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アメリカと中国が対峙する「ウイルス兵器戦争」


米FBIが目を光らせる“中国人研究者”と「新型コロナウィルス」の怪しい関係
2020年1月25日 exciteニュースへのリンク画像です。

(出典:2020年1月25日 exciteニュース)


中国湖北省武漢発の新型肺炎コロナウイルスをばら撒いたのは、トランプ派ではない「アメリカの軍産複合体」であることは明らかです。


その中でも、軍事強硬派(戦争屋)がメリーランド州ボルチモア郊外にある、「フォート・デトリック軍事基地内」のバイオ・セーフティーレベル4を設置している生物科学兵器研究所で開発されたものであるということです。


中国、米製品輸入拡大へ追加関税免除 696品目対象
2020年2月18日 日本経済新聞へのリンク画像です。

(出典:2020年2月18日 日本経済新聞)


昨年12月12日、最初の感染者が武漢市内で発覚したのが「新型コロナウイルス」ですが、年明けの1月14日には米中の担当者が貿易面で「第1段階の合意」となり、実質的にアメリカが貿易戦争で負けた形になりました。


中国は、アメリカの農産物を2年で500億ドル(約5兆円)を購入するとしたことで、それに激怒したアメリカの軍産複合体(戦争屋)が中国に対して本格的に戦争を仕掛けることになったというわけです。


その後、中国国内の感染者は雪だるま式に増え始め、当局による都市封鎖も虚しく、多数の死者を出しています。また、湖北省の隣にある湖南省や重慶市で今度は、「鳥インフルエンザ」が流行し始めていることからも、アメリカによる「ウイルス兵器戦争」はこれからも長く続いていくことになります。


中国・四川省でH5N6型の鳥インフルへの感染確認−2261羽を処分
2020年2月10日 Bloombergへのリンク画像です。

(出典:2020年2月10日 Bloomberg)


中国は、1000万人都市の武漢市を疫病対策として人民解放軍に人海戦術を行わせ、今でも封鎖しています。動画(中央電視台・国営放送)を観ていたら、軍医以下300人以上が防護服で結集していました。


ところが、一般の人々がスマートフォンで撮影した動画では、次々と行き倒れになる者や泣き叫んで軍に抵抗する者、死を覚悟したのか、高層マンションから紙幣をばら撒いたり、飛び落ちたりするような目を疑う状態となっています。


今後、中国はアメリカ(軍産複合体)を相手に、核戦争にまで発展する覚悟で軍備を整えているものと考えられます。このような状況では、日本の政治家や官僚たち、そして日産自動車や三菱グループのような日本企業が相手になるわけがありません。


フィリピン、米軍地位協定を破棄 米国防長官が遺憾表明
2020年2月13日 CNNへのリンク画像です。

(出典:2020年2月13日 CNN)


戦後75年もの長い間、アメリカに忖度し続けていた日本の権力者たちは、心身ともに軟弱なまま慣れきってしまい、どう考えても中国の経済的・軍事的強さを正しく評価することなどできなくなっています。フィリピンのドゥテルテ大統領のような芸当は誰もできないのが現状です。


一方、12月12日の「新型コロナウイルス」が感染者に発覚したと公表した直後に、アメリカ・ハーバード大学の生物学者(教授)が武漢からの帰国便でFBIに逮捕されています。容疑は、「ウイルス兵器」を中国に渡したというものです。


また、アメリカ海軍情報部の中にも中国と連絡を取り合っている人物がいたことも報じられています。彼らこそが、軍産複合体やCIAのエージェントであり、本当のことを知るにはあまりにも複雑になっているわけです。


複数ある組織がそれぞれ別行動で動いていることから、残念ながら本当の情報は二度と出てこないかもしれません。


それに対して、日本の医師や公衆衛生の専門家たちの多くは、何とか日本国民をウイルスから守ろうとしており、世界的にもレベルが高い処置を施してくれています。

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