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人類滅亡まで「あと９０秒」 前年と同じも核戦争懸念
(出典：2024年1月24日 時事通信）
これから10年以内に「核戦争」が起きる可能性はかなり高く、日本を含む約50ヵ国の西側諸国がウクライナに軍事支援をやめなければ現実化するのは間違いありません。
特に、アメリカのバイデン政権（ディープステート）とドイツのショルツ政権（ネオナチ）による、ロシアへの挑発行為が国際法違反であり、自分たちが何をしているのかについて客観的に理解できないようです。
一方、数兆円をウクライナに支援した岸田政権（対米従属の世襲政治家たち）も、自分たちがどのような罪を犯しているのか理解することができないようです。ウクライナ戦争を継続させるための資金援助は憲法違反であり、国際法では戦争犯罪容疑で逮捕・拘束されてもおかしくありません。
ただし、今の世界はディープステート（DS）が各国政府の立法や行政、司法を支配しており、報道や教育、医療機関なども全て牛耳っています。内部告発すれば即時に解雇され、その後の人生にも確実に影響が及ぶわけです。
私は、そもそも日本で就職したことが一度もなく、共産主義のような同調圧力やハラスメントを受けずに25年も暮らしてきました。今後、二度と従業員を採用・雇用することもないので、知っている限りの知識や経験をあくまで抽象的に暴露し続けていく予定です。
公安調査庁 HPでアゾフ大隊について記載削除
(出典：2022年4月13日 テレ朝news）
そもそも、日本の公安調査庁がネオナチであるウクライナ軍の「アゾフ連隊」を、テロリストのリストから除外したことで自民党や外務省、法務局、警察庁などが自分がネオナチの手先であると認めたようなものです。
World Economic Forum 世界経済フォーラムアジェンダ（寄稿文）
(出典：世界経済フォーラム）
問題は、日本の国会議員や官僚たちがDSの本当の目的を知らないことです。また、DSの関係者たちも自分たちの目的をはっきりさせようとしません。DSの広報担当である世界経済フォーラム（WEF）は、日本語で「アジェンダ」を公表していますが、一体何を伝えたいのかわかりません。
はっきりしていることは、バイデンやスナク、マクロン、ショルツ、そして岸田文雄のような人間たちが、世界を戦争に導いているということです。なぜ岸田が一度も自分の意見を述べたことがないかと言えば、DSに釘を刺されているからです。
もはや日本の主権者は日本国民ではなく、アメリカの軍産複合体や大手製薬会社、そしてウォール街ということです。彼らが次の総理大臣を勝手に決め、無能な人間たちだけが出世するので日本はどんどん衰退していくわけです。
議員や官僚、公務員などはすでに何の価値もなく、思考停止した多くの日本国民を災い（禍）に巻き込んでいます。自分で物事を考えることができず、次に引き起こされるパンデミックでいよいよ致命傷となるワクチンを体内に入れることになりそうです。
進む“世界政府”構築。なぜ米諜報界は中国の覇権拡大を図るのか
(出典：2022年12月8日 MAG2 NEWS）
第二次世界大戦の敗戦国である日本もドイツも、表向きだけ平和で自由な民主主義を装っていますが、実は水面下では正反対のことが起きています。このまま何もしなければ、私たちには第二次世界大戦前よりも苦しい生活が待っています。
DSもネオナチも目指しているのは世界政府（World Government）の樹立であり、世界各国の上位組織として君臨することが目的です。そして、開発中のAI（人工知能）に全てを判断させようとしています。
だから、AIを研究開発しているマイクロソフトやグーグル、アマゾン、メタなど巨大IT企業もDSであるということです。最近は、生成AIを使って制作された動画や画像を見ても、それが本物か偽物かを見分けることができないほど精密になっています。
｢AI発の核戦争｣はもはやSFだけの話ではない 管理不能の巨大リスクを抱えてしまった世界
(出典：2023年11月30日 東洋経済ONLINE）
2014年以降、すでにAIによる支配は始まっていますが、具体的には世界政府樹立に反対する会社や個人がインターネット検索から排除されています。また、2018年頃から軍用向けにAIが導入されるようになり、ウクライナ軍の命令系統が暴走しています。
おそらく日本の自衛隊にもAI導入が検討されており、将来的にはAIが全ての指令を出すことになるかもしれません。イスラエル軍の残虐さは明らかにAIによる弊害が含まれており、暴走しているとしか思えません。
ウクライナ軍は、とっくの昔に兵力と弾薬が尽きてしまっていますが、ゼレンスキーがしつこく戦争を継続させようとしています。それに対して、プーチンは何が何でも戦争を正当化しており、やがて核戦争に発展することは時間の問題となりつつあります。
核戦争はヨーロッパで起きるのか、それとも中東で起きるのかはわかりませんが、その前に東アジアでも台湾有事や北朝鮮による韓国への侵攻が起きることが心配です。
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