眞子さん渡米前“最後の笑顔”と紀子さまの叱責…知人から「ご結婚おめでとうございます」に秋篠宮さまの意外な返答
(出典:2021年11月15日 文春オンライン)
小室圭という謎の人物が、秋篠宮家の長女「眞子さま」と結婚したことによって、ディープステート(影の政府)がついに日本の皇室へ内部侵入しました。
実は、内部侵入は現在の上皇陛下が民間人であった美智子さまとご結婚された時から始まっています。当時、軽井沢のテニスコートでの出会いがテレビや新聞などで美化されましたが、カトリック系の聖心女子大学をご卒業された美智子さまとは水と油のような関係です。
一方、現在皇后の雅子さまも神道以外の宗教を信仰している可能性があります。皇室(天皇家)は「神道という概念」によって2700年も続いたにもかかわらず、ICUなどのキリスト教系大学に通わせて西洋文明化してしまっています。
神武天皇以来、皇室は決して宗教とは呼べない神道によって2700年も続いてきました。徳川幕府は、宣教師やキリスト教徒を迫害することで何とか守ってきましたが、50年前から皇室が少しずつ分裂し始めていました。
特に、秋篠宮家には上皇の家庭教師であった眞子さまをICUへ進学させる前からコントロールされていたのは間違いありません。ちなみに、ICUはGHQ最高司令官を務めたマッカーサー元帥が名誉理事長を務めていました。
天皇陛下に「平等」の観念を教えたヴァイニング夫人の教え
(出典:2017年3月23日 SmartFLASH*)
敗戦後、昭和天皇は進駐軍(GHQ)のマッカーサー元帥と何度も会見したと言われています。GHQは、戦犯として昭和天皇にも罪を被せるつもりでしたが、なぜか米軍基地が設置されて日本は守られることになりました。
また、キリスト教の普及について何らかの妥協をした可能性が高いと思います。改宗とまではいきませんが、クエーカー教徒のアメリカ人英語教師「ヴァイニング夫人」が上皇の教育を担当していました。
そのヴァイニング夫人の夫こそロックフェラー3世であり、当時の皇太子教育の責任者が慶応大学の小泉信三で共産主義者であったことがわかっています。要するに、上皇は皇太子の頃から共産主義者に取り囲まれて教育されてきた可能性が高いと思います。
戦後の日本(昭和時代)は、信教の自由ということでキリスト教について学ぶ宮家や政治家が増えましたが、実は江戸時代には仏教が幅を利かせていた時代がありました。そして、明治維新後に小室圭のような怪しい人間たちが皇室に侵入するようになったわけです。
明治天皇が、その前の孝明天皇の血筋でないことが歴史のミステリーとして残っています。しかし、教科書に記載されている孝明天皇と泉涌寺の肖像画の顔が異なっていることは、そのことを事実として認識する必要があるかもしれません。
1970〜1980年代の時代劇などを観ていると、藩や徳川家、そして皇室でも自分の娘を次の領主に嫁がせることを画策するシーンがあります。つまり、皇室でも次の天皇のお后を誰にするかが重要であったのは明らかです。
なぜ日本の天皇は125代も続いてきたのか
(出典:2018年12月22日 東洋経済ONLINE)
実際に、幕末までは藤原氏の血族が歴代のお后でしたが、明治時代から薩摩藩と長州藩、そしてキリスト教の人たちが支配を強め、皇室の子どもたちの教育も西洋文明が中心になったとされています。そして敗戦後、皇室の神道儀式や仏教の行事は捻じ曲げられたように思います。
秋篠宮家は、眞子さまと佳子さまの2人をICUに通わせ、イギリスの大学にも留学させています。眞子さまが小室と知り合ったのはICUでしたが、結局、亡命する形で問題が多いニューヨークでの生活が始まりました。
日本は、もはや自国を守る勢力の力が失われており、欧米の諜報機関に対抗できなくなっているのが現状です。全国にある神社は御利益だけとなり、宮家の神通力などもどこまで通用しているおかあはわかりません。
中露海軍日本一周の意図:北海道はロシア領、沖縄を中国領に
(出典:2021年11月9日 Yahooニュース*)
同時に、中国の諜報機関(人民解放軍)の侵入も許しており、日本国民があまりにも無知であるために少しずつ権利を奪われ、ますます貧しくなってきました。日本人の多くは、自分の貧しさを隠しながら生きています。
中国は、長い年月をかけて日本を骨抜きにしながら移民を増やしてきました。現在のところ、日本国内には30万人を超える中国人が合法的に住んでいます。その他、不法移民を含めると100万人を超えているとも言われています。
先日、外国人実習生の入国を再開しましたが、経団連は外国人労働者を増やしたいと考えているようです。日本は、外国勢力にじわじわと占領されつつありますが、それ以上に危険なのが自然災害のリスクや食料危機、そして北朝鮮や中国との軍事衝突です。
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