機種の集計機器で開票されており、不正に自民党議員を当選させているのは間違いありません。
アメリカには、トランプを支えている国防総省や米軍の元幹部が、バイデンやハリス、そして前副大統領のペンスなどDSと戦っていますが、日本の元自衛隊幹部はDSに従ってカネを儲けているだけです。
「捜索部隊を200人以上に増派」陸自ヘリ事故レーダーロスト2分前には管制と会話も
 (出典:2023年4月7日 Yahooニュース)
先日、陸自幹部数名を乗せて沖縄宮古島の上空を飛来していたヘリコプター(通称ブラックホーク)が墜落しました。自衛隊内にも何が起きたのか真相を知っている人がいると思いますが、今のところ誰も指摘していません。
戦場での実践経験がない自衛隊員では、血も涙もない悪魔集団と戦って勝てるとは到底思えません。日本のメディアは、中国軍の仕業というニュアンスで報道していますが、日本が戦争に巻き込まれることを心配していないようです。
台湾有事は、DSが中国のせいにして戦争を引き起こすことで始まります。ベトナム戦争や911(アフガニスタン侵攻、イラク戦争)は、DSが自作自演で仕掛けた偽旗作戦であることが明らかになっています。
台湾総統「中国は自制を」 米滞在終了、帰途へ
 (出典:2023年4月7日 産経新聞)
台湾の馬英九前総統が訪中終える 成果を自賛
 (出典:2023年4月7日 産経新聞)
中国はそのことを熟知しており、台湾の蔡英文総統(反中派)がアメリカでマッカーシー下院議長と会談するスケジュールに前総統の馬英九(親中派)を中国に訪問させています。一方、日本の岸田政権は白々しく「陸自ヘリ事故の真相究明を…」などと、下手な演技でごまかすだけです。
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