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金(ゴールド)価格が1グラム=3万円に到達、灯油やガソリンは安く手に入るようになるか?

2026/1/31 (土)

 


金価格が急騰、史上初めて1グラム3万円を突破 4カ月で1万円上昇
2026年1月29日 朝日新聞へのリンク画像です。

(出典:2026年1月29日 朝日新聞)


今週、金(ゴールド)価格1グラムが3万円を突破し、たった4ヵ月で1万円も急騰しました。アメリカの金融政策の先行き不透明感や、地政学リスクの高まりが理由と報道されていますが、要するに各国中央銀行が大量購入しているということです。


金を超える速度で値上がりする銀 金銀比価が異例の低水準に
2026年1月27日 フォーブスジャパンへのリンク画像です。

(出典:2026年1月27日 フォーブスジャパン)


1グラム=3万円では金持ちでも高くて手が出せないので、個人はまだ安価な銀(シルバー)を買っています。創設から100年が過ぎたアメリカの中央銀行FRBですが、結局、銀行や大企業を儲けさせるために存在しています。


日本も同じく、日本政府が日本国債(紙幣)を発行した後に日銀が買い取るという詐欺行為ができなくなった今、物価や住宅ローンの金利が上がったことで一方的に苦しんでいるのは普通の日本人であるわけです。


だからこそ、本物の通貨である金や銀を普通の日本人でも保有しておく必要がありました。しかし、あれよあれよという間に価格は手の届かないほど暴騰したことで、残りの人生は普通ではないことが確定しました。


あれほど何度も力説してきましたが、手の打ちようがないのでもう手遅れです。衆議院選挙が公示されましたが、自民党は維新の会を見捨て、これから国民民主党と参政党との連立政権(旧統一教会)を組むつもりです。


「金本位制」が半世紀ぶり復活? 米政策研究機関が主張、トランプ氏はかつて賛意
2025年4月16日 産経新聞へのリンク画像です。

(出典:2025年4月16日 産経新聞)


一方、トランプ大統領のアメリカがベネズエラに侵攻し、イランでは大規模な抗議デモが起きました。イランの人々が警察や軍に対抗しましたが、数万人が死亡した可能性があります。また、中国ではクーデター未遂事件が発生するなど世界は揺れ動いています。


話をFRBに戻しますが、パウエル議長が刑事訴追されており、いよいよアメリカの金融経済が崩壊するのも時間の問題となってきました。つまり、米ドルは世界の基軸通貨の座から引きずり落され、「王様の通貨」である金と「賢人の通貨」である銀の時代(金・銀本位制)へと移行していくということです。


2017年頃に金を、2023年頃に銀を買い始めた人は勘の鋭さがずば抜けています。そして、2025年4月頃にプラチナを買い始めた人は相当我慢強いです。なぜかと言えば、10年以上も待たなければならなかったからです。


ということは、これから最低10年は保有し続けることになると思います。1グラム=3万円の目標をクリアしたことで、次の目標は5万円、そして10万円です。このペースでは1グラム=5万円などすぐに達成しそうですが、1グラム=10万円はハイパーインフレ状態です。


「日本円の紙くず化」は十分あり得る…"物価が15時間ごとに倍"ハイパーインフレを引き起こす3つの条件
2026年1月22日 プレジデントオンラインへのリンク画像です。

(出典:2026年1月22日 プレジデントオンライン)


例えば、コンビニで売っている200円のおにぎりは500円になります。現在、ペットボトル(500ml)の緑茶は150円ですが、400円まで上がっていきます。時給1100円のアルバイト従業員の生活が成り立つはずもなく、労働よりも家庭菜園、農業に関わることが重要になります。


最近、私は巨大地震や大津波、食料備蓄などについて書かなくなりました。毎日のようにテレビでは地震速報が流れ、スーパーからの中継で物価高が問題視されています。しかし、手の打ちようがない人ばかりなので書いても無駄だと思うことにしました。


また、真冬日(マイナス気温)が続く北海道では灯油の消費が激しく、除雪機に必要なガソリンも含めて安価なエネルギーが求められています。ガソリン暫定税率は廃止されましたが、なぜか灯油は対象ではありません。


米国のベネズエラ侵攻と日本企業
2026年1月13日 Japan In-depthへのリンク画像です。

(出典:2026年1月13日 Japan In-depth)


そのような状況の中、トランプはベネズエラに侵攻して原油と天然ガスの開発を始めました。当然、優秀な日本の技術者も設備の整備・補修に関わっており、金と銀の次に重要なエネルギー(実物資産)を日本ではなく、アメリカのためにつくり出しています。


1999年に国有化されたベネズエラの国営石油企業ですが、未だに1日あたりの出油量は90万バレル(樽)しかなく、そのうちの8割が中国に輸出されていました。残りの2割はアメリカに輸出されていましたが、これからは1日あたり500万バレルが全てアメリカに輸出されることになります。


世界最大の石油埋蔵量を誇るベネズエラを統治したトランプは、次に天然ガスや鉱物資源が豊富なカナダやグリーンランドを取りに来るのは確実です。トランプの利権に食い込んでいる日本の商社ですが、いつになれば安価なエネルギーが手に入るのでしょうか?

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