小室圭さんと眞子さまの「10・26記者会見」の知られざる内幕
(出典:2021年10月6日 Yahooニュース)
小室圭という謎の人物が、幼い頃から日本国民に注目されてきた眞子さまと結婚するため、10月26日に記者会見を開く予定です。
これまで、小室の母が犯してきた違法行為を隠しながら、何とか形だけは整えてきました。宮内庁は、そこまでして結婚のお膳立てをしてきたわけです。会見で登場する小室が本物でない(影武者)場合もありますが、2人を祝福するような内容にはならないと思います。
結局、小室圭とその母親によって眞子さまは「金づる」でしかないのは明らかです。会見の時だけ誠実に見せたところで、その人間の生き方は長年の結果でしかありません。
実際に、日本人のほとんどが結婚前に自分の結婚相手のことを考えていないと思います。だから、近年は40%に迫るほどの離婚率となっています。もはや日本人でも何でもなく、ただの経済動物です。
眞子さまの渡米に黄信号も 「PTSD告白」がビザ取得の障壁になる可能性
(出典:2021年10月9日 NEWSポストセブン)
今回、眞子さまがニューヨークで新婚生活を送るということで、秋篠宮がアメリカ側についていることがわかりました。一方、天皇陛下はイギリス王室との関係を大事にされています。つまり、日本の皇室は日本国民だけのために存在していないということです。
さて、眞子さまが小室と結婚し、ニューヨークで幸せになるのであれば全く問題はありません。欧米人と結婚するよりは、先祖代々、日本のルーツを持つ男性と結婚することのほうが「YAP遺伝子」を守る上でも重要なことです。
眞子さまは、30年も居続けた皇室から離れ、海外で生活することでこれまで感じたことのない自由を与えられることになります。日本に帰国する予定はないようですが、民間人として帰国した後に様々な教訓を得ることになると思われます。
眞子さまと小室圭さんが、Netflixと巨額契約した「ヘンリー王子&メーガン妃夫妻」と異なる点
(出典:2021年10月9日 msnニュース)
イギリス王室のハリー王子(エリザベス女王の孫)は、アメリカのハリウッド女優と結婚し、駆け落ちのような形で王室を去り、アメリカに在住しています。ハリー王子自身は、テレビや雑誌のインタビューなどで自分の選択についてポジティブに語っています。
特殊能力があるわけでもないハリー王子は、ハリウッドの映画業界との関係の中で、最終的には自伝を出版するなどして印税で食っていくことしかないのかもしれません。ロイヤルファミリーの一員であることは、それほどギャップがある生活が待っています。
話を眞子さまに戻しますが、今回の結婚騒ぎによって国民の税金が使われました。小室と眞子さまにはその自覚はないかもしれませんが、日本国民の一部はこれからいつまでも記憶に残ってきます。
眞子さま、昭和天皇陵をご参拝 結婚をご報告
(出典:2021年10月12日 産経新聞)
実は、私たち国民は議員や官僚、公務員だけではなく、皇族の人たちを支えながら日本国を維持しています。眞子さまも30年もの間、洋服や食べ物、学費など何不自由なく与えられていたのは、私たち日本国民がいたからです。
例えば、秋篠宮の生活を支えるために年間約3000万円が支給されていますが、日本人一人当たりの平均収入は400万円にも満たしていません。北海道では約300万円なので、単純計算で10倍も多いわけです。
基本給6万円!残業は過労死級、「サカイ引越センター」で労組を作った20代に聞く
(出典:2021年9月29日 Yahooニュース)
総理大臣の年収は約4000万円ですが、サカイ引越センターの社員の基本給はたったの6万円で、年間72万円しか貰えていない計算になります。そのことを小室や眞子さまは一度も考えたことがないとすれば、二度と日本には帰ってくるべきではありません。
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