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5Gは宇宙空間でのインターネット通信、6Gは「テレポーテーション(瞬間移動)」が可能に


AI監視国家・中国の語られざる側面:いつから、何の目的で?
2019年9月10日 Newsweekへのリンク画像です。

(出典:2019年9月10日 Newsweek)


私たち日本人が考えている以上に監視されているように思います。中国人の多くはすでに知っていますが、すでに私たちの気分や機嫌さえ操作されているかもしれません。最初に出てくるワクチンには気をつける必要があります。


現在、欧米諸国ではワクチン接種や5Gへの抗議デモが起こっています。2度目のワクチンにも注意が必要ですが、3度目のワクチンが出てくる頃には、新型コロナウイルスについて理解が深まることになると思われます。


私は、ワクチン摂取に反対なのではなく、日本人の直感の欠如や情報リテラシーを持たないことに危機感を感じています。緊急事態宣言の解除で終わったわけではなく、これからさらに厳しい現実が待っています。


あくまで個人的見解ですが、地球上のインターネットが完成した時点で世界支配層が考えていることは、地球と月、月と火星など惑星間での通信です。


現在、地球上には無数のインターネット衛星が打ち上げられており、地上の光ファイバーを使わなくても高速なインターネットができる世界を構築しようとしているわけです。あと数年で地上の有線ネットワークから解放されることになります。


そして、これまで言われていた火星の移住計画と密接に繋がっていきます。スペースX社のイーロン・マスクやマイクロソフト社のビル・ゲイツを中心に開発が進んでいた「宇宙計画」はこれからが本番であるということです。


UAE、国民を火星移住と発表…大林組、木星入口までの宇宙エレベーター実現へ構想着手
2020年1月27日 Business Journalへのリンク画像です。

(出典:2020年1月27日 Business Journal)


NASAや各国の研究所も含め、いよいよ無限の可能性が広がる宇宙にエネルギー解放を見出す算段でいます。スターウォーズのようなSF映画の宇宙移住がついに本格化し、地球やサテライト空間で通信ができるようになります。


5Gの次の「6G」の世界では、遠く離れた宇宙空間で遠隔操作できる軍事兵器やロボットが使用されることになりそうです。さらに、「7G」の世界では「タイムマシーン」や「テレポーテーション」が実現することになります。


量子暗号通信、大容量の遺伝子情報伝送に成功…東芝と東北大が世界初
2020年1月14日 読売新聞へのリンク画像です。

(出典:2020年1月14日 読売新聞)


実は、1990年代からインターネット通信でDNA(遺伝子)を送信する試みが研究されていましたが、昨年実施された東芝の研究施設(仙台市)から約7キロ離れた東北大学まで光ファイバーの専用回線を使い、合計24人分の遺伝子情報(全ゲノム配列データ)を送信したと報じられています。


5GやAI、ブロックチェーン、そしてIoTなどの第4次産業革命が終わると、次は第5次産業革命である量子コンピューターによって通信スピードがさらに高速化され、文字や映像だけでなく物質でさえ送信できるようになるということです。


つまり、3D分子プリンターで分子構造を再現できるスキャン技術によって、現地に情報が送信されるようになると言われています。つまり、テレポーテーション(瞬間移動)が可能になるということです。


このような技術が完成される2050年頃、地球から一日で月や火星に行けるようになるかもしれません。ただし、私は80歳を超えているので宇宙空間を自分の目で見ることができないと思います。


同時に、医学は大幅な発達をしているのであれば、老化した臓器も分子レベルで交換されるレベルにまで達している可能性があります。人類は、100年どころか人類の祖アダムや箱舟ノアなど旧約聖書に登場する人たちのように1000年生きるようになるかもしれません。

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