JA アングロサクソン ミッション
 (出典:2017年4月21日 Youtube@Penny Boyd)
最近、日本には7月に大災害が起きると予言した漫画家や、自身の危険を顧みずに世界支配層による人口削減計画(アングロサクソン・ミッション)について動画をアップする活動家などが注目されるようになりました。
この動画は、「プロジェクト・キャメロット」というイベントのウエブサイト運営者であるビル・ライアンという人物が、2005年頃にあるイギリス軍人の内部告発で聞いたことを2010年に公開したものです。様々な言語で翻訳されており、日本語にもされています。
具体的には、匿名希望のこの人物は、退役後に世界中の金融市場を支配する「シティ・オブ・ロンドン」のある金融機関に勤務していたとのことです。彼はフリーメーソンではないですが、イギリス政府や金融機関の幹部たちの多くが世界最大の秘密結社のメンバーであると証言しています。
つまり、現代社会で出世するには人種差別者であったり、売国奴でなければならないということです。しかし、健全な思想の持ち主でも間違って秘密の会合に呼ばれることがあり、その議論の内容に反発し、世界に伝えようとするエリートも存在しているわけです。
日本でも大企業や省庁、自治体などの役所で似たようなことが起きていますが、非人間的で冷酷なエリート集団の集まりに嫌気がさし、コロナ前の2020年以前に転職したり、自分で起業する若い人たちが多数いたことが物語っています。
その結果、コロナ後から5年経っても辞められず、「今だけ、金だけ、自分だけ」が心身に染みついてしまった日本人はどこにも逃げられなくなりました。今、芸能人のパワハラやセクハラ問題が増えていますが、出世=性的な儀式への参加はセットであり、悪魔崇拝的な雰囲気を感じられます。
エリートではなくても、ゴールドマンサックスなどの投資ファンドや外資系(中国企業も含む)企業とつながってると、下っ端サラリーマンでも勘違いをするようになり、なぜか同じ日本人を下に見る傾向があります。
そもそも、トランプが戦っているディープステート(DS)とはイギリス王室やバチカンを中心とした勢力のことであり、イギリスの政府帰還や軍、宗教団体、企業などの幹部たちは当たり前のように手先として動いているのは明らかです。
シティ・オブ・ロンドン・コーポレーションとの交流・協力
 (出典:2017年12月 東京都庁)
残念ながら、東京都とシティ・オブ・ロンドンは、2017年12月に「交流・協力に関わる合意書」を締結し、小池知事は冷酷なエリート集団を移住させ、金融面だけでなく、様々な分野で支配させようとしています。
アストラゼネカ株式会社、大阪府と包括連携協定を締結
 (出典:2024年1月20日 アストラゼネカ)
また、大阪府とイギリスの製薬大手アストラゼネカ社も包括連携協定を締結しており、一部に有害なコロナワクチンを接種させました。大阪府とは政党「維新の会」のことであり、開催中の大阪万博も含め、見えない問題が隠され続けています。
要するに、日本でも「アングロサクソン・ミッション」が計画されており、黄色人種である私たち日本人は人口削減の対象であるということです。ただし、コロナワクチンを世界で最も多く接種させられても、死亡者数は低く抑えられています。
トランプ「原爆発言」の前にイラン爆撃を「撃て!撃て!」と軽快なロックに乗せて発信 怒る中国のネット
 (出典:2025年6月27日 Yahooニュース)
さて、15年前にアップされたこの動画では、「中国が風邪を引いた後、イスラエルがイランを攻撃する…」と予言されています。そして、2025年6月にイスラエル・イラン戦争は始まり、すぐに停戦合意しています。
本当はもっと早く計画を実行したかったようですが、イランの核開発に必要な資金や技術は中国が提供しているので、近い将来、イスラエルと中国の戦争にまで発展するかもしれません。果たして、中国は本当にイスラエルに報復するのでしょうか?
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