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災害時や世界大恐慌を生き残るための基本思考A「自家発電と上下水道システムの構築」


【主張】北海道地震 電力危機は去っていない
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(出典:2019年2月24日 産経新聞)


今、私たちひとり一人に必要なのが「インフラに依存しない生き方」です。つまり、北電や北ガス、水道局を必要としないインフラ体制を自分たちで構築するということです。


ちなみに、現在でも米軍はこのポリシーによって新しいエネルギー体制を構築しようとしています。一方、日本の自衛隊はこのような自立したポリシーがないまま、ダラダラと任務をこなしているだけです。


国から巨額の防衛予算が出ていますが、私たち個人は頭をフル回転させて家電量販店やホームセンター、そして100円ショップなどで買い集めたモノで開発していくしかありません。このコラムを過去の分まで読み続けている人は、すでにインフラ構築を始めているかもしれません。


ほとんどの人が1ヵ月程度の備蓄しかしていない中、過去1930年から第二次世界大戦までの1945年まで恐慌が続いたことを考えると、少なくても1年、長くて10年孤立しても生き残れる体制を構築する必要があるように思います。


MEGA地震予測「いま最も危ない」3エリアはここだ! “驚異の的中率”地震科学探査機構が解析
2020年1月9日 産経デジタルへのリンク画像です。

(出典:2020年1月9日 産経デジタル)


特に、首都圏や九州までの太平洋側にお住まいの人は、首都直下型地震南や海トラフ巨大地震による第1波の激震に耐えることが求められます。そして、夏から秋にかけて昨年よりも巨大な台風が襲ってくる第2波にも対応しなければなりません。


つまり、電気機器を中心としたソーラーパネルを基本として、災害時には乗り捨てられた乗用車のバッテリーを流用し、何とか家電を使えるようにするシステムの構築です。具体的には、12Vのバッテリーに1500W以上の正弦波インバーターを組み合わせることです。


現在、家庭用エアコンや冷蔵庫、電子レンジ、電気コンロ、炊飯器、電気ポット、パソコン、テレビなどはソーラーパネルだけで使えるようにしなければなりません。そして、自家用車のUSBとAV100V電源、さらにCD12Vという複数の接続で電気を使える体制を構築していきます。


このように、充電池で電気を蓄電することができれば車内で家電機器やパソコン、そしてスマホが非常時に使えるようになります。できれば500W以下の電気ポットやコーヒーメーカーなどの低電力でお湯を沸かせるためのソーラーシステムが必要です。


ポイントとしては、500W以下で数時間充電して使えるハイテクと寝袋などのローテクを組み合わせた装備を活用することです。当然、子どもや高齢者にも簡単、そして安全に使えるようなシステムにしておくべきです。


津波20メートル超、道内11市町 太平洋岸地震予測 役場浸水24市町
2020年4月22日 北海道新聞へのリンク画像です。

(出典:2020年4月22日 北海道新聞)


さて、簡単に水を確保できるシステム構築も必要です。例えば、災害時に都市が崩壊した際も近くの川の水や湧き水、そして海水などを「ろ過」して飲むことができます。


最悪の場合、自分たちの排出する生活排水もリサイクルして使用できるわけです。少なくとも、1930年代の世界大恐慌のように10年以上も生活インフラが止まる可能性があります。


企業が倒産すると工場も停止することで、これまで手に入った高価なカートリッジがなくなるものと考えられます。そうではなく、孤立しても自分でメンテナンスして維持できるような「ろ過システム」を構築していきます。


今後、電気が使えなくなれば各自治体の水道局の浄水場が動かなくなる地域も出てくるものと考えられます。2018年9月には地震の際に発生した「北海道大停電」では、一戸建ての家では水道が動いていました。


しかし、マンションの2階以上は汲み上げポンプが電動式であったことから水道を公園などで補給し、重いポリタンクを四苦八苦して上階に運ぶ姿が見られました。だからこそ、自家製の浄水システムが必要であるということです。


こういう技術を説明すると話が長くなるわけですが、まずは図書館や書店で本を読むことから始まります。できるだけ自分で調べ、自分で構築していくことも大切です。とは言え、温めて蒸留水をつくる装置が一般的かもしれません。


排せつ物を堆肥にするバイオトイレが静かな人気英国で進む便所革命
2019年12月26日 Yahooニュースへのリンク画像です。

(出典:2019年12月26日 Yahooニュース)


一般的と言う意味は、最も手軽で安全であるということです。また、「バイオトイレ」を確保するにはある程度の知識が必要です。構造は簡単ですが、購入すると数十万円もかかります。家庭の生ごみも処理できるようになります。


さらに、古い住宅地には未だに井戸がある家があります。かなり深く掘ると飲み水や生活用水が得られます。こちらも、業者に頼むと数十万円もかかります。できるだけ自分で深く掘る人もいます。まずは調べてみることです。


いずれにしても、電動ポンプが必要ですが、ソーラーパネルとバッテリーで蓄電できるようになったら、災害時に停電になっても飲み水やトイレ、そしてお風呂には困ることはありません。特に、子どもや女性のいる家庭には必要です。

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