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2021年からの自然災害から逃れるためのキャンプ経験と車中泊

2020/12/17


コロナ禍で車中泊ニーズ急増!自動車メーカーが手掛けるキャンピングカー事情とは
2020年11月22日 くるまのニュースへのリンク画像です。

(出典:2020年11月22日 くるまのニュース)


新型コロナの影響からか、今年はキャンプを楽しむ人が増えました。また、車中泊する人もこれから起きる大艱難に対して、無意識に何らかのサバイバル体制を整えているのかもしれません。


私たちAtlasでは、東日本大震災を超えるほどの大地震や大津波の後、自宅が崩壊する前に自家用車でそこから逃避することを前提として、コラムやセミナーでそのノウハウについて語ってきました。


果たして、自分の住んでいた街が焼け野原となった中、一体どのように生活を復旧し、被災生活を乗り切ることができるのでしょうか?まず、それには食糧を備蓄してくことが大切です。なぜかと言えば、避難所では数日間の食料しか置いていないからです。


必要なのは、米軍や自衛隊の訓練で行われているような食糧や居住空間、暖冷房の確保です。自治体や他者に頼らず、街が壊滅しても生きていくことができる生活を構築していくことが必要になります。


自宅が全壊、あるいは半壊した時、まず必要なのは住居の確保です。家の片付けや修理だけで済むのであればラッキーですが、その間、避難所に滞在することになれば食料や飲料水、寝場所、そしてトイレや入浴をかなり我慢させられるのは明らかです。


福祉避難所 役割知って
2020年12月10日 読売新聞へのリンク画像です。

(出典:2020年12月10日 読売新聞)


2016年の熊本地震や今年7月の豪雨災害、そして2018年の北海道胆振地震などの避難所を調べてみても、どれも人で混雑していたことがわかりました。早く場所を確保しなければ寝る場所さえなく、新型コロナのクラスターにもなりかねないわけです。


だからこそ、国や自治体に頼らずに自分たちで何とかしなければなりません。大地震が発生した場合、半壊認定を受けた被災者は余震が来るたびに目が覚め、寝不足と恐怖で体調を崩すことになります。


実際に、熊本地震や北海道胆振地震の後、未だに自宅を再建できない人々が大勢いるのが現状です。だから「車中泊」や「野外キャンプ」に慣れておくことが重要です。ただし、車中泊ばかりではエコノミー症候群になる可能性があります。


北海道の冬ではさすがに無理がありますが、4月〜10月まではテント生活が可能です。昼は暑く、夜は寒いですが、雨風や虫、湿気などに上手く対処することができれば何とか暮らしていくことができるかもしれません。


問題は、強盗や性犯罪者などに狙われることです。セキュリティーをしっかり維持するには、雨風の中でも耐えられる車中泊が最も安全になります。しかも、車なら余震が起きても簡単に移動できます。


とは言え、地震で建物や電信柱、土砂などで潰されたり、洪水で流されないようにしておかなければなりません。特に、地方に住んでいる場合は車を失うと生活ができなくなる恐れがあります。その他、常にガソリンを満タンにしていくことも重要です。


日産自動車が厚真町・安平町・むかわ町の北海道3町と電気自動車を活用した「災害連携協定」を締結。災害による停電時は「リーフ」を無償貸与
2020年9月25日 Motor-Fanへのリンク画像です。

(出典:2020年9月25日 Motor-Fan)


車を動かすには燃料が必要ですが、ディーゼル車やハイブリッド車はガソリンスタンドで給油できますが、電気自動車は停電すればただの鉄くずと化してしまいます。また、ガソリン車であっても災害時にガソリンスタンドの前に長蛇の列ができる可能性があります。


ハイブリッド車は、ガソリンがなくなればやがて動かなくなります。最も困らないのは、電気自動車にソーラーバッテリーを取り付けることです。効率が悪いソーラーパネルでは、充電速度が遅いので長い距離を走ることは期待できません。


いずれにしても、お湯を沸かしたり、電子レンジを使うにはそれで充分です。災害時には、複数のエネルギーで動く車が活躍します。その他、LPGガスで動く車もありますが、日常生活では使いこなすことができません。


コロナ禍で注目増す「車中泊」や「キャンパー」トヨタ販売店が宿泊施設まで運営する訳
2020年11月17日 くるまのニュースへのリンク画像です。

(出典:2020年11月17日 くるまのニュース)


最近、SUVを車買取業者に高値で売却し、中古のトヨタ・ハイエース(ディーゼル・エンジン)を購入する人が増えています。家族全員が車中泊をするには、ミニバンやバンはベストな車種であるように思います。


日用品を車に詰め込んでも、最低4人は快適に車中泊できるかもしれません。軽のワゴン車の車高が高くなりつつある中、柔らかいマットレスを持ち込めば夫婦2人&子どもは確実に寝ることができるようになりました。


私の場合、身長が185センチもあるので両脚をしっかり伸ばして寝ることはできません。しかし、運転席や助手席に座って寝たり、水平に寝られなければ長期的には何らかの体調不良が起きてきます。


医療崩壊が起きている中、病院のお世話にならないためにも私たちはなるべく怪我をしないように、病気にならないように工夫していますが、災害時には近くの病院が機能不全に陥っている可能性があります。


今すぐ必要な手術ができなくなり、そうなると命を落とす確率が格段に高くなります。怪我をして免疫力が低下するとウイルスにも感染しやすくなるので、車中でも十分な休息や睡眠が取れるようにする必要があります。


長く乗った車を買い替える予定がある人は、この際にあらゆることを調べて試乗してみることをお勧めします。何かあった時こそ、その調査が意味を持つことになります。

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