生まれた時から備わっている日本民族特有の高い免疫力｜北海道で唯一の「情報リテラシー教育スクール」

結局、国内で新型コロナウイルス感染している半分は朝鮮半島ルーツの日本国籍者や外国籍である可能性が出てきました。

だから、私たち日本人、特に縄文系の方はご両親に感謝する必要があります。なぜかと言えば、医者や医療による治療自体が、あなたが元々持っている免疫の手助けをしているだけであるからです。

それが、薬や外科手術であって、実は医師による治療が直接あなたを治すのでなく、本当に治しているのは最後は患者自身の免疫力であることから分かれば、医師にクレームをつけたり、逆恨みすることが間違いであるわけです。

つまり、自分の免疫力をさらに理解し、自分で活用する必要があるということです。そうすれば、病院いらずで病気知らずになります。病院に行く時、自分自身の免疫機構を効果的に使って病気や怪我を治すためにはどうしたらいいのか、医師に相談することも大切です。

もしかしたら、あなたのほうが医師や看護師よりも免疫についてすでに詳しくなっているかもしれません。それによって、あなたは本当の安心を得て、目の前の病気と闘い、克服する自信と自覚ができるようになるはずです。

インバウンド0.2%に激減、4月の北海道宿泊実績

(出典：2020年5月11日日本経済新聞）

3月以降、北海道内ではどこに行っても道路が混雑していません。以前は、観光地に行くとどこでも中国語が聞こえてきて、日本人観光客が圧倒的に少数派であったわけです。札幌市内や道南、そして道東などでは、外国人はほとんど見かけなくなりました。

先週、決して観光地ではない道の駅に寄ってみるましたが、そのほとんどがマスクをしていました。雰囲気的には人出は半減しているように感じています。当然、ゴールデンウィーク中はどこも臨時休業していたので、人の気配を感じない大型連休＆外出自粛となりました。

札幌近郊の苫小牧や室蘭など、工場地帯にある繁華街では週末でも人はほとんど見かけず、人気の飲食店にも客の姿は見えません。いたとしても、静かにしている人と騒がしいグループがおり、ここでも二極化していることがわかります。

いずれにしても、このような状況が続くのであれば、日本各地のほとんどの飲食店が廃業を余儀なくされることになります。すでにすすきのでも500店近い飲食店が廃業していると聞いています。ところが、多くの日本人は未だに「目に見えないものは存在しない」という思考で生きています。

ウイルス感染について日本のマスディアは危険であると報じることは、何も言わないよりもまだマシであるように思いますが、マスクはしても5Gセルタワーが設置されている場所を歩いているわけで、本質的には何もわかっていないということです。

特に、高齢者（70代以上）はウイルス感染の危機感を感じていない印象を受けます。当然、人にもよりますが、言葉の端々から感じるのは早く死にたがっているということです。「早く死にたい…」「長生きしすぎた…」といった言動が多くなりつつあります。

それを聞かされる家族は、これから先の人生が長い分、何だかウンザリしているように思われます。このことは、日本全国で起きています。それでも、若い人たちを道連れにすることがないようにするべきです。

テレビのニュースでは、NHKや民法でも基本的な演出として「若者が基礎疾患のある高齢者を殺す」ようなニュアンスを感じることがありますが、実は高齢者が若者を道連れにする構図であるように感じることがあります。