イランが大規模ミサイル攻撃 イスラエル、「数日内に報復」と報道―石油施設標的か
 (出典:2024年10月3日 時事通信)
イランは、10月に入って即座にイスラエルに向けて弾道ミサイル約200発を発射しました。イスラエルの発表では、そのほとんどを迎撃したとのことです。
今後、イランとイスラエルが報復攻撃を繰り返し、第三次世界大戦へと誘導していくわけです。SNSのトレンドにも「第三次世界大戦」が上位を占めるようになり、日本人の多くが戦争に巻き込まれることを心配しています。
憲法第9条という平和憲法を持つ日本ですが、日本国民が戦争反対と言い続けるなら政府が暴走することはないと思います。今のところ、10年前に石破茂が発言した「戦争に行かない奴は非国民…」などという狂った思想は表に出てきていません。
基本的に岸田政権の政策を踏襲するという石破政権ですが、アメリカが監視する中で憲法改正のふりをしながら、アメリカが衰退するまでの時間稼ぎをするつもりです。しかし、問題は石破政権の閣僚に8人も旧統一教会との接点があることです。
新閣僚、旧統一教会側との接点認めたのは8人 石破首相や加藤財務相
 (出典:2024年10月1日 朝日新聞)
私個人の考えとしては、旧統一教会と関係を持った全ての議員(地方も含む)は次の選挙で落選させる必要があります。どうせ裏金議員は自動的に落選するか、公認を貰えないので立候補できないと思います。
北海道選出の国会議員を見てみると、何の実績も残せていない元道知事やパワハラ議員、そして旧統一教会と接点があるカルト議員など投票したいと思える人は皆無です。だからといって、野党議員に投票するというのも疑問に思います。
初入閣の牧原秀樹法相にSNSザワつく…《全員逮捕》《サヨクは工作員》などトンデモ投稿連発の過去
 (出典:2024年10月2日 日刊ゲンダイDIGITAL)
日本国民として投票所には必ず行きますが、これまで立候補者が書き残したSNSの投稿などもチェックする必要があります。「全員逮捕」「サヨクは工作員」などと書き込んだ議員は落選させ、本当に穏健で愛国心が高い候補者に投票するべきです。
一部の議員にとって都合のいい報道しかしないテレビや新聞報道には騙されないようにし、本当の人間性を暴くことができる分析力を磨くことです。情報リテラシー力が高い人は、次にどうすればいいのか何となくわかっていると思います。
従来の健康保険証は廃止??安心してください??川内ひろしが解説します??#マイナ保険証 #川内ひろし
 (出典:2024年9月30日 Youtube@川内ひろしチャンエル)
10月以降、私たちが注意することは、なるべく高齢者が多い場所には近寄らず、次々と郵送されてくる「マイナンバー申請の案内状」に反応せず、国民保険の人は12月2日までに「資格証明書」が届くのを待つことです。
また、会社員は来年12月まで現行の健康保険証が使用できるので、「資格証明書」が届くまでは慌てないでください。いつも思うのですが、自分の文章力で重要なことが伝わっているのか疑問です。
自分の書いた日本語で読者の理解を得るには、ある程度のスキルが必要です。バイリンガルである私は、ある意味、ディスレクシア(読み書き障害)なので外国人や本読みなど特定の人にしか伝わっていないのかもしれません。
結局、コロナ騒動から4年が経っても多くの日本人は、今、世界で起きていることに関心がなく、未だに政府や自治体、大企業の言いなりになっています。しかし、徐々に居場所がなくなりつつあるので、さすがに自分の将来を考えるようになるでしょう。
バイデン(ハリス)ではなくトランプの言っていることに注目し、ゼレンスキー(NATO)よりもプーチンの発言に耳を傾けてください。日本の主要メディアからの情報ではなく、英語がわからないなら翻訳機能を使えば問題ありません。
最近、英語力が高い人がSNSで日本語に訳して投稿したり、動画編集してわかりやすく説明してくれています。このようにどんどん知識を積み重ねていけば、いつの間にか誰が悪魔に憑依されているのか感じるようになります。
|