【MEGA地震予測・2025最新版】「能登半島地震以上の大きな地震が起きる可能性」を指摘 北海道・青森、九州・四国、首都圏も要警戒ゾーン
 (出典:2024年12月26日 NEWSポストセブン)
2025年は昨年以上に様々な事件や事故、災害が起きており、能登半島と房総半島でほぼ同時に地震が発生したり、震源地は三重県なのに東北が揺れる「異常震域」が起きています。
国内外で、専門家や占星術師などが巨大地震と大津波が日本で起きると警告しており、私は朝起きた後に最初にチェックするのが地震の情報です。2011年に起きた東日本大震災以降、あらゆる角度から地震予知を行ってきました。
結局、日付や場所などはピンポイントで予測することはできず、とにかく客観的に日本政府や日本国民の感情や心理的変化を分析し、民衆の蜂起や物価高、消費の低迷、そして日本列島全体の地理的変化によって「集合意識」の影響を数値化することです。
例えば、最近は財務省解体デモや米不足、大船渡の山火事、震源地が三重県なのに東北地方が揺れる「異常震域」などが特に気になるところです。近い将来、再び震度7レベルの巨大地震がどこかで起きるのは間違いありません。
「コロナワクチンで50万人が死亡」「日本で人体実験している」…反ワク派の主張を専門家と徹底検証した結果
 (出典:2025年1月18日 PRESIDENT Online)
世界で最も有害なmRNAワクチンを接種してしまった日本人ですが、海外と比較して死亡率がそこまで高くありません。その差について考えていると、やはり遺伝子による免疫力の高さが原因ではないかと思うわけです。
最近、一部の人たちの間では健康を守るために様々な種類のサプリメントを接種したり、市販の入浴剤ではなく「塩化マグネシウム」を風呂に入れるなど各家庭で工夫が見られるようになりました。見た目による差はほとんどありませんが、元気な人はさらに元気なのがわかります。
とはいえ、私たちひとり一人の周波数振動は異なり、適切な運動量や呼吸法、サプリメントの量は自分で判断しなければなりません。風邪を引いたときに病院に行かず、漢方でじっくり回復させることもできると思います。
日本は、地理的にアメリカと中国の間にいるため、あらゆる方法で健康維持を試す余裕があります。なぜ中国人観光客が日本で大量の市販薬を購入しているのか、それは中国やアメリカでは処方できない薬があるからです。
富士山の大規模噴火に備え「広域降灰予報」、気象庁が数年内に導入…予想量3段階明示案
 (出典:2024年9月5日 読売新聞)
昨年、気象庁は富士山の大規模噴火で首都圏に大量の火山灰が降る事態に備え、降灰を予測する「広域降灰予報」を導入する方針を打ち出しました。最大30cm以上の火山灰が降り積もり、住宅倒壊や交通渋滞といった深刻な被害が出るものと予想されます。
今年中に富士山が大爆発することは考えられませんが、火山活動が活発な長崎県や熊本県などで火山の噴火が起きる可能性が高くなっています。また、海底火山の噴火も増えるので、漁業などに一定の影響が及ぶと思われます。
また、3月、4月は気温の乱高下が激しく、大雪が降った地域では急激な気温上昇で雪崩が起きています。さらに、大雪のために川に流れる水量も増えており、土砂崩れや洪水にも注意が必要です。
今年も3月11日(東日本大震災)を迎えるにあたり、各地で慰霊祭などが催される予定です。しかし、最近地震が多いのが関東地方であり、能登半島が揺れると房総半島がほぼ同時に揺れています。つまり、首都直下型地震に注意する必要があるということです。
大船渡の山火事、新たな住宅延焼を確認…市の人口の12%・3939人が避難生活
 (出典:2025年3月3日 読売新聞)
そして、いよいよ問題の7月5日(日本時間)が4ヵ月後に迫ってきました。5日とは限らず、巨大地震や大津波、火山噴火などが7月11日(711)の満月前後で起きるかもしれません。今年に入ってから、ロサンゼルスや大船渡などで大規模な火災が起きています。
冬は空気が乾燥するので火事になりやすいとのことですが、夏は大雨で洪水が起きやすく、川や海から大量の水が押し寄せて床上浸水などの被害が増えてくる気がします。必要な時に水がなく、必要ではない時に水があるのが現代の都市設計の弱点です。
全国各地で起きている道路の陥没も気になるところですが、突然失われた土砂がどこに消えたのかについて自治体や気象庁などははっきりと説明していません。水道管の破裂は修理できますが、もし原因が別なのであれば誰にでも危険が伴います。
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