インボイス「反対署名」50万筆超! 立憲「廃止法案提出」も蒸し返される連合・芳野会長「着実に導入」発言
(出典:2023年9月25日 Yahooニュース)
コロナ後の世界では、日本国内にも生まれつき感覚が鋭い人たちが「生物化学兵器」であるファイザーやモデルナのコロナワクチン接種に激しく抗議するようになりました。
また、テレビや新聞が報道する内容や手法に問題があり、日本政府や主要メディアを牛耳っている勢力がいると強く感じるようになりつつあります。
その勢力の名称が、「世界支配層」なのか「ディープステート(DS)」なのか「ウォール街」なのか、それとも「軍産複合体」なのかはそれぞれですが、何か巨大な勢力に人類が支配されているのは間違いないわけです。
とにかく10人に1人は人類が危機的な状況にあると考えており、そのままワクチン非接種者やマイナンバー、インボイス導入反対を訴えています。そして、最終的にはジャニーズ事務所のようにDSは消滅し、自民党(統一教会)や経団連(売国企業の集合体)、日本最大の労働組合である「連合(統一教会)」さえ解散する、と信じています。
だからこそ、嘘情報(ディスインフォメーション)を流し続けるメディアに対して、記事ごとに批判の投稿をしています。それが組織に対する批判であったり、個人に対する非難であるわけですが、SNSで情報を得ていない10人のうちの9人には関係のない話です。
元陸将が暴露する中国の「台湾侵攻」完全シミュレーション【第1部】中国経済の崩壊、台湾は国連総会に参加申請…
(出典:2023年7月19日 集英社オンライン)
そのような状況の中、アメリカのバイデン政権や日本の岸田政権の動きを見ていると、いよいよアメリカが中国に台湾を侵攻させる「偽旗(グラディオ)作戦」が展開されようとしています。私たちAtlasは、政治や金融経済、軍事面で世界で起きている最新情報を集めて分析しています。
嘘情報を信じる全体の約9割の人間にとって、私たちがテーマにしていることは都市伝説であり、陰謀論のようです。しかし、本当はどちらが都市伝説、陰謀論なのでしょうか?残念ながら、それを中立の立場で総合的に評価・判断できる審判員(ジャッジ)はいません。
だから、事件や事故が起きる前に具体的に出来事を予測し、準備するようにと私たちは注意を促しています。何なら、過去のメッセージやコラムを読み、事象から現象として認知された数々の予測を振り返ってみてください。
まずは世界のどこかで問題が発生し、少し時間が経って日本に影響が及ぶというパターンを身につけ、自分自身で未来予測をするまでに語学力と情報リテラシー力を向上させることです。コロナ(ワクチン)が原因で、もうこの世にいない人はできないことです。
政府のゼロゼロ融資で騙され、廃業・倒産した会社経営者はまだまだ再起するチャンスが残されています。そのように客観的に評価・判断できるのは一部の限られた人だけであり、聞く耳持たない人間は切り捨てることにします。
もうこれ以上、テレビに顔を出している自称・専門家や評論家、大学教授の話に耳を傾ければ命の保証はありません。彼らには的確に評価・判断できる能力はなく、逆に犠牲者が多ければ多いほど儲かる仕組みになっています。
元陸将が暴露する中国の「台湾侵攻」完全シミュレーション【第2部】台湾、過激派反政府デモで大混乱
(出典:2023年7月19日 集英社オンライン)
話を「台湾有事」に戻しますが、岸田政権は沖縄県や鹿児島県の広域(南西諸島)で防衛力を強化しており、多くの自衛隊員が派遣されています。つまり、台湾有事が起きるカウントダウンが始まったということです。
沖縄には在日米軍基地が集中しており、中国からの標的になるのは当たり前のことです。具体的には、中国本土からや海上の艦隊、そして戦闘機によるミサイル攻撃です。
習近平の行動哲理【兵不血刃】(刃に血塗らずして勝つ) 狙うは多極化と非米陣営経済圏構築
(出典:2023年7月22日 Yahooニュース)
ちなみに、日本人の多くが習近平という人物について誤解されているようですが、習近平の基本哲学は紀元前300年前の中国の思想家「荀子(じゅんし)」が書いた本の中にある「兵不血刃(刃に血塗らずして勝つ」というものです。
日本の中国研究の第一人者である遠藤誉・中国問題グローバル研究所所長が説明していますが、歴史的に中国では国内で人権侵害が繰り返されていますが、国益のために戦争を仕掛けたケースが少ないのが特徴です。
1950年代の朝鮮戦争や1980年代の中越戦争は隣国で起きた戦争であり、政治的・経済的な圧力はかけてもわざわざ海を渡ってまで戦争を仕掛けたりはしません。要するに、台湾侵攻を仕掛けるのはアメリカであるということです。
|