Biden: ‘There’s Going to Be Another Pandemic’(バイデンが、第二のパンデミックが予定されている、と発言…)
(出典:2022年6月21日 CNS news)
2019年にビル・ゲイツが新型コロナウイルスのパンデミックを予言し、シミュレーション通りに騒動が引き起こされたのは記憶に新しいところです。
しかし、再びパンデミックを起こそうと今度は「サル痘ウイルス」のパンデミックを予言したことがわかりました。2度目のパンデミック詐欺がサル痘かどうかはわかりませんが、世界各地で鳥インフルエンザやデング熱などの感染が起きています。
ヨーロッパのシンクタンクでシミュレーション結果をPDFですでにスケジュールを公開していますが、今回のシミュレーションによると、6月5日にブリニア島(おそらくイギリス)でサル痘が発生し、1421人が感染し、4人が死亡と書かれています。
現実、6月28日時点で感染者数4500人、死者数1人ということで、今のところはシミュレーション通りに進んでいます。当然、メディアが人数を調整して報道しているだけなので、これから日本を含み世界各国の政府や製薬会社、御用学者が計画通りに動いていくと考えられます。
Strengthening Global Systems to Prevent and Respond to High-Consequence Biological Threats https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf
(出典:2021年11月 NTI(Nuclear Threat Initiative:核脅威イニシアチブ:ワシントンの民間シンクタンク)
(出典:2021年11月 NTI(Nuclear Threat Initiative:核脅威イニシアチブ:ワシントンの民間シンクタンク)
(出典:2021年11月 NTI(Nuclear Threat Initiative:核脅威イニシアチブ:ワシントンの民間シンクタンク)
(出典:2021年11月 NTI(Nuclear Threat Initiative:核脅威イニシアチブ:ワシントンの民間シンクタンク)
Monkeypox meter(サル痘メーター)
(出典:Monkeypox meter)
次の段階は、来年1月に感染数7000万人、そして死亡数130万人を目指しているようです。果たしてそこまで達成できるのかどうかはわかりませんが、また日本政府が金融事態宣言を発動すれば日本経済は壊滅するのは間違いありません。
サル痘が単なる「帯状疱疹」という話が出てきているのは、コロナ向けワクチンの副反応で帯状疱疹が出ていたからです。特に、3回接種した方は免疫力を低下させているので、天然痘ワクチンを接種すれば命の危険が伴います。
そもそも、サル痘感染者の致死率が低すぎることを考えると、今の段階ではサル痘の致死率を低くしても問題がないわけです。なぜかと言えば、コロナ向けワクチンで免疫を下げた方限定に接種させるのが目的だからです。
日本が外国人観光客の受け入れに慎重なわけ | ブルームバーグ
(出典:2022年6月20日 東洋経済ONLINE)
コロナ向けワクチンを1度も接種しなかった方は、致死率の低いサル痘にもし感染しても問題はないと思います。しかし、日本に次々と入国してくる外国人観光客にはできるだけ近づかないことです。
自民党の岸田政権は、日銀がゼロ金利政策をやめないので円安を食い止められなくなっています。だから、少しでも外国人観光客を受け入れて日本円に両替えさせて円高に向かうよう期待しているのがわかります。
6月10日から始まった外国人観光客の受け入れですが、札幌市内の中心部に中国人などの姿は見かけません。7月10日の参議院選挙までは感染者数を低く見えるよう厚労省は数字を改ざんしていますが、自民党が議席を確保すれば日本国民は脅されることになります。
1970年代まで天然痘は存在していますが、アフリカで撲滅した後は出てきていません。ウクライナ戦争が一段落した今、タイミングよくサル痘が話題になるということはバイオテロ(生物兵器)であると判断するしかありません。
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