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情報リテラシー教育の研究方法

天皇陛下が2019年4月30日に御退位され、皇太子さまが5月1日に御即位されることが正式に決まっています。この日程で平成が終わり、新しい時代が始まるというわけです。


今後、考えるべきは日本文明の基礎構造である天皇制(皇室)を守りつつも、金融資本主義の放棄とその後の私たち日本人ひとり一人の生き方ではないかと思います。


いよいよ世界統治構造の変更が行われる中で、資本主義の放棄ではなく、金融システムの放棄に注目が集まりつつあります。つまり、株式や債権、為替などで資金を調達するような経済行為の放棄ということです。


これまで共産主義や新自由主義が失敗した際の再試行として、ついに金利経済(借金)からの人類解放という動きが起き始めています。そこで、私が基盤とする論理である第二言語学研究の立場があるということです。


私自身、日本人でありながらもアメリカに20年以上も暮らし、そのうちの半分を米軍にて奉職した経験から、情報リテラシー教育という政治と経済、そして社会構造の分析を日々行っています。


語学スクールを運営する中、限られた時間では欠点もありますが、その特徴が私たちAtlasの精神的な資産となりつつあります。しかも独立した組織ということで、外国資本が持ち込むマスメディアの支配を排除し、民族の生き残りを比較的自由に模索することができるということです。


私の脳の大部分は、リバタリアニズム(libertarianism)でできており、個人的な自由や経済的な自由の双方を重視しています。アメリカでは、選挙年齢に達した者のうちの10%から20%がリバタリアン的観点を持っているとされています。


経済的自由と政治的自由の両方を重視させたような見方があり、思春期の頃からそのように考えているため、そういう脳の資質があるのかもしれません。高校時には空手でインターハイなどで優勝し、日本文化や外国語クラブを掛け持ちしていました。


その後、アメリカに戻り大学に入学しましたが、当時、ベルリンの壁崩壊後に解決が模索されていた外交問題を職業にしようと思っていました。ところが、思わぬところで現地で企業を設立することになり、結局は日本に戻って来て会員制語学スクールを運営することになったわけです。


今現在、注目していることは自然の流れです。マスメディアの報道だけではなく、太陽黒点など科学を中心に世界観を視るようにしていますが、決して科学主義ではないように思います。


その観点からすると、今、人類は曲がり角にあるように思うわけです。そして、人類は誰かが発明したビジネスモデルや技術(テクノロジー)によって変化してきています。それぞれが観念の変更を行うことから大規模な環境変化が進行しています。


つまり、私たちはどうしても暴走傾向によってバランスが取れない脳という臓器の副作用と戦っているわけです。脳と体の共存関係というのは、エネルギーが強くて高性能ではありますが、時々暴走し壊れることもあります。


だからこそ、設計を変更しながら再びやり直すことになっています。正しい歴史を振り返ってみると、正にこの世はフラクタル構造、つまり何度も壊れてはつくり直すという繰り返し行ってきたということです。

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