トランプ氏、銃撃直後の一瞬捉えアピール−バイデン陣営戦略練り直し
(出典:2024年7月15日 Bloomberg)
銃撃事件が起きたペンシルベニア州警察によると、ドナルド・トランプ前大統領に向けて発射された銃弾は外れており、右耳の負傷はステージ上で砕けたテレプロンプターのガラスの破片が原因であるとのことです。
そもそも、この銃撃事件には不可解なことが多く、壇上の頭上に巨大なアメリカ国旗を設置することは警備上、絶対にシークレットサービスが許可するわけがありません。また、暗殺者が潜んでいる可能性のある位置が無防備であったことも通常ではあり得ないことです。
42 SECONDS
(出典:2024年7月14日 X@J6Videos)
Video appears to show people in the crowd calling out to the sh**ter by name.
(出典:2024年7月14日 X@libsoftiktok)
Rumors are circulating that the Trump assassination attempt was an inside job after the release of this angle. Pay attention to what the secret service agent does seconds before!
(出典:2024年7月14日 X@MattWallace888)
様々な角度からの映像を見ていると、狙撃兵は暗殺者の位置をスコープで確認していたことがわかりますが、素人の暗殺者にわざと射撃する時間を与えたように見えます。さらに、暗殺者の服装は安倍晋三を殺害したとされている山上容疑者とほぼ同じであり、強い意図を感じさせます。
これから民主党・共和党の候補が決まりますが、9月にバイデンが出馬を辞退する可能性があります。その後、新たな候補が選ばれますが、誰がやっても内戦が起きるように仕組まれていることに気づくはずです。
この際、民主党支持者たちは候補者を気に入らなくても「トランプにさえ勝てばいい…」、と思い込んでおり、その隙を狙われてまずは2020年に起きた黒人男性ジョージ・フロイド殺害事件のような暴力事件が全米各地で増え始めるかもしれません。
不吉な「ほとんどトラ」のハリウッド映画「Civil War(内戦)」から読み解くトランプ現象を生み出したアメリカの絶望
(出典:2024年4月24日 現代ビジネス)
すでに民兵の武装集団のプラウドボーイズなどが訓練を終えており、テロ事件を引き起こしたり、大規模な暴動を誘導するような仕掛けがセットされています。11月の本選でトランプが再選されることはほぼ確定しており、民主党を支配するディープステート(DS)は大統領選挙の実施を延期させるしかないところまで追い込まれました。
もし選挙を実施すれば勝ち目がないので再び不正投票を行うのは必須となり、ものすごい数の抗議者がワシントンD.C.になだれ込んで銃撃戦が始まります。果たして、そこまでしてでもDSは権力を維持しようとするのか、アメリカ在住の日本人は帰国するべきです。
また、トランプ暗殺の危機は何度も起こるので、本当に暗殺されてしまうというシナリオも残されています。アメリカ大統領はアメリカ国民が選びますが、世界中の人々がトランプ支持を訴えています。
この重要性をどうしても理解できないのが、日本人日本在住の外国人です。日本の未来はトランプ次第ですが、まだメディアに洗脳されたままトランプを嫌う人間ばかりです。カネでなびくだけのサラリーマンとカルト宗教団体の信者は同類であり、孤立させて動きを止める必要があります。
私はアメリカにたくさんの友人がいますが、電話で話しても潜在意識としてこれから起きることに強い恐怖を感じているのがわかります。つまり、これから起きることは悪夢であり、現実になる前に潜在意識を持ち直すことが求められます。
海自の護衛艦 一時 中国領海を航行 防衛省がいきさつを調査
(出典:2024年7月11日 NHK NEWS WEB)
アメリカ人の緊張感がピークに達するのは2024年11月であり、それから徐々に落ち着いていくと思われます。それに対して、日本人のピークは2025年7月に達することが予想されます。日本人の潜在意識は最悪で、この1年は見知らぬ者同士がお互いにいがみ合う期間が続きます。
1941年に第二次世界大戦が始まりましたが、今はそれに似た雰囲気が世界中で漂っており、日本人は再び低い次元の意識から抜け出せないまま、岸田政権による数々の愚策でどんどん犠牲者が増えてきます。
それでも重要なことを発信する人は、愚かな人々を見捨てようとはしません。一方、発信を受け取るだけの人間は、自分自身の低い意識が災いして恐怖に煽られ、メディアの言いなりになってパニック状態になってしまいます。
自衛隊「特定秘密」不正で218人処分、海幕長が引責辞任…防衛次官・統幕長ら訓戒
(出典:2024年7月12日 読売新聞)
第三次世界大戦が引き起こされるかどうか決まるのは2024年であり、何としてでも恐怖を克服して危機を回避するだけの意識を持ち、正しい選択をすることが最重要課題となりました。しかし、そのことよりもあくまで「今だけ、金だけ、自分だけ」を貫くのなら、やるべきことは備蓄だけです。
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